以下、読売新聞より


 自民党の安倍元首相は25日、消費税率引き上げ関連法案への賛成と引き換えに衆院解散する「話し合い解散」に前向きな意向を示した。

 安倍氏は谷垣総裁と比較的良好な関係にあるほか、所属する町村派や党内の保守派を中心に強い影響力を保っており、党執行部の解散戦略に影響を与える可能性もありそうだ。

 安倍氏は同日の読売テレビの番組で「衆院解散の前提があれば、消費税率引き上げ関連法案に協力するのか」との質問に対し、「自民党でそういう議論になるだろう。民主党がそれに乗れば、5月に衆院選が行われることもあり得る」と述べた。自民党ではこれまで、森元首相が「(消費増税を)一緒にやってから、堂々と解散したらいい」との考えを示すなど、執行部と距離を置くベテラン議員を中心に「話し合い解散」を主張する声があった。執行部とも良好な安倍氏が話し合い解散論を提起したことで、党内からは「9月に党総裁選を控える谷垣氏としては、安倍氏を無視できないだろう」との声が上がった。

・・・引用以上


安倍さんは保守派の代表的な論客で、消費税増税に賛成とは思えませんが、


それをある程度犠牲にしてまで解散させようと言うことかと思います。


森さんの話し合い解散説とは、そこが根本的に違うのですが、


そもそもは、今自民党に流れている、解散総選挙反対の雰囲気ですね。


これが問題です。


何せ、選挙になっても、勝てる見込みがない。


半年前なら勝てたのに、


谷垣さんがもたもたしている間に、気が付いたら橋下風が吹いて


勝てる見込みが無くなってしまった。


ならば、通年国会に同調して、来年まで引き延ばそうと、そんな雰囲気です。


しかし、ますます既成政党離れが加速していきます。


もう自民にも民主にも秋風しか吹きません。。。