人を唸らす | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

私は多趣味な方だが、その中でも人を唸らすことにやたら気合をいれるところがある。爆 

 

多分、発想的にはかなり幼稚、というか子供に返る傾向があると思うのだが、相手がすごい!というよりも、そう来たか!と笑ったり、涙を流さないか?そんなことばかりを考える。よく言えば、ユニークで、悪く言えば、変わりもん。いーの、いーの。誰がどう思っても!変わっている!と思われる方が大好きだから。苦笑 つまり個性的と自己満足は表裏一体。

 

ところで、この夏の空手の宿題は、テーマの写真を撮り、なぜその画像を選んだかコメントをつけるものだった。テーマは単に受け止めるのではなく、師範を唸らせよ!というミッション。こうなると、さあ、どうするか!写真云々よりも、ちょっとやそっとでは唸りそうもない師範だ、裏の裏をかくか?いやシンプルに行くか?などとずっと考えており、思いついたのが、「イタリア」。

 

もともとカプレーゼと呼ばれるサラダ。イタリアンカラーも並べる量で見た目も認識も変わる。ステレオタイプから脱出しないと。

 

一つずつでもカプレーゼ。

 

 

 たくさんあってもカプレーゼ。

 

 

 
いやー、こんなの面白くない。各色のイメージ、印象、言葉などを集めてみてはどうだろう? そして、思いつくままイメージ像をプリントしてみた。あまりにも数が多すぎて、数にも制限が出てきてしまった。

 

緑: 森林浴 ミドリガメ 自然 バイオ 生物 春雨(緑豆)四つ葉のクローバー ミドリムシ グリーンティ みどり先生 大地 青信号 クロロフィル 抹茶 新緑 芝生....

 

白: 霧、蓮の花(神聖、静寂)、雪、幽霊、白雪姫、修正液、白い恋人、石灰、キャンバス、アルパカ、看護師、エンゲージリング(白鈴)、白ワイン...

 

赤: バラ、ヘモグロビン(血)、ポスト、赤の広場、赤ちゃん、赤とんぼ、夕日、赤いきつね、梅干し、ハート、りんご、情熱....

 

それを切って貼ってみたらこんな感じになった。はっきり言ってこれは、発想メモを添付してみないとわからない。
 
 

 ちょっとやりすぎた。とはいえ、このカオス感が私そのもの。それでもテーマがあり、いきあたりばったりでも着地点はある。

 

表彰式では、各テーマごとに師範の独断で、優秀(というよりおもしろ)作品が選ばれた。

 

私としては、頭をひねった作品ではなく、カプレーゼが選ばれており、えっそうなの?と思った。もちろん趣味、嗜好の自由だ。笑

 

話は変わり、友人の誕生会でプレゼントは合同でしたが、カードは各自準備。誕生日を迎えた友人を泣かすカード作成が今回のミッション。ヨッシャー!! 彼女のためならエーンヤコーラ。思いつきで布製カードを作ってみた。

 

 

 
 
名古屋出身の友人。名古屋弁翻訳機を使い、また別の名古屋出身の友人にチェックしてもらった。ナチュラルかどうかは別としてthe名古屋弁って感じがしていいですね、と言われチクチクすること数時間。
 
友人はオーっと喜んでくれた。語尾が微妙に変だったらしいが、まあそこはご愛嬌。
 
100%自己満足かもしれないが、それでも柔軟な発想で、頭は固くならないようにしておきたい。
 
とはいえ、何よりも自分が一番楽しんでいるのが、自分でおかしい。苦笑
 
 人生、勝ち負けじゃないけど楽しんだ者勝ち。

 

 

ひらめき 〜 色から着想を得る発想の転換

https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12404101718.html