我が家は、なぜかレストランで雑学クイズをする。
次男: ローマをattraversoする川はな~んだ!
私: イタリア語まぜない!やり直し!
次男: ローマに流れてる川はな~んだ!
夫: そんなの知っテヴェレ!!
次男: え~知らないの?!
夫: じゃあフィレンツェを流れる川は?
次男: ポー川
夫: えっそんなのアルノ?!
次男: テヴェレ川!
私: もうパパ、答え言っちゃったよ。
次男: えっ?!
次男に、たまには本を読んでよ!といったら、「辞書読んでる」といわれた。まっいっか・・・。
辞書を読む次男に、「ママ、英語ってなに?」と聞かれた?「はっ・・・?!」どういう字書くの?と聞くと、「えい」は漢字で、「語」は国語の語。「じゃあ、それはイングレーゼだよ」というと、「えっイングレーぜって漢字で書くの?」だそう。わけわかんない・・・。
イタリア語、フランス語はカタカナなのに、なんで英語は、カタカナじゃないの?と疑問に思うらしい。中国語が漢字なのは、当たり前だよね、だそう。そうか、そういう発想か・・・笑
また、学年末間近に、長男。
長男: ママ、ぼく倒れたよ。
私: えっいつ?どこで?
長男: いや、人生に。
私: えっどうやって?!
長男: このままじゃ、だめだと思うんだよね・・・
何か反省している様子。
挫折って言いたかったのかな・・・ちなみに、よく子供たちは、「落ちる」という言葉を使う。「道で落ちた」と。マンホールに落ちる、とか肥溜めに落ちるわけじゃあないだろう?それに今時、あいているマンホールや、肥溜めなんてどこにある?話は基、「落ちる」はイタリア語的に「転ぶ」という意味らしい・・・。こちらの想像力もフル回転。
みんな悩んで大きくなるのさ!
イタリア語、フランス語はカタカナなのに、なんで英語は、カタカナじゃないの?と疑問に思うらしい。中国語が漢字なのは、当たり前だよね、だそう。そうか、そういう発想か・・・笑
また、学年末間近に、長男。
長男: ママ、ぼく倒れたよ。
私: えっいつ?どこで?
長男: いや、人生に。
私: えっどうやって?!
長男: このままじゃ、だめだと思うんだよね・・・
何か反省している様子。
挫折って言いたかったのかな・・・ちなみに、よく子供たちは、「落ちる」という言葉を使う。「道で落ちた」と。マンホールに落ちる、とか肥溜めに落ちるわけじゃあないだろう?それに今時、あいているマンホールや、肥溜めなんてどこにある?話は基、「落ちる」はイタリア語的に「転ぶ」という意味らしい・・・。こちらの想像力もフル回転。
みんな悩んで大きくなるのさ!