チェリーの美味しい季節。
チェリーの歴史を調べていたら、あまりにも古い果物で驚いた。色々な説があるようだが、小アジア原産のものは、紀元前 7 世紀にはエジプトに伝わったという説がある。その後、ギリシャに伝わったと言うが、イタリアに関しては、イタリア北部で見つかった化石で、放射性炭素年代測定によって紀元前2077年±10年のものであるという報告もあるそうで、驚き桃の木山椒の木。桜の木じゃないんだな。爆
イタリアで売られているチェリーの中で有名なのが、ドゥローニで、モデナとボローニャの間あたりの場所で作られている。
ちなみに日本でいうサクランボまたは桜桃(オウトウ)は、バラ科サクラ属サクラ亜属の果樹であるミザクラの果実。ヨーロッパ系には、甘果オウトウ(セイヨウミザクラ, Prunus avium)と酸果オウトウ(スミミザクラ, Prunus cerasus)というのがあり、ドゥロー二は、まさしく、甘果オウトウ。甘くてプリプリしている。
また、栄養価は、ビタミンC、カリウム、葉酸が比較的多く、リンゴ酸、クエン酸、ブドウ糖、果糖なども含んでいる。
ところで、先週友人がチェリーを買い込んでパイを作ったよ~、といって遊びに来てくれた。
外はサクサク、中はしっとり甘酸っぱい。ありがとう!BB様!持つべきものは、お菓子作りの上手な友!笑 彼女は料理もプロ並みなのだ。しゃべりまくって笑って楽しい時を過ごさせていただいた。
余談だが、チェリーと言えばチェリーの種で温冷クッションを作ったことがある。お腹が痛い時に、電子レンジで温めてお腹に乗せてもよし。友達は冷凍庫で凍らせて氷枕に使っているよと言っていた。確か杏酒をつけるついでにチェリー酒も作ったのだが、どうも発酵してしまったのか?ピリピリしたので、それ以降作っていない。
チェリーのコンポートは、赤ワインと砂糖、レモン、クローブ、シナモンで簡単に作れるというから、今度は作ってみようかな。ゼリーにしても美味しそう。




