今日、ミラノで第2回「翔舞の陣」オープン空手道選手権大会が行われた。
もともと私は、稽古に復帰したばかりだったので、参加はしない予定だったが、急遽帰国となりいずれにしても不参加。長男、次男が型と組手に参加。次男はヌンチャクのデモストレーションもした。
私が3ヶ月間休会中、ヌンチャクの新しい型「九場川のヌンチャク」の習得に入っていたが,ちょっと見ないうちに,次男はヌンチャク捌きが非常に早く、構えにも安定感が出て、親ばかちゃんちゃかりんだがものすごく上達しておりびっくりしたものだ。
今日の大会に関しては,オープン大会ということで、他流派も参加していたが、子供たちからトーナメントに関してまったく聞いていなかったので、対戦相手云々何も知らなかった。
日本時間の朝に,「大会がんばってね」と子供たちにメッセージを送ると、反応があったのは長男だけだったが、昼食時間と大会終了後に長男から自分たちの結果だけ報告して来た。また、早速画像をFBに載せていた門下生もいたのでなんとなく想像はついていたが、努力そこそこの長男が型で1位。昨年の秋以降、汗と涙の結晶、努力の鬼であった次男が結果を出せず・・・。悔し涙を流していたとか。心は痛むが、悔し涙を流したのは初めてのことだと思う。ここで成長してもらいたいものだと思う。
そこで以前、師範が書いておられたブログで「努力と結果」という内容があったはずだと思い出し、読み直してみた。自然体で演舞するための自信は努力から来る。来て欲しいものだ。そういう意味じゃ、長男は根拠のない自信、どこから来るんだあ?苦笑
https://ameblo.jp/unicolleone/entry-12099877769.html まあ、対戦相手を聞いたら、勝てなきゃ恥じでしょ?という、カードの巡り会わせではあったのだが、それでもいつでも「勝つ人」「負ける人」というのは、いるのである。
私は平常心で臨もうとした昨年の「華厳の陣」で小学生に負け、トラウマになりそうだったが、試合直後に師範が,とび込んで交差立ちで止まれなかったのは、ある意味勢いが付いてきた証拠。次のステージに上っていっているのだから恥じることはないといわれつつ、その直後から休会。半月板損傷を言い訳にはしたくないが、あそこからペースが落ちてしまった。8月の全国大会に向けてどう、調子を戻すかが問題だ。
全国大会まで、あと100日ちょっと。焦るときりがないので、ただただ心を「無」に型を数打つ。あ~でもどきどきする・・・
