それゆえ、食生活の乱れは、生活習慣病の原因といわれている。
長男が、日本の実家に居候の身となり、母の食事を摂っていれば問題ないと思っていたが、自分で自由にできるお金を持ち始め、デリバリーで好きな時間に高カロリーのものばかり食べていた時期があり、しかも仕事で寝起きの時間がバラバラ。体にいいはずがない。来伊してきた時、いきなり一回りも二回りも体が大きくなっており驚いた!夫の家系は糖尿病やら高血圧の傾向があり、その予備軍でもあるから十分気を付けるよう言ったが、どうなったのか…
かくいう私も、9月に血液検査をし、初めて悪玉コレステロールの数値がぎりぎりで注意をされた。その後、コレステロールをはじめ、更年期前後の女性に必要なカルシウムやら鉄分、ビタミンDを含む薬を服用し、4か月後、つまり今月再検査をするよう言われていたが、何を考えていたのか?私の中では12月と思い込んでおり、しかも12月は忙しすぎて、年末に検査に出かけ、やっとその結果をもらって来た。
…が、それを見ってショック!絶対下げられる!と思っていた悪玉コレステロールが上昇しているではないか!考えてみれば、11月12月と休みがないくらい、多忙で、食事も出来合いや外食も多く、家で夫のご飯は味が濃く、結構お酒を飲んでいたかなあ?また、寝不足、ストレスがあった。検査の前日は気を付けていたが(そういう問題ではなく!)生活の乱れが検査結果に直結!あちゃ~。
ところで、食事から摂ったコレステロールは、小腸から平均50%位が吸収され、血液中に入り体の中で利用されるという。細胞に運ばれず血液中にコレステロールが増えすぎると、血管の壁にくっついて血流が悪くなり動脈硬化を引き起こすのだそうだ。
動脈硬化が進行すると血管が詰まりやすくなり、細胞に栄養と酸素が運ばれにくくなるので、生命維持が難しくなるというわけ。しかし、血管が半分塞がれても、まだ自覚症状はないのだそうだ。こわっ!
やはり栄養のバランスを正しく理解し、生活習慣を見直す。私の場合、悪玉コレステロールの酸化を抑え、また血中の悪玉コレステロールも減らすことが大事。

