宮崎牛への口蹄疫感染拡大。大変だ。牛や豚の処分は8万頭以上が対象となっている。種牛にも感染が拡がっている。人間には感染しないが、牛や豚などの家畜の間で感染するウィルス。宮崎の畜産が壊滅する危機にまで直面しているといっていい。



それにしても消費者担当大臣の宮崎視察も遅いとしかいいようがない。宮崎の畜産農家壊滅だけは何とか防いでもらいたい。

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これホントすごいわ。今日、部屋で巨大ムカデを見つけて、初めてこの「フマキラー凍殺ジェット」を使用した。




壁を這っていた巨大ムカデにジェットを噴霧した途端、ムカデは壁からポトッと落下。すかさず、トドメの噴霧!



あらら、カチコチの氷細工になってしまうムカデ。マイナス85度はすごい。ドラクエの呪文マヒャドに似てる。当然、ムカデは凍死。イカの天ぷらみたいな姿になっちゃって。



だけどこれ。火気のあるところで使ったら危ないから注意。この「凍殺ジェット」はフマキラーだけど、もともとライオンが発売した「氷殺ジェット」のあとに出てきた類似品。氷殺と凍殺とで名前が違うだけであるが、実はライオンの氷殺ジェットは2年前くらいに爆発事故が頻発してリコール(自主回収)したんだよね。ライオンのやつが販売中止になった後、フマキラーが「凍殺ジェット」としてライオンの問題点を改善して発売した。




ともかく改善されたとはいえ、火のもとで使ったり、タバコを吸いながら使ったりしたら危ない。それは一般の殺虫剤でも一緒だけどね。




大量に噴霧や噴射してもよくないかも。使った後にちゃんと窓を開けて換気しないと、もし火を使ったときに爆発なんて起こったら大変だからね。まぁ、でもフマキラーのジェットは爆発の危険性をかなり改善してるから以前よりは安心だけど、念のため気をつけて使うべし。風呂とかでも危ないかも。使いすぎて換気もせずに、風呂の種火を付けたりしたら…危険!一応、注意してから使おう。



それとどうやらこのフマキラーのジェット。ゴキブリは対象外らしい。このジェットに関しては殺虫剤成分がないから、ゴキブリの始末には疑問が残るらしい(殺虫剤成分がないおかげで床がベタつかないという利点もあるけど)。でも一応の効果はあるみたい。まだゴキブリには使かったことはないけど。凍らせた後に紙にくるんで、潰さないといけないみたいね。聞いた話じゃ、ゴキブリは凍らせて放って置いたままにした場合、解凍された途端、息を吹き返すという実験結果もあるらしい。たしかにゴキブリの生命力は強いから。アースのゴキブリホイホイとかの粘着シートに引っ付いたままのゴキブリは、何と1週間以上は生きているみたい。それくらいゴキブリは生命力が強いからね。クワガタやカブトムシ、コオロギも元々、ゴキブリから分かれた亜流の存在だし、ゴキブリは古代から行き続けるあらゆる昆虫の元祖だもんね。生きた化石みたいなもんだから。



話はそれたが、ジェットは一応、ゴキブリにも効果があるみたいだが、後で潰すか、外に棄てるかしないと息を吹き返す可能性があることも注意。



ジェットの駆除対象はムカデをはじめとして、クモ、ダンゴムシ、ゲジゲジとかにも効果抜群みたいよ。最後にもう一度言っておくけど、火気のある場所やペットのいる場所では注意すること。使った後の換気も必要だ。でも、とにかく巨大ムカデをカチカチにする快感はたまらないね。直接、叩き潰したりしたら、床が汚れたりするからね。割りとキレイに駆除できる感覚は最高だね。殺虫剤成分がないからベタつかないし。噴霧や噴射したあと、霜みたいなやつが一瞬できるけど、後で軽く拭き取ればいいし。もとは水と考えればベタつかないし。


長くなったけど、もし良かったら使ってみては。でも注意だけはしてね。



 1991年11月リリースの5枚目オリジナルアルバム「IN THE LIFE」。言うまでもない、200万枚以上売り上げた超人気アルバムだ。

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内容は全体的にポップな感じである。稲葉も山下達郎を意識した楽曲作りをしたと発言している。



空間を埋め尽くすかのようなデジタルビートは抑え気味で、ポップなナンバーが占めている。サポートミュージシャンとしてコーラスを担当した大黒摩季の声が聴けるのも楽しみのひとつだ。



「快楽の部屋」はなかなかのロックナンバーだ。エロチックな歌詞も面白い。「crazy rendezvous」は、ノッケの車両音が入っているところからデジタルビートにかかる導入部はさすがだ。



「もう一度キスしたかった」は言わずと知れた名曲。特にサビ部分が、師匠格TMNの楽曲「human system」に似ているのは気のせいか。



「あいかわらずなボクら」からラストの「alone」に入る構成は見事。ちなみに、この「alone」はシングル版とは違うアルバムバージョンである。何と後年リリースされるバラードベストの冒頭には、このバージョンが使われている。



この超快作アルバムにより、稲葉節もB'z色も固まった感じがする。今聴いてもなお楽しめる作品だ。私がこのアルバムで好きな曲は「tonight」だ。この曲には大黒摩季がコーラスで参加している。



ポップな作品で91年を締め括ったB'zは、これから段々とハードロック路線へと舵を切っていこうとする。翌92年のB'zは、まさにひと味もふた味も違う彼等の成長が伺える1年となっていくのである。




大好きな麺類うどん。なかでも「ごぼ天うどん」は私の中では一番旨いと思えるやつだ。ごぼうの天麩羅とうどん。相性良すぎ。



ともあれ、ごぼ天うどんには、かき揚げタイプと、スライス切り揚げタイプの2通りがあるがどっちがいいだろうか。どちらでも美味しいが、私個人は、かき揚げタイプのやつが何故か好きだ。



カレーうどんも2通りかな?出汁の入ったかけうどんの上からカレールーをかけるタイプと、うどんの麺だけの状態にそのまま上から、カレールーをかけるタイプ。これもどっちも旨い。カレーうどんに関しては私は特にこだわりはない。




やっぱ、ごぼ天だな。ごぼ天はインスタントのやつでも旨いなぁ。ごぼ天うどん最高。肉うどんや海老天うどんよりも価格は安いけど、旨いのはやっぱ、ごぼ天だな。ごぼ天ナンバーワン!




 B’Z3枚目のミニアルバムは「MARS」である。まず、1曲目に日本語歌詞による「孤独のRUNAWAY」が収録されている。某刑事ドラマのテーマ曲だ。「RISKY」で表現されたデジロックを踏襲している。だが、よりハードなロック色が全面に押し出されており、激しいギターの咆哮が各所で聴こえる。既にリリースされたシングル「LADY NAVIGATION」の英語バージョンも当作に収録されているが、シングル版よりパンチが効いてて楽しい。



 なかでも、3rdシングルのカップリングにあった「LOVE&CHAIN」が英語バージョンとなり、間奏部分にあった稲葉の台詞がオリジナルよりもよく聴きとれるのが嬉しい。



 前回のミニアルバムとの違いは、前回がダンスサウンドに対し、今作は明らかにロック色が強調されていることだ。デジタルビートはまだ捨て切れていないが…。

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 一応、本作においてデジロックを極めたB’Zは次回発売の5枚目のオリジナルアルバムにて、曲の路線をポップへと舵を切る。それを考えると、今までやってきたデジタルを主とした楽曲を網羅したアルバムは、本作が事実上の最後になるのかもしれない。



 本日、ドリームジャンボ宝くじが発売された。さて、この宝くじの売上金であるが、どのように使われているか考えたことはあるだろうか。

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昨年度のデータによれば、宝くじ販売による売上金全体のうち、45%は当選金に使われ、10数%は経費に使われ、あとの40数%は収益金として、自治体や宝くじ協会などの公益法人に入っているらしい。



どうやら、宝くじに関係する公益法人は日本宝くじ協会をはじめ、6法人あるらしい。それら法人の理事長は官僚の天下りである。当然、そんな天下り理事長らの高い給料にも宝くじの収益金が使われているはずだ。しかも宝くじ販売のための広報事業において、仕事がダブっているなどの無駄があったり、収益金の使い途が不明だったり、やはり今現在行われている事業仕分の対象に「宝くじ協会」がなっても仕方がない気がする。




テレビなどで宝くじの収益金が公共事業に使われている映像が毎回流れていたりするが、はたしてそれも我らにどう役立っているのか眉唾である。



ともかく、事業仕分において宝くじ協会の不明な部分や無駄な部分を暴いてもらいたい。できるなら、我々にもっと当選金が回ってくるよう願いたい。あの還元率は低すぎる。1万円さえなかなか当たらないのはどうして(笑)?



 売上全体のうち、当選金に使われる率が半分も行っておらず、収益や経費の割合が高いのはおかしい。もっと宝くじを購入した国民に当選金を還元すべきである。



 この夏行われる参議院選挙を予定して、選挙区・比例など、次々と候補者を発表する与党・民主党。候補者にタレントやスポーツ選手が目立つ。タレント候補ばかりに出馬を乞う政党を見て、もはや政策も理念もない、ただの選挙利用、集票利用をやっているとしか考えられない。



確かに参議院は元々、いろんな職業からの出馬があることで、度々話題になるが、さすがに今回ばかりは度が過ぎるのではないかと、誰もがそう思うはずだろう。



タレントやスポーツ選手など有名人の力を利用して票を集める。ただの人気投票だ。出馬するタレント候補自身が政治や経済に詳しいかといえばそうではない。どれもこれもが、スポーツ振興だの、スポーツを通じて云々だの、何をしたいのか訳の分からないことをほざく。こんなタレント議員ばかりを増やして何になるんだろう。憲法や法律に無知な連中を国会に送ってどうするのか。



民主党だけでなく、自民党やその他の少数政党もタレント候補を擁立しているが、どの顔を見ても…。


国民も決して馬鹿ではないはず。こういうタレント候補擁立に飛び付くほど愚かではなかろう。


 もはや、こんな見え見えな策を弄する政党に、国民が騙される時代ではないことを各党は肝に銘ずるべきである。




 ドラゴンボール改がCX系で現在放映中である。原作ドラゴンボールでもお馴染み主人公・孫悟空の好敵手フリーザがナメック星で敗れた後、改造手術を受けて復活し、悟空のいない地球へ襲来する回がある。




 今となってはこの後、突入するセル編への伏線となるいわば、咬ませ犬を登場させた回が改造フリーザ地球襲来の場面である。




 週刊少年ジャンプ連載当時なんか、「まだ、フリーザ編の続きかよ!」って正直思った。だが、原作者の鳥山明は上手いこと、我ら少年の思いとは別の裏切りをこの後の展開で見せてくれた。それはいいとして、とりあえず、今となってはどうでもいいこの回について私がほざきまくろう。あの世にいるフリーザ君もきっと喜んでくれるはずであろう(笑)。まず、このキャラクターを見ていただきたい。ドラゴンボールキャラの中でも、咬ませ犬キャラの帝王と言ってもいい、この方である。そう、フリーザの親父様だ。

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名前はコルド大王である。映画版キャラのクウラの親父でもある。格好はフリーザ第1変身体にクリソツである。偉そうにマントなんかつけている。一応、フリーザの所属する一族の大王ってことだろう。キン肉マンで言えばキン肉真弓のような存在である。




 まぁしかし、まんをじして登場したのはいいものの、トランクスに息子である改造フリーザがあっさりとやられるや、悲しむ暇もなく、トランクスから剣を取り上げて攻撃を仕掛けるや、あっさりと返り討ちにあって、ジ・エンド!!弱い!あっけなさすぎる!コイツはどう見たって、ドラゴンボールキャラナンバーワンの咬ませ犬だ(笑)。桃白白にやられたブルー将軍のほうが全然ましやん!




週刊少年ジャンプ連載当時の読者である全国の少年たちの予想を思いっきし裏切ったこのキャラの登場とあっけない敗北。コルド大王あんたやっぱ宇宙一だよ!勿論、咬ませ犬としてね(笑)。



キン肉マンで言ったら、王位争奪編のビッグボディチームのメンバー並みの超かませ犬だぜ!ペンチマンやレオパルドンのほうがまだ強いよ(笑)。




コルド大王って、どんな必殺技を出すつもりだったの?しかも、変身なんかするのかな。変身する予定でトランクスにやられたとしたら、ホント…悲しすぎるよ。




コルド大王…いいぜ、このキャラ好きだよ。結構、みんな好きだったりしてさ(笑)。




このコルド大王と改造フリーザが地球へやってきたおかげで、セルはこの二人の細胞を採取できたんだし、セルにしたらラッキーだったろうね。




ともかく、このコルド大王&改造フリーザ地球襲来の回は我々世代には絶対に忘れることのできない、カマセ犬の回として永遠に語り継がれていくであろう。飲み会の席とかで(笑)。



有難う、コルド大王!アンタはマジで強かったぜ(笑)!助演男優賞やりたいよ。





ビックリマンコラムはこれをもって完結編となる。たいしておもしろくもない企画コーナーのひとつだったので、ここでキッパリ終わりにしたい。今までこんなくだらない懐かし話に目を通してくれた方々には、感謝するばかりである。




前回までは私個人の思い出話ばかりだったが、今回はビックリマンそのものにも言及したい。





天使対悪魔シールは1985年から発売され、第32弾まで続いた。その最中、本筋ストーリーとは別枠の世界観なども展開され、新たなファン層を獲得していった(スーパービックリマン、ビックリマン2000など)。特に初期のビックリマンチョコは売り切れ続出、爆発的人気を呼び、まさに社会現象にまで発展した。




 私は、あれだけの人気を博したビックリマンが平成に入ったある一時期から何故、人気を急落させ、ファンが離れていったかを検証したい。





 やはり当然、マンネリ化というのもあったろうが、「ラーメンばぁ・ガムラツイスト」や「ドキドキ学園チョコ」など、ビックリマンとよく似た多数のライバルシールものが発売されたのも、ビックリマン人気下降の要因として挙げられるだろう。





ビックリマンが不人気になった要因としてまだ挙げられるのは、子供には理解されにくい難解なストーリー構成である。第1弾から中盤までは比較的分かりやすい、しかも子供が興味を持ちやすい勧善懲悪的なストーリー仕立てがあり、面白かった。しかし、中盤以降、ヘッドシールの乱発も絡まり、ストーリー自体も複雑化し、キャラどうしの対立軸もわけが解らなくなり、しかも世界をどんどん膨らませ過ぎたりと、子供が次第に離れていくであろうストーリーの難解性がそこにあった。





要因は様々あるであろうが、やはり中盤以降に、ホログラムシールやキラシールなどを廃止し、ヘッドシールの乱発をしたがために、シール価値の低下を招き、子供が購買意欲を失くしていったというのが、不人気になった原因として一番大きいのではないだろうか。




ロッテが公正取引委員会からビックリマンの賭博的要素について指摘をうけたのが大きく、結果としてホログラムとキラシールを廃止したのが、人気を落とした原因として一番しっくり来るであろう。





人気を落としたビックリマンはその時々に、復刻版などを発売し、かつてのファンを呼び戻す手を打っていった。





だがしかし、そのしつこいくらいの復刻版の発売は、結果として人気のあった過去の弾のシールをバラまいているだけで、ただ単に媚びに走っている感じすらある。新たなオリジナルキャラで新展開のストーリーを編み出していく決断がないように思え、未だに結実しないままの難解かつ、わけのわからないストーリーをダラダラ思い付き描くばかりで、ファンが一時期離れていった総括を行わないまま、今でも人気キャラの復刻に走るのはいかがなものかという気がするが、それは私だけだろうか。





ビックリマンの人気浮揚には過去の人気キャラをアレンジ復刻させたりするばかりでなく、新たなオリジナルキャラで勝負し、ホログラムシールの使用、分かりやすいストーリーの展開が必要であろう。





2001年あたりに発表された本筋ストーリーの第32弾が中途半端な形のまま残っており、ちゃんとした結実を見せていない。新たな次のストーリーを展開するには、この第32弾で途切れたままのストーリーを早く完結させるべきであろう。本筋ストーリーを完結していないがために、ビックリマンは難解なストーリーのくせに、ひかり伝などのグダグダな世界観を幾つも作り出し、結果として様々な世界のストーリー未決着といった野放しを招き、過去にファンが離れた原因を考えもせず、新たな構想力もないまま、幾度も行われた復刻版の発売に満足しきっているのはビックリマンの怠慢ではなかろうか。




散々、述べてきたが私がビックリマンに求めたいのは子供に分かりやすいストーリーなのである。それとキャラどうしの明確な対立軸と、初期のようなスッキリとしたキャラの登場である。
いずれにしろ、原点回帰は必要だが、人気キャラに媚びた展開はやめてほしいものである。




以上、長くなりすぎたがこのビックリコラムは今回で終わりにしたい。ここまで読んでくれた皆様には甚だ感謝である。




 1991年平成3年3月にリリースの8枚目のシングル。B’Z初のミリオンシングルである。「LADY NAVIGATION」はまさにB’Z人気だめ押しの作品となった。カネボウ化粧品のイメージソングでもある。「RISKY」で培った表現力をポップにさせた一曲だ。デジロック路線は健在である。

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実はこのシングル、PVがあった。テレビでは今現在、オンエアされていないため、YOUTUBEぐらいでしかお目にかかれないだろう。



 ゴミや新聞紙が散乱する廃屋らしき場所のシーンで、稲葉が激しく踊りまくる。何故かベージュ色のパンツを履いた松本が、何となく撮影にノリきれてないような気がするなぁ…(笑)。稲葉や松本がワイヤーロープで吊られて宙に浮くシーンもある。ワイヤーで宙に浮くのって、たしかTMの木根氏もキャロルツアーでやってたなぁ。あれはもっと上に浮いて舞ってたけど。




歌詞は「太陽のKomachi Angel」みたいな稲葉節が展開。メロディもそんな感じかな?ザビの部分は、武田鉄矢率いる海援隊のオマージュ?「N・A・V・I」ってさ…。ジョーダン(笑)?





さて、2ndBeatは「pleasure’91」であるが、ライブツアーのタイトル名としても後年、引き継がれているし、歌詞はライブの度に若干の変更を見せている。




ちなみにオリコンで当然ながら初登場1位を獲得した同シングル曲だが、3週間後には、今やカバーアルバムにて快進撃を続けているあの徳永英明のシングル「Wednesday Moon」が一位を獲得している。




次回はミニアルバム3枚目だ。デジロック路線を突き進むB’Zはさらにハードな展開を見せつけようとする。