脱松葉杖 〜 足裏トレーニング | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今週最後のフィジオテラピーで、いくつかの足裏を強化する体操を教えられた。
 
目を瞑り、両手を胸でクロスし、立った状態で、足首だけに意識し、左右前後の倒れる。大きく回る、というものだったが、腰や背中で動いてはいけない.何よりも体はマリオネットのように上から吊られている感覚だというが....これって骨折に関係なく、骨折してなくても出来ない人が多いのでは?と思った。爆
 
他にも骨折した左足を軸に、目を瞑り、やはり両手は胸に当て、右足の股関節を動かす練習。割にこれは得意なのだ。歯を磨きながら良くする。しかしこれって、やはり骨折に関わらず、腹筋やバランス感覚が重要なのではないだろうか?爆
 
両足で踵を上げ下げする練習。それも出来た。では爪先立ちで歩いてみて、と言われたらたちまち動けず。やはり左足のつま先に体重をかけることはできず。
 
階段の上り下り。上りは問題なかったが、降りる時に足首の可動域に問題があることに気づいた。
 
これは仕方ないことだろうが、歩いていないと足裏の筋肉が低下して微妙に足裏が平らになってくる。それが、ひどくなると外反母趾になりやすいらしい。習った、足指を「握る」練習や「持ち上げる」練習は、必須。
 
それにしても、歩く練習をし、初めて右と左の歩幅が違うことを指摘された。そこで、スローモーションのように、歩く動作の練習をした。
 
1.左足の踵が地面に接触 → 2.左足の爪先が地面に着く → 3.右足が地面から離れて左足に体重が乗る →

4.左足の踵が地面から離れる →5.右足の踵が地面に着いて両足が地面に着く (左足が地面から離れる)→ 1

 

この、3番から4番に移行する時に、左足首が硬くブロックされた感覚がある。実際、軸足の足関節の傾きは15度以上になるというのが、専門家の話であったが、曲がっていない分、左足だけペンギン足のよう出し、踵を上げるタイミングが遅くなるようで、びっこを引いた感じになってしまう。

 

 

また、この状態で歩いているので、すぐにふくらはぎは硬くなってしまう。あちゃ~。


…というわけで、普通の生活はしているが、足裏トレーニングはまだまだ続く…