ある日本に関するイタリア語のブログで、「ど根性花」という言葉を見かけた。なにそれ?聞いたことがない言葉だった。
ネットで検索してみると、アスファルトの隙間からひょっこり生えて花を咲かせる花のことを言うらしい。しかも、もっと知らなかったのは、2005年にTVで取り上げられ全国的に有名になったという相生(兵庫県相生市)「ど根性大根」の「大根の大ちゃん」というのがあってびっくり!!
しかも、大ちゃんのお墓まであるそうだ。苦笑
お地蔵さんの下には、ちゃんと大根が骨壷に入れて埋められているそうだ!また、こんな言葉もかかっているという。
わらべ地蔵とど根性
だいこんの花は小さくて白くてひそやかに
咲いてひそやかに散って行きます。
でもね、母なる大地にしっかり根をおろし
て立派に育つのです。内に秘めた
白無垢の心・・・・
そんな母なる大根だから根性のある
わらべが育ちます。
ど根性のあるわらべをお地蔵
は見守っているのです。
さぁ!!手を合わせましょう!
いやいや、大根であろうと、花であろうとどこから飛んできたのやら、それでもアスファルトを押しのけて生きる生命力というのはものすごい。
更に調べてみたら、東日本大震災が起きた年の夏、津波に襲われ、がれきが散らばる土地で、1輪のひまわりが咲いたのだそうだ。これまた「ど根性ひまわり」と名付けられ、その花の種は、広島、熊本の被災地をはじめ、全国に受け継がれているという。大輪の花が咲くたびに、人々に勇気を与えることだろう。
考えてみたら、だいぶ前になんでこんなところにこんな可愛い花が?と思って根から抜いて持ち帰り家のプランタに植え替えたことがある。金魚草だ。数年咲き継いでいたが、そういえばここ数年見ていないな。あれもど根性花の類だったのか。
https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11611846200.html
これらの画像を見ると、本来人間にも凄まじい生命力を秘めているはずだと思う。
ちょっとしたことで、くよくよしていられないな。強く生きよう。
https://www.lauraimaimessina.com/2019/04/




