ビジネスソリューション -5ページ目

リーダはだれか?

 システムは、各種多様な技術要素が必要となる。

 そのため、設計部門も一部門だけでは対応できないので、複数部門が対応することが多い。
 
 そこで大切なのは、そのプロジェクトのリーダを誰にするか?
 である。
 
 船頭が多いと船は前に進まない。 
 
 プロジェクトは各種技術を持つメンバーをコントロールする必要がある。

 従って、個々の技術要素を組み合わせる、良い部分を引き出せるか。

 個々の人材の性格をも考慮して、良い部分を引き出せるか。

 技術と人の資質をコントロールできるか否かで、プロジェクトの成功が左右される。


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ユーホー

 提案時は、提案先に企業を調査しよう。

 企業規模、事業内容等調べることは沢山ある。

 初めてのお客様の時は特に、事前調査は重要である。

 とはいっても信用調査するにはカネがかかるし・・・

 そこでお手軽に調査できる方法を教えよう。

 ユーホー。

 有価証券報告書のことだ。

 客観的にその企業の売上・利益・事業内容を検証できる。

 証券取引法 に基づいた資料なので精度は抜群!

 お客様の事業年度の終了後3ヶ月以内に提出を義務付けられている書類だ。

 従って最新情報が簡単に入手できる。

 本屋で売っている。

 3,000円前後で手に入る。

 インターネットならもっと簡単。

 EDINETで検索できる。

 一度は目を通して損はない。


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井の中の蛙(かわず)

 お客様の業界動向やお客様の業務を知らないで提案する。
 自社の提案範囲でお客様に対峙する。
 お客様は自社の業務を知っていると思っている。

 知っているから、売り込みにきていると思っている。
 お客様の業界トレンドを知ることは難しいことではない。
 有価証券報告書を調べればいい。
 ホームページを調べればいい。
 社内に仲間に聞いてみるのも良い。
 事前にお客様のことを調べる努力を惜しむと、「井の中の蛙、大海を知らず」でお客様の火の中に飛び込んでいくこととなる。

 大けがが待っている。


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今日の会議に出られるか?

いきなり、
「今日の○○会議に出られるか?」
と上司にあなたは尋ねられた。
「○○会議は確か会社の幹部が出る会議だが・・・」
あなたは躊躇する?
部下に幹部がでる会議にあなたを誘う理由は2つある。
あなたの上司は自信がないからあなたを連れていくケース。
もう1つのケースはあなたの出世を気にかけている上司だ。
両方に共通して言えることは、馬鹿な部下は連れていかないことだ。
後者の場合、あなたの上司は幹部にあなたを知ってもらいたいから連れていくのだ。
あなたの出世を気にかけてくれている。
喜んでついて行こう。
そしてそのような上司は、あなたにとって最高の上司だということを知ろう。


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社長にはなりたくない

 今年(2007年)の新入社員で「社長になりたい」と思っている割合が昨年度比3.6%減(産能大調べ)だそうだ。
 ちなみに昨年は15.6%の人が「社長になりたい」と答えたそうだ。
 何故、社長希望が減っているのか?
 調査の時期は不明だが、最近では食肉会社の不祥事、古本チェーン会社の不祥事とか。
 企業の不祥事が目につく。
 必ず出てくる、社長以下幹部の謝罪シーンが社会現象になっている。
 社長になっても責任は重く、給料は軽い?
 ならば社長になりたくないと、新入社員は思うのか。

 推測だが・・・
 もし、そのような理由であれば、自分が社長になって、不祥事を起こさない、高い給料をとる。
 目にする現象を避けるのでなく、目の前の現象を壊すことを若い人には望みたいのだが・・・


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スウィートスポット

ゴルフでも野球でも、球を打つスウィートスポットがある。
スウィートスポットに当たれば、手応え無くてもまっすぐ飛んでいく。
しかし、スウィートスポットはあちこちにある訳ではない。
限られた一点でしかない。

システム開発のヒアリングにもスウィートスポットがある。
ユーザー企業が言うことを、あれもこれも、取り入れようとすると、
焦点の合わないシステムとなる。
システム化の目的は経費削減なのか、売上向上なのか、生産性向上なのか、ボトルネックの機械化なのか・・・
スウィートスポットを見つけ、そこに集中することがシステム開発でのヒアリングの極意だ。



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じゃあ何くれるの?

子供におつかいを頼む。
「じゃあ何くれるの?」と聞いてくる。
システム化のときも、ユーザー企業の担当者は同じ思い。
「どうせ、上が決めたこと。自分が楽になるわけでもないし・・・」
ユーザー企業にヒアリングに行く。
大抵、担当者は非協力的。
「自分には関係ないよ」と口には出さないが、
「この忙しい時に・・・」と顔に書いてある。

しかしシステム化は、情報システム部門だけの協力では完成しない。
各部門の担当者の協力なしでは成功しない。

そこで我々は工夫をしなくてはいけない。
ユーザ企業の幹部が合意したシステム化なのだから、
当然、各部門の担当者は協力して当り前と思ってはいけない。
各部門におみやげを用意しなくてはいけない。
システム化することで、各部門へのインセンティブは何なのか。
例えば、
営業部門にとっては、顧客管理が容易になる。
企画部門にとっては、ユーザーの声を企画に活かせ易くなる。
経理部門にとっては、月締め処理が容易となる・・・とか。
各部門へのインセンティブ、おみやげを用意しなくては、システムはうまくいかない。
システム化の最大の目的は、ユーザ企業の全社最適化なのだから。
ただし、予算の枠の中で。


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上司を使え

 「○月○日の○時に打合せを入れたいのですが・・・」
 部下からの電話だ。
 「確かその時間は、××の予定が入っているが・・・」

 そこで、あなたの部下としての器量が問われる。
 ダブルブッキングは、ビジネスでは良くあることだ。
 上司にとって、会社にとって、プロジェクトににとって、どのスケジュールがプライオリティが高いのかを

 あなたは瞬時に判断できなくてはいけない。

 先に決めた、スケジュールより後から入ったスケジュールの方が、プライオリティが高いと判断できるのなら・・・

 「△△の理由で、こちらのスケジュールを優先してください」

 会社の部署の観点からプライオリティを決められる部下は上司から高い評価を受けるだろう。


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休日振り替えと代休の違い

 年末年始とかお盆休みに「休日振り替え」案内を良く目にする。
 休日振り替えとあなたが休出してとる代休との違いは?

 休日振り替えは、予めどの休日と労働日を交換するかを、会社が労働者に周知させておいた日。
 代休は、休日出勤してあなたの希望した日に休むことができる日。

 そこで、企業が「休日振り替え」を社員に周知することなく、出勤させたとしたら・・・
 後日、代休を企業が社員にとらせたとしても、休日労働をさせており、割増賃金を支払はなくてはならない。

 サービス業には、このようなケースがよくあるようだ。
 あなたの会社は大丈夫?
 あなたは会社にだまされてない?


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クレーマーの人生

  日本のサービスレベルは高い。
 コールセンタに電話すると、スマートな対応が大抵は期待できる。

 クレームを言えば、得することも多い。
 その影響かは不明だが、
 自分の会社に、クレームを言う人が増えているように思う。
 「給料がもう少し多ければ・・・」
 「休日が増えれば・・・」
 「休憩施設がない・・・」

 特に気になるのは、「会社の教育が不備で自分が育たない」といったケースだ。
 自分のことは棚に上げ、会社のせいにしている人。
 人のせいにしている人。
 会社におんぶにだっこ状態では、自分にスキルは身に付かない。
 自分をスキルアップするためには、身銭を切ってでも、書物を買う、ビジネススクールに通う等の気持ちが欲しい。
 自己を啓発することで、自分が成長できると思うが・・・

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