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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
発達障害、ダウン症、重度知的障害、場面緘黙…さまざまな方が、
お料理やお菓子作りを楽しむ方法を知ることができるブログです
講師は、【ちば さよこ】です
講師について不器用講師の幼少期編 講師の成人編
このページでは、
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不定期で更新中しています
ゆっくりのぞき見して行ってくださいね
教えることを仕事にした私の『教える』が変化した理由
葛藤した教員時代
私はかつてお菓子やパンを作る専門学校でパン作りを【教える仕事】をしていました
当時は、
当時は、
- 夢をかなえる若者のサポートをすること
- 技術を伝え、教えること
が、私の仕事だと疑わず、
そう強く思っていましたし、実際にそうでした
でも今は、
同じ【教えた先にあるもの】が、
昔とちょっと違うように私の中で感じています
通信制の大学でまなぶ二足の草鞋
そう思う理由は、
通信制の大学で社会福祉を学んだことが大きかったのです
通信制の大学で社会福祉を学んだことが大きかったのです
『成功体験の少なさは大人になっても尾を引く理由』国家試験3回受験のエピソード記事 も合わせてごらんください
障がい者専門オンライン料理お菓子教室を開き、
また、
障害者支援施設で物作りを教えることを始めたことなのかもしれません
今は、
"お菓子作りやパン作りを私が教えることは、
何かと何かがつながるきっかけになる"
このように感じています
障がい者支援施設で技術支援
現在、私がお手伝いをしている障害者支援施設(B型)では、
施設利用者が技術を得られるように、私が技術支援しています
目の前のお客様に喜んで頂くために
新しい商品を考えることが多々あります
例えば
私の場合は、
- 職員さんからの相談
- 施設利用者さんからの相談
のどちらからも受けています
(*施設の要望に合わせて、他の対応する場合があります)
強みを引き出しあって、
一緒にみんなで話し合うから、
みんなが納得できる
大切な新商品が実現するのです
障害者支援施設のお菓子やパンの製品開発については、
ぜひまたの機会にゆっくりと❗️
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当教室は、障がい者支援施設のお手伝いも行っています
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