欧米各地がとんでもない熱波に見舞われている。明日17日には気温はさらに上昇し、危険な水準に達すると予想されているそうで、今からめまいが…。
2003年の暑さはよく覚えている。あの熱波は1540年以来の記録的な暑さといわれていたが、その後2007年に史上最高の40.5度を記録したが、昨年はさらに上昇し40.7度を記録。欧州では、61.000人が熱中症で亡くなり、うちイタリアは18,000人だったという。
今年は更にそれを超える可能性があるとかで、イタリア保健省はローマ、ボローニャ、フィレンツェなど16都市に警報を発した。
とにかく、最低気温も上昇、それによって湿度も上昇。日本の湿度に比べれば、まだましだが、蚊の多さには辟易する。しかも、我が家のアパートは先週消毒液をまいているにも関わらず、翌日大雨が降り、効果があったのかどうか…
とにかく、暑くて食欲がなく。まず、ビールやワインを飲もうものなら、体温が上がり、すぐに蚊がよって来る!
今日のお昼はサラダ。
夜もサラダ。
そして、ガスパチョ。
さすがに、次男はがっつり肉を食べていたが、50代ともなると、とても肉の気分にならず…。
こちらは保健省が進める熱中症対策10項目。
1. 11-18時の間はなるべく外出しない
2. 室内で日が当たる窓はカーテンや雨戸を閉める。冷房は25ー27度あたりの設定で低くしすぎない。
3.水分をよくとる。
4. カフェイン、アルコールの取り過ぎに注意。
5. 食事は軽く消化の良いものを。
6. 衣類は、綿、麻、天然繊維のものを。屋外は直射日光から頭を守るため、明るい色の帽子を。またUVフィルター付きのサングラスで目を保護。幼児には特に注意。
7. 車内において: 発車前の換気に注意。エアコンは外気より5度低めに設定。冷風は乗客に直接当たらないようにする。旅行はなるべく1日の暑い時間帯は避ける。涼しいところに水を保管し水分補給はこまめに。たとえ短時間であっても乳幼児や動物は車内に放置しない。
8. 暑い時間帯のスポーツはなるべく避ける。それでも運動をする場合は、水分補給とサプリメント摂取をすすめる。
9. 一人暮らしの高齢者や幼児にケアを提供。高齢者の場合、この暑さは日常生活に支障を与えるもので、健康管理がさらに重要。乳幼児も体温を確認し、ぬるま湯で体温を下げ、可能であればオムツもはじしておいた方が良い。
10. ペットには日陰に置いた水を十分に与える。
また、塩分を程よく取り、睡眠環境を整え、程よい休憩...を取りましょう。



