フマータ•ビアンカ(白い煙)の後、 ”Habemus Papam” 「教皇様が選出されました」という感動のアナウンスと共に第266代目のローマ教皇に、アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が選出され、今日でちょうど5年。
この5年の間に、パパ様は回勅を2冊、使徒的書簡や使徒的勧告を5冊発表され、また「いつくしみの特別聖な年」とそれに伴う大勅書や特別免償に関する書簡も発表。シノドス(世界代表司教会議)やイタリア国内外の司牧訪問(イタリア国内17箇所、国外22回、30カ国)、お説教600回、一般謁見演説は8期をこなされ、パパ様ツイッターでは4,600万人、Instagramでは5百万人のフォロワーがいる。
宗教は嫌い。教会は嫌い。という人は多いと思うが、マザー・テレサ同様パパ様を悪く言う人は少ない。そして、信仰というと、理論や概念、観念で捉えがちだが、過酷な現実社会の中で、「キリストの愛のあかし」を身をもって行ってくださる方を、だれが咎めるだろうか。
今朝、イタリアのカトリック系新聞”Avvenire"では、この5年におけるパパ様の代表的な言葉5つが紹介されていた。
DIALOGO (対話)
クレバス(深い割れ目)のあるところに橋をかける芸術。ユニークな人間の資質。
Famiglia (家庭)
家庭は社会の土台
Giovani (若者)
今年の10月に世界代表司教会議(シノドス)第15回通常総会が開催予定。テーマは「若者たち、信仰と召命の判断」
Coscienza (良心)
福音は哲学書ではありません。身に纏うものです。
Misericordia (いつくしみ)
信仰は愛(カリタス)の行為となるように。
パパ様と共にカトリック教会の歩みを祈りましょう。
神様の祝福が皆様一人一人に豊かにありますように。
