以下、読売新聞より


国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(黒川清委員長)は14日、東電顧問の武藤栄前副社長から昨年3月の事故発生後の状況などについて聴取した。

 武藤氏は、菅首相(当時)が昨年3月15日の早朝、東京・内幸町の東電本店に乗り込み、「(福島第一原発からの)全面撤退はあり得ない」と発言したことについて、「一部の作業員の撤退は検討していたが、全面撤退の議論は一切なかった。(菅氏の言動には)違和感があった」と述べた。菅氏の行動は事実誤認だったとの認識を示唆したものだ。

 菅氏が事故発生翌日、第一原発を視察した際、吉田昌郎所長(当時)から携帯電話番号を聞いていたと説明したが、菅氏から吉田氏への電話での指示内容は「知らない」と述べ、首相指示が社内で共有されていなかったことを認めた。

・・・引用以上


東電にも問題は山のようにあるわけですが、


何度も言っているように、今回の福島原発のセシウムが飛散したのは


菅さんが最悪のタイミングで現地訪問して、水素爆発が起きたためです。


そして、東電に乗り込んで、恫喝したことも、極左のやりかたで、


普通なら違和感あるでしょう。


一応、民間会社に、役人が急に乗り込んですごんだわけですからね。


同和利権とか、総会屋とかと一緒なんです、やり口は。


国営化しようとする左翼政権と、


そうはさせまいとする、利権の温床電力会社との争いですね。


どっちが勝ってもむなしいです。








以下、読売新聞より

【ロンドン=林路郎】航空自衛隊が2016年度からの導入を決めた最新鋭の戦闘機F35に関する情報が、同機の開発に参加する英軍事大手BAEシステムズのコンピューター網からハッカー攻撃で盗み取られたことがわかった。 英情報筋の話として、サンデー・タイムズ紙が11日、伝えた。同紙は、攻撃したのは中国の情報機関とみられると伝えている。

 盗まれたのは機体のデザインや性能、電子システムに関する情報の一部とみられる。ロンドンで昨年末に開かれたサイバー安全保障関係者による会合の席上、BAEシステムズ社側が攻撃の事実を確認したという。F35の関連情報を狙ったハッカー攻撃が英国だけでなく、米国内でも行われたとする情報関係者の報告内容も伝えている。(2012年3月12日11時20分


世界最強と言われる、人民解放軍サイバー部隊。


F35は、様々な国が開発にからんでいますから、情報は盗みやすいですね。


もちろん、日本は買うだけで、蚊帳の外ですが。


でも、ソニーのレンズとかそういう技術はしっかり使っています。


目的は、自国開発機への応用とか、様々なことが考えられますが、


やはり最大の目的は「電子システム」でしょう。


ハイテク機ほど、自動操縦などコンピュータで動きますから


ウィルスを仕込んだりして無能化したり、逆に動かしたりできるわけです。


アメリカとしての脅威は、F22の技術を盗まれることです。


いまや個人のハッカーの方がレベルが高いと言われる欧米ですが、


人民解放軍のサイバー部隊には、ここのところやられっぱなし。


日本は、三菱重工や国会議員のPCがハッキングされて、


何もできないくらい論外のレベルですが、


このままでは、中国優位となってしまいます。


ハッカーを回心させて、あるいは買収して国防に使うべき時が来ましたね。










以下、朝日新聞より


中国海軍副司令官の徐洪猛・中将が9日、北京で朝日新聞記者らの取材に対し、試験航行をしている中国軍の初の空母ワリャーク(約6万7千トン)が今年中に就役予定であることを認めた。就役が遅れるとの見方もあったが、当初の計画通り建造が進んでいることを示す発言だ。

 ワリャークは昨年8月以降、計4回の試験航行をしている。就役後はベトナムなどと領有権問題を抱える南シナ海に配備されるとみられる。(北京=峯村健司)


これが事実だとすると、2012年中に空母就役になるわけですが、


あくまでもワリャーグですからね。


この船は、ウクライナがスクラップでマカオに売り飛ばそうとしたら、


中国が買ったというものです。


したがって、中身はスカスカで、ボロボロだったわけで、


これを中国が改装したわけですね。


昨年の夏くらいから、航行試験をしておりまして、


今年の1月にも試験をしたと報じられました。


どうやら殲15という戦闘機で離発着訓練をしたようですが、詳細は不明です。


そんなに簡単ではないですから、抑止力としての公表だと思われます。


玄葉外相、田中防衛相、もちろん黙認です。