以下、産経新聞より
エルピーダメモリは27日夕、会社更生法の適用を東京地裁に申請したと、発表した。負債総額は前年度末(昨年3月末)時点で4480億円としている。製造業の企業としては、過去最大の経営破綻となる。今後はスポンサー企業を探して再建の道を探る。(産経新聞)
電気不況で倒産したのかな、という感じですが、
報道されている通り、政府が3年前に公的資金を投入していたことが、大きな問題になっています。
政府というより、経産省ですね。その額およそ300億円。
エルピーダが作っていたのは、DRAMというコンピュータのメモリーですが、
これは比較的簡単に製造できて、競争も過激。
韓国勢に負け続けてきたわけです。
韓国企業は、政府の厚い支援を受けているので、日本もそれに負けじと支援したわけです。
そうです、ここまで聞くと、皆さんもお分かりの通りですね。
そんな競争の激しい分野にさらにつっこめと支援するのは、間違いです。
日本でしかできな先端技術に投資すべきです。
じゃあ、なぜ投資したのか、当然、裏でいろんなものが起きたと考えるべきでしょうね。
責任は経産省ではありますが、裏で政治家などが暗躍していた、ということです。
政治かも役人も大いに反省すべきです。
しかしですね、これでまた枝野さんが国営化などとアホなことを言わないことを祈ります。
東電も国営化して、どんどん社会主義国に突き進んでいくところが、左翼政権ですから、
本当におそろしいです。そのつけは、国民にすべて回ってきますからね。