心の声と愚痴 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

最近、心の声と愚痴が多い。一応自覚はしているが、心の余裕がないのだろうな。
 
とは言え、朝からそりゃないじゃん!的な事が立て続きに続くと、相手の問題か?自分の問題なのか?によって流し方が変わってくる。
 
在伊30年。かなり大雑把、細かいことは気にならなくなったのでは?と思いつつ相手の無神経さに絶えられないことも多い。
 
これも人生の修行だ...と思いつつ、良くチャット友達に愚痴ったり、どう思う?と聞いてしまう。
 
逆に友人の愚痴も聞くが、やはりそりゃないじゃん!的な内容で、友人には、「貴女は決して悪くない。流せ、流せ!」と言ってしまう。
 
彼女曰く、修行は、我慢ではなく目覚めて行く事だから 口に出して目覚めて行くのが大切に思う、と言う。なるほど〜!

 

話しながら、告白しながら、自分も理解していってるところがあると思う、と思う。またそれだと客観的に見ることが出来る。

 

どちらが正しいとか正しくないとか、いちいち白黒つけるのが面倒になった。ただ言葉に出すことで、自分で咀嚼し納得出来ればいいと思っている。別に相手を見下すわけではなく、相手もそれなりの状況や理由もあるかもしれない。単に何も考えてない場合も多いように感じるが、そこでいちいちめくじら立てる方が時間の無駄、と言うか自分を小さくしてどうするのだ!。

 

それでも心の声は勝手にしゃべる。爆 無神経なんだよ!苦笑

 

思いは言葉に出して、ポジティブにもなれるしネガティヴにもなることがある。個人的には言葉にして、乗り越え強くなっていく自分がいる。

 

しかし、他人の感情で、自分まで不機嫌な時間を過ごすことほどもったいないことはない。世の中には人をイライラさせる天才が沢山いる。爆 無神経な人、意地悪な人、口が悪い人、思いやりのない人、マナーが悪い人、モラルがない人・・・。

 

だから、自分がそうならないようにすればいい。人に嫌な思いをさせないようシュミレーションができる。こんな人もいるんだなあとやはり軽く流せるようになるべきであろう。

 

よりよく生きるため、心を柳のように強くしなやかにしておこう。