ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」 -37ページ目

ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」

薔薇屋のはーさん!Sofia的EcopPanな日々

「体臭をバラの香りに!」の思いから世界初のローズオイルカプセルが誕生しました。
「ローズドリナ」の生みの親 原田博之社長のつれづれブログです。

季節についての記述で思い出すのは、やはり「枕草子」です。


春はあけぼの で始まり


夏は夜 月の頃はさらなり やみもなほ ほたるの多く 飛びちがひたる

また ただひとつふたつなど ほのかにうちひかりて行くもおかし

雨など降るもおかし


秋は夕暮れ。


冬はつとめて。(早朝)で終わります。



清少納言の人物評として、よく 「ええかっこしい」という酷評が多いですが、私は内容に深みのあるええかっこしいの女性との会話は、物知りの男性との会話と同様に魅力があります。


塩野七生さん。瀬戸内寂聴さん、曽野綾子さんには、私と比較して、人間の完成度の違い迄感じてしまいます。





№405

(2011.6.13)

目黒通り 銀杏並木の根元につつじが植えられていますが、どうしたわけか、約100m間隔ほどの箇所にうの花が植えられて、花の散ったつつじの後の舞台を静々と引き受けています。


おからをうの花というくらいですから、枝先におからのような花をつけます。


「夏は来ぬ」の歌詞に、夏が到来した証明が入りますが、曽野代表を記すと、


歌詞1.  うの花のにほう垣根に、時鳥(ホトトギス)早もきなきて

      忍び音もらす夏は来ぬのうの花と時鳥


歌詞2.  早乙女と田植


歌詞3.  橘と螢


歌詞4.  水鶏(くいな)


歌詞5.  さつきやみ 螢とびかい、水鶏なき

      卯の花咲きて、早苗うえわたす 夏は来ぬ


作者:佐々木信綱



私が確認そたのは、うの花、時鳥のみです。


残念ですが、それでも夏は来ました。



№404

(2011.6.13)

うる覚えの軍歌のことを書きましたが、シャンソンで耳に入り、何とはなしに記憶にあるのが、樹木の名前です。


マロニエの並木道、リラ(ライラック)の花咲く頃、マロニエもリラもロマンチックな感じがしたものです。


マロニエの並木路は、日本では栃の木の並木として虎ノ門あたりにもあります。


ライラックは、ムラサキハシドイのことで、日本には白い花を咲かせるハシドイがあります。


サルスベリの花が咲くさまが似ています。


又、プラタナスと聞けば外国のイメージですが、日本にはいたる所にスズカケ(プラタナス)の並木が存在します。


青山通り、東宮御所の南歩道のスズカケが見事です。


鈴懸の木、篠懸の木と書きます。


篠の懸は、その果実が、山伏が首にかける篠懸に見立てたものです。


この他に、リンデンバウムが遠い昔の記憶として時々思い出します。


バウムは、バウムクーヘンで樹のことだとわかります。


菩提樹のことではないかと思っていますが、お釈迦様がその下で悟りを開いたというのはクワ科のインドボダイジュですから、日本でいう菩提樹ではありません。


又、リンデンバウムは、葉が丸いハート型だと思いますので、細長いハート型の寺院に植えられている菩提樹と少し異なります。


頭がこんがらかってきました。



№403

(2011.6.8)