昨日はふと時間の余裕ができたので、仕事帰りミラノの中心地へ出掛けた。
ドウモ広場にはクリスマスツリーが設置されていた。
24メートルにも渡るクリスマスツリーには、80,000個のledランプ、800個のボールのオーナメント、そして60本ものリボンが施されている。
こちらはガレリアにあるスワロスキーのクリスマスツリー。クリスマスのジンジャーブレッドをイメージしたツリーは12メートルの木に、1万個の電飾と200もの手作りのオーナメントで飾り付けられている。
クーポラの部分の飾り付けは毎年同じだが、それでも吸い込まれるようなブルーはクリスマスがまたやってきた!という気分にしてくれる。
また、ガレリアから目と鼻の先にあるミラノの市庁舎で行われている絵画展の列が意外に短かったので予定外だったが、見てきた。
一度に15人ほどが中に入れられるが、外に並ぶのは10分ほどくらいだったのでラッキー!と思ったが、建物の中で多分15分以上は待ったと思う。絵の説明を受けながら、絵画があるスペースに入るまで再び待機。今年は4つの芸術作品の鑑賞だけにかなり時間がかかった。
ロレンツォ・ロットによる“Matrimonio mistico di Santa Caterina d’Alessandria” 「アレクサンドリアの聖カタリナの神秘的な結婚」(1523年 カラーラアカデミーギャラリー所蔵)
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニによる“Madonna col Bambino e i Santi Caterina, Francesco e l’offerente’’ 「聖母子と聖カテリーナ、聖フランシスコと提供者」(ブレラ美術館所蔵)
アレッサンドロ・ボンヴィチーノによる : “San Nicola di Bari presenta gli allievi di Galeazzo Rovellio alla Madonna in Trono con Bambino (Pala Rovellio)’’ (ミラまたは)バーリの聖ニコラスは、ガレアッツォ・ロヴェッリの教え子たちを、王座に就いた幼いイエスと聖母に紹介する絵(1539年ブレシア・トジオマルティネンゴ美術館所蔵)
ジョバンニ・ジローラモ・サヴォルドによる、“Adorazione dei pastori” 「羊飼いの崇拝」(1540年頃 ブレシア・トジオマルティネンゴ美術館所蔵)
クリスマスが近くなり、またカトリックの国であれば、やはり聖母子が描かれた作品は多い。どんな母親であれ、幼子を抱くその姿は美しいが、神の子であり、我が子の将来の受難を既に知っている母親の心の様子、というのは、嬉しくもあり、また悲しく、重く苦しいものもあったのではないだろうか?聖母マリアの謙遜で従順な姿に毎度心を打たれる。
ところで、今朝はゆっくり起きて、日本のドラマを見ながら編み物。昨日例のグイドのお店で半端な商品を詰め合わせた袋が安売りされており、シルク&モヘア12玉を4ユーロでゲット。1日で黒〜グレイ系のモヘアで手袋を編んだ。あとは何を作ろうか...
夜は空手の稽古。多忙の中でも体を動かし汗を流せるのは気持ちがいい。今日は型以外に新しいことをたくさん学んだ。殴り書きのメモを帰宅してから清書したが、ほぼウトウト状態だった。
物産市も残すところ、あと2日!
楽しく頑張ろう!









