何事も中庸。
ほどほどに。それが肝心だと思うのだが、その「中庸」「ほどほど」こそが難しい。
子曰中庸之爲徳也、其至矣乎、民鮮久矣。
子曰はく、「中庸、これ徳たるや、其れ至れるかな、民に鮮きこと久し。」
勇気が過ぎれば無謀ととられ、足りなければ臆病。親切が過ぎればお節介になるし、足りなければ無関心…そのような偏りを持たず何事も過不足のない状態が徳であるという教えらしい。
お金も愛も無さすぎても困るが、ありすぎてもいけない。お金は天国には持って行けないし、愛もこの子のため、あの人のため...が共依存になることもある。結局はそれは愛という名の支配なのではないか...。
極端にならない。結局は、何事もバランスなんだろうなあ。
