以下、読売新聞より


政府は29日午後、皇族女子が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設に関し、有識者からの意見聴取を始める。

 今谷明帝京大特任教授とジャーナリストの田原総一朗氏を首相官邸に招き、園部逸夫内閣官房参与(元最高裁判事)や官房副長官らが意見を聞く。

 やり取りは報道各社に原則として公開する。政府は今後半年ほど有識者の意見聴取を続け、国民の意見も募集した上で今秋の臨時国会にも皇室典範改正案を提出したい考えだ。

・・引用以上


女性宮家については以前ブログでも取り上げましたが、背景には某国の謀略があります。


日本から精神的支柱を奪い、骨抜きにする作戦です。


民主党議員のほとんどは、この謀略を知りつつ、女性宮家に向かって走っています。


こうした反対の声に対応するため、野田総理は、女性宮家については一考の余地があると述べましたが、


これは保守の論客を黙らせるためのウソだったことは明らかです。


水面下では、田原総一郎という朝日お抱えの極左を招いて話を聞くこと自体、その証明です。


田原氏は、以前テレビで「日の丸を掲げること自体に反対だ」とはっきり言っていましたから、


天皇家に対しても、一般人になってほしいと思っているでしょう。


女性宮家というと、愛子さまを天皇としてお迎えすること、みたいな誤解がありますが


これは、女性天皇とは別の話です。


ここに巧妙なすり替えがあります。


女性宮家の発想は、天皇家を遡っても、古代の日本神道の神々にいきあたらない、ということを意味していて


結局は、天皇もイギリスの王室などと同様、一般人なのだ、という世界認識を作るためのものです。


決してだまされていはいけません!




以下、産経新聞より


エルピーダメモリは27日夕、会社更生法の適用を東京地裁に申請したと、発表した。負債総額は前年度末(昨年3月末)時点で4480億円としている。製造業の企業としては、過去最大の経営破綻となる。今後はスポンサー企業を探して再建の道を探る。(産経新聞)

電気不況で倒産したのかな、という感じですが、


報道されている通り、政府が3年前に公的資金を投入していたことが、大きな問題になっています。


政府というより、経産省ですね。その額およそ300億円。


エルピーダが作っていたのは、DRAMというコンピュータのメモリーですが、


これは比較的簡単に製造できて、競争も過激。


韓国勢に負け続けてきたわけです。


韓国企業は、政府の厚い支援を受けているので、日本もそれに負けじと支援したわけです。


そうです、ここまで聞くと、皆さんもお分かりの通りですね。


そんな競争の激しい分野にさらにつっこめと支援するのは、間違いです。


日本でしかできな先端技術に投資すべきです。


じゃあ、なぜ投資したのか、当然、裏でいろんなものが起きたと考えるべきでしょうね。


責任は経産省ではありますが、裏で政治家などが暗躍していた、ということです。


政治かも役人も大いに反省すべきです。


しかしですね、これでまた枝野さんが国営化などとアホなことを言わないことを祈ります。


東電も国営化して、どんどん社会主義国に突き進んでいくところが、左翼政権ですから、


本当におそろしいです。そのつけは、国民にすべて回ってきますからね。




以下、読売新聞より


 自民党の安倍元首相は25日、消費税率引き上げ関連法案への賛成と引き換えに衆院解散する「話し合い解散」に前向きな意向を示した。

 安倍氏は谷垣総裁と比較的良好な関係にあるほか、所属する町村派や党内の保守派を中心に強い影響力を保っており、党執行部の解散戦略に影響を与える可能性もありそうだ。

 安倍氏は同日の読売テレビの番組で「衆院解散の前提があれば、消費税率引き上げ関連法案に協力するのか」との質問に対し、「自民党でそういう議論になるだろう。民主党がそれに乗れば、5月に衆院選が行われることもあり得る」と述べた。自民党ではこれまで、森元首相が「(消費増税を)一緒にやってから、堂々と解散したらいい」との考えを示すなど、執行部と距離を置くベテラン議員を中心に「話し合い解散」を主張する声があった。執行部とも良好な安倍氏が話し合い解散論を提起したことで、党内からは「9月に党総裁選を控える谷垣氏としては、安倍氏を無視できないだろう」との声が上がった。

・・・引用以上


安倍さんは保守派の代表的な論客で、消費税増税に賛成とは思えませんが、


それをある程度犠牲にしてまで解散させようと言うことかと思います。


森さんの話し合い解散説とは、そこが根本的に違うのですが、


そもそもは、今自民党に流れている、解散総選挙反対の雰囲気ですね。


これが問題です。


何せ、選挙になっても、勝てる見込みがない。


半年前なら勝てたのに、


谷垣さんがもたもたしている間に、気が付いたら橋下風が吹いて


勝てる見込みが無くなってしまった。


ならば、通年国会に同調して、来年まで引き延ばそうと、そんな雰囲気です。


しかし、ますます既成政党離れが加速していきます。


もう自民にも民主にも秋風しか吹きません。。。