広島 大学受験専門 個別指導塾 ソフィア学館 -3ページ目

広島 大学受験専門 個別指導塾 ソフィア学館

広島・中区・袋町に平成17年にオープン                                  

大学受験個別進学塾「ソフィア学館」の紹介ブログです。指導方針や塾の案内とともに、勉強方法や進路選択に役立つ情報を載せていきます。

今回の記事は、大学受験を考えている高校生のお子さんがいらっしゃるご家庭へ向けての記事です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ソフィア学館では入塾に先立って、まず親子揃っての面談を前提としています。


(塾の見学と面談は、個別に、そして見学をご希望の方の都合の良い時間にあわせて行っています。詳しくはルームに記載している問い合わせ先をご覧ください。)



勉強のことは子供に任せているからと、お子さんが勝手に取り寄せた入塾案内先にお金を払って塾を決めるご家庭の話や、逆にご両親だけが勝手に決めて、強制的にお子さんに通わせるという話をよく聞きます。


確かに勉強は生徒さんがすることですので、生徒さんの意思を当ソフィア学館も尊重していますが、あくまで基本は親子揃っての面談を通じて、そうでない場合も双方の了解の下での入塾を前提としているのは理由があります。


勉強するのは生徒本人。しかし、大学受験が出来るのはご家庭の支援があるからこそ。


受験は生徒と家族の共同作業です。



子供は親が思っているより3歳はおとなであり、自分が思っているほど3歳は子供という言葉があります。


高校生にもなると、自立心も芽生えます。多感なこの時期、親のことがうっとおしく感じることもあり、親子関係がギクシャクすることもあるでしょう。


ソフィア学館では、勉強の指導と共に、できるだけ各ご家庭との連携を大切にしています。そんな中、私は、何度も家族の結びつきについて考えさせられます。


ここでは今までの卒業生の例や、現在通っている生徒の例を少しお話したいと思います。



*広大附属高卒業の男子生徒さんの例


この生徒さんは小学生の頃から長らくO塾に通っていましたが、英語と古文の授業を比較して、高校2年生から当ソフィア学館に通ってこられました。


最初、私がお母さんとお話しをさせていただいたのですが、母子家庭ながら教育熱心なお母さんでした。出来れば一緒に面談をしてから入塾とお話しましたが、生徒さんがどうしても嫌がるということで、次に生徒さんだけ体験授業を受けに来られ、入塾された経緯がありました。


通常3者面談を定期的に行うのですが、その生徒さんは拒否します。お母さんからは、「うちでは何にも話をしないので・・」と、よく相談がありました。


高校生になって親と話をしたがらなくなるのは良くあることですが、どうにも親子関係が上手くいっていないように感じました。


・・・・・・
ところがある日の授業中、生徒さんが相談してきました。


「先生、国立大学でも授業料免除制度ってあるんですか?」


と、尋ねてきたのです。


「あるよ。一応一定の成績を維持していれば、半額免除、全額免除もある。それに奨学金制度も受験する大学や現役、浪人によってもランクが違うし・・。それに私立大でも成績がよければ特別奨学制度があるよ。」


「わかりました。絶対現役で九大に合格します。」


家では無口で、どう見ても母親のことを煙たく思っているようで親子関係がうまくいってないようだったのですが、実はしっかり親の事を考えて、なるべく負担かけまいと思っていたのです。


私はとても嬉しい気持ちになりました。


学校ではテニス部に在籍し、広大附属名物の体育祭の実行委員もこなしながら、その生徒さんは見事に九大工学部に現役で合格しましたが、滑り止めで受験した立命館からも特別奨学金制度での合格通知がきました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


舟入高校・現3年生の例



この生徒さんは運動部に通いながらも1年生の時から通ってきていました。非常に真面目で性格のいい生徒さんです。


しかしながら、やはりお母さんからは家では何も喋らないという相談が何度も来ていました。たまに一緒になるとお母さんのことが少し煙たそうで、無愛想な感じになります。


ところが3年生になったある日 「塾をやめたいんです。」と、切り出されました。


「どうした?塾に何か問題があったか?」


そう尋ねますと、そうではない様子で、ご家庭のご事情を私に話してくれました。


詳しい事情は書きませんが、お母さんにあまり苦労をかけたくないと考えていたようです。

先の生徒と同じく、実は密かにお母さんのことを心配していらっしゃるようでした。


私からは、「お母さんが応援してくださるなら続けてしっかり勉強して、きちんと受験をした方が、あとあといいよ。」


と、先の広大附属の生徒さんの例をお話しました。


結果的には塾を続けてくれて、今年大波乱のセンター試験でも800点を超える点数で、大阪大学B判定、神戸大学と九大はA判定。


残りの詰めを綿密にラストスパートをかけているところです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


勉強も大切です。でもそれ以上大切なこともある。そう私たちは考えて指導をしています。








私たちは今、現在に生きていますから、現代語を使うのは当たり前です。


しかし今の日本語はかなり適当に出来てきたのです。この記事では日本語にまつわる面白い話をいくつか取り上げます。



ギャル語の影響力


しゃもじ、という言葉があります。ご飯をよそう時に使う道具ですね。 もともとは杓子(しゃくし)と呼ばれていました。


おたまじゃくしは、お玉杓子に形が似ているのでからそう呼ばれるのですが、さて、室町時代に貴族社会の女房の間でなぜかモジという言葉が流行ったのです。


「ねえねえ、もじってかわいくない?」


「かわいいよね、なんにでももじ付けちゃえ!!」


てなノリで、着物→きもじ 杓子→しゃもじ  となったのです。 ようはギャル語だったのですね。


ギャル語の影響力は随所に見られます。次に現代語が大いなる勘違いで出来た例を取り上げましょう。



幕末志士の勘違い


現代語では標準語となっている 「です」「ます」。江戸時代では女性特有の言葉だったのです。

ところが倒幕に参加した全国の志士たちが江戸に上京して、基本的に地方出身者つまり田舎物が多いものですから、調子に乗ったついでに遊郭へ遊びに行きます。・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


そこで遊女たちが、「です」「ます」と言うものだから、これが標準語に違いない!!と勘違いをして

全国にひろまり標準語になったのです。


ちなみに、セレブ言葉として定着している、「ざます」口調は、遊女の中でも格上の花魁言葉でした。


花魁は身請けされる時に上流階級のおめかけさんとしてもらい受けられます。


それが定着して上流階級言葉となったのでした。


スネオの母ちゃんがその事実をしったら、きっと真っ青になることでしょう


「たいへんざます!!」(((( ;°Д°))))


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、「オイこら!!」という表現は、鹿児島地方の表現で普通の呼びかけ、「ちょっとちょっと」というニュアンスでした。


ところが、明治維新後、警察官になったのは薩摩出身の人が非常に多かった。


それでやたらと警察官が、「オイコラ!!」というものだから、(警察本人にはそんな意思はなかったのですが・・)


威圧的な言葉として全国に普及したのでした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このようなネタはたくさんあります。


普段私たちが何気なく使っている言葉にも、過去の歴史と文化が息づいており、また今の私たちの文化や生活も、未来へと影響するのです。


歴史を知るということは、今を知るということでもあり、未来へとつながるものなのです。


古文や漢文、日本史や世界史の勉強は、直接社会に出て役に立たないけれど、とても重要なのですね。







今回の記事は、注意喚起の意味もこめて中3生、高校1年生へ向けての記事です。


中高一貫校の分岐点



広島は他の主要都市に比べて私立中高一貫校に通う生徒が多い、中学入試が盛んな街です。うちの塾も中高一貫高校の生徒さんが全体の6割を占めます。


男子では修道・城北・崇徳高校、女子では清心・女学院・安田・比治山・鈴峯高校の生徒さん、あるいは広大附属、なぎさ高校、広島学院高校の生徒さんも教えてきました。


そんな中で私立中高一貫校の生徒さんの学力幅が6年間で非常に開いてしまう現状を毎年のように目にします。


そして、成績を下げる人がどんどん成績を下げるのが、ちょうど中学3年生の後半から高校1年生の間なのです。いったいなぜそのようになるのでしょうか?


・・・・・・・・・・

中3の後半期から、高校1年生の初期が分岐点になる理由



早い学校では中学3年生の1学期後半から、ほとんどの学校では現段階で既に、英語や数学、あるいは古文といった分野で高校の範囲に入ってきます。


このこと自体は悪いことではないのです。しかし・・・・。


高校受験をする生徒さんであれば、中学の範囲を一度総復習しなければいけません。しかしながら、ほとんどの一貫校ではそのまま大学入試に必要な高校範囲に入っていきます。


ならったところが理解できている成績上位の生徒は割りとスムーズに高校の範囲に入っていけるのですが、勉強はどうしても積み重ねの側面がありますので、


わからないところが出てきている状態で先へ進むとますますわからないところが増えてきます。

さらにそういう状態で、勉強内容の難易度は上がりスピードも速くなる。


しかし、その状態でありながら、高校受験はない。大学受験はまだ先のことという印象がありますので、あまりこの時期から勉強に本腰を入れる生徒は少ないでしょう。


そしてますますわからなくなり、面白くないのでますます勉強しなくなり、そしてますます成績が下がるというスパイラルに陥るのです。


そこで急速にこの時期に成績を下げる生徒が増えるのです。



実際に、高校1年生、あるいは2年生になってからうちの塾に通ってきた生徒の中には、トップ進学校の生徒でありながら、中学レベルの基礎事項から英語を教えなければいけない生徒もいます。


あまり書くと、私立高校の先生方に失礼になりかねないのですが、高校編入がある私立高校で、中3の終わりに自分の学校の生徒に、自校の高校入試問題や公立高校の入試問題を解かせると、暗澹たる結果になっているのです


そして、一番問題なのが、もともと勉強の能力を持っているにもかかわらず、学校の序列の中で自分の位置というものに慣れてしまい、そのまま高校生活を送ってしまうことです。



中高一貫校に通う生徒さんで成績を上げたいならば、中3の後半から高校1年生の間に、今までやってきた勉強方法や、勉強の取り組み、あるいは塾の見直しを考えるべきであり


今が分岐点なのです。



高校1年生の分岐点


この時期は公立高校に通う生徒さんにとっても分岐点になります。


1年生が終わる段階で評定平均値が悪ければ、少し頑張っておかなければ推薦入試の可能性がなくなってしまいます。


さらに英語・数学・国語といった教科が苦手であれば、克服するのに2年はかかります。


また、定期テストは取れるけれど模擬試験がだめだという生徒は、大学入試へ向けての勉強法が間違っていますので、早急に勉強方法を見直す必要もあります。


とりわけ国立大学や私立指定校推薦を考えている生徒は、



今がやはり、一つの重要な分岐点です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


前にも書きましたが、私はがちがちの勉強至上主義者ではありません。勉強はいつ始めてもいいと思っていますし、高校生活をエンジョイすることも大切なことだと思います。


しかし、せっかくの能力や可能性の芽があり、大学進学を夢見て進学高にいらっしゃるのであれば、出来るだけいい形で受験を迎えて欲しいと思っています。


塾の見学は、入塾を希望するしないに関わらずきっと役に立つお話が出来ると思います

ので、気兼ねなくご相談ください。


(問い合わせ、連絡先はプロフィールをご覧ください。この記事の左上にプロフィールの下に、続きを見るの欄がありますので、クリックしていただければご覧いただけます。)





今回の記事は、英語が苦手な人に対しての記事です。英語が得意な人は飛ばしてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


英語が苦手な生徒に一番最初に教えるのがこの「デートの法則」です。

高校生なら誰でも知っていることですが、英作文と、英語の完了形を理解するのにとても役に立ちますので参考にしてください。


英語はまず、主語が来て次に動詞が続きます。これは誰でも知っています。ところが、英作文になるとポン!と飛んでしまいがちなのがこういった基本的な事柄なのです。


そこで慣れるまで英語の形を意識する為に私が良く教えるのがこの「デートの法則」なのです。



デートの法則


1・誰? 


デートにするとき、まず大事になるのは相手が誰かということですね。

英語も同じで、まず、主語は誰?と考えましょう。


2・どうしよう?


もし、デートを申し込まれたら、当然どうしようと考えるはずです。しかしこのどうしようには2つの要素がありますよね。まず、デートの申し込みを受けるかどうか。そして服装をどうしようかと。


英語も同じように動詞をどうしよう?と考えるのです。

動詞を選び、肯定なのか否定なのか疑問なのか、進行するのか受身なのか、あるいは仮定なのかと(ちょっと意味深になりますね・・笑) 文の形(つまり服装ですね。)を考えます。


3・時間は?


デートの約束に大切なのは時間を気にすることですね。時間を間違えてはデートは成立しません。


英語も同じように、時間を考える必要があります。過去形なのか現在なのか未来なのか。時間を間違えるとやはり大変になるのは英語も一緒です。


4・ズレがあったら完了形


もし、デートをして、互いの気持ちやフィーリングにズレがあったら完了してしまいますよね。


英語も同じでズレがあったら完了形となります。これは完了形という概念を理解するのにとても大切なので、詳しく取り上げてみましょう!!



完了形とは、時間のズレを表す


中3から高校英語の文法で習う、完了形。have(has)+PPとして、作り方は誰でも知っています

ところが、完了不定詞とか、完了動名詞とか、完了分詞構文になるととたんにわからなくなる人が多いものです。


これは多くの文法書で、完了形を、経験・継続・動作の完了と習うからなのです。確かにそういう側面はありますが、単純にいうと、完了形は時間のズレを表すのです。


(例文 1)


I have been to London . 


たったこれだけの文章ですが、よく見てみましょう。これは動詞の部分は現在形ですね。つまり現在完了形は現在時制なのです。 ところがロンドンに行ったのは過去の話ですね。


つまり、1文の中に現在と過去と二つの時間のズレが表されていることがわかるでしょう。


(例文 2)


She told me that she had met him before . 彼女は私に、彼に以前あったことがあるといった。


さて、この文章の動詞部分toldは過去形ですね。つまり過去の話なのですが、彼女が彼に会ったのはそれよりもっと以前なのです。やはり時間のズレが現れているでしょう。


(例文 3)


He seems to have been ill . 彼は病気だったようだ。


逆にこのことから、完了形が使われていると時間のズレがあるとみなすことが出来ます。


完了不定詞のこの文章。動詞部分のseemsは現在形ですから現在の話だとわかります。しかし、彼が病気だったのは完了形であることから過去の話だとわかるのです。


これを that 節を使うとこうなります。


He seems that he was ill . 前は現在形、後ろは過去形となるわけです。



(例文 4)


どんどん見ていきましょう。


Having read the letter, she began to cry . その手紙を読んで、彼女は泣き出した。


おやおや、ふられたのでしょうか?この、分詞構文も手紙を読んだ時間と泣き出した時間にずれがあることがわかりますよね。


落ちがついたところで、あとは皆さんが持っている文法書で、完了不定詞、完了進行形、完了受動態、完了動名詞、あるいは仮定法などをじっと眺めてみてください。



誰? 主語

どうしよう? 動詞をどうしよう

服装どうしよう?文の形

時間は?   時制

そして

ズレがあったら完了形!! 


デートではそうありたくはないですけど、しっかり覚えておきましょう!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





センター試験を受験された皆様、お疲れ様でした。


思い通りの結果が出せたと感じていらっしゃる方、そうでないと感じている方、それぞれいらっしゃると思います。


しかし、受験はまだ結果が出たわけではありません。この時期からのすごし方、あるいは対処の仕方によって受験は大きく動きます。


今回の記事は、センター試験終了時点の今から注意すべきことについて。



自己採点集計の結果と志望校変更の判断


ほとんど全ての学校において、今日センター試験の自己採点集計が行われたと思います。この結果はすぐに集計されて、後日、それぞれの志望校に対する判断が出ますので、

あからさまに結果悪いと判断が出来る場合をのぞいて、志望校別の判定の結果を待って、志望校の最終決定を行うようにしてください。


判断要素のポイントとしては、いくつかありますので、ここでは判断する上で留意すべき点を列挙していきます。



(留意するポイント)


A 2次試験比率と、得意不得意


まず、センター重視の大学であるか、2次重視の大学であるかによって判断が変わります。


同じ得意教科不得意教科でも、記述試験が極端に不得意な場合は冒険は避けたほうが良いです。


また、例えば記述試験を苦手としない場合でも、センター試験の結果が極端に悪い場合は、2次試験科目の中に不得意科目がなく、かつ、ものすごく得意科目で構成されている場合をのぞけば、やはり冒険をするのはやめた方がよいと判断できます。



B センター利用私大受験と一般受験の切り替えを迅速に


センター試験利用で私大受験を考えていたが、思いのほかにセンターが取れていない場合、私大受験を迅速に一般入試に切り替える必要があります。


逆に、滑り止めの私立大学がセンター利用でかなりいい判定である場合、もう一つ上のランクの私立大学を一般受験で狙うという方法もあります。


とりわけ、3科目受験、2科目受験の私立入試の場合、比較的得意な科目で勝負をかけることが出来るはずです、国立にこだわらない場合は冒険してみるのもいいでしょう。


地方受験が出来るか?スケジュールはあうか?宿泊の手配は間に合うか?得意科目の配点は高いか?


いずれにしても、願書取り寄せ、書類準備、出願、まで時間は余りありません。


迅速に行動してください!! 



C すぐに次に必要なことを考え、すぐに次の勉強を始める


センター試験の結果にとどまらず、次に必要な科目の勉強にすぐに取り掛かりましょう!!


センター試験の結果が良くても、2次試験比率が高い大学の場合は2次試験対策が鍵になります。

また、私立大学を併願する場合、数週間で私立大学入試が始まります。


とりわけ複数の私立大学を受験する場合は、受験する間に合格・不合格が出ますので、一喜一憂していてはどうにもならないのです。


常に前を向いて

できることをすぐに始めましょう!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1、2年生も、しっかり読んでてくださいね。


相談はメールでも受け付けてます。詳しくはプロフィールを見てください。