ライブドアニュースにあった記事。ふーん、そうなんだみたいな内容。
女性が履くローライズジーンズから見えるボクサーパンツ。いわゆる「見せパン」についての記事があった。この記事によれば、男性たちのあいだで、女性の「見せパン」に対して、不愉快を感じている人が多いって。

ふーん、何でだろうね。私は特に違和感ありませんが…(笑)。男性側が少し考えすぎ?私はそーいうの、見かけても気にならないけどね。たしかにパンツが平気で見えてるってのは、昔からすれば考えられないかもしれないけど…。まぁ、ボクサータイプは見えてもそんなに違和感あるとは思えないけど…。
詳しくは、livedoorニュースで確認して見てください。「ふーん、そんなもんかねー」って感じです。
ファション誌「ボーグ」の写真撮影に現役閣僚・蓮舫大臣がモデルになった件が問題になっているらしいが…。
何が問題か。それは国会議事堂内において撮影をしたことである。撮影自体は、議員活動に関するものは問題ないのだが、営利に関することについては許されていない。

蓮舫サイドは参院事務局に議員活動のための撮影をしたいという内容での許可願を出したみたいだが…。

この許可願の内容は虚偽だったのか?ファション誌の写真撮影だなんて…。こんな嘘っぱちタレント政治家が先の参院選において、170万以上の得票をしたかと思うと、まさに衆愚政治ここに際まれりだな(笑)。
撮影において蓮舫大臣は130万円もする高額衣装を着用していたとのこと。野党自民党は仕分け担当の閣僚が高額衣装を着用するのは、いかがなものかと追及していたが…。
だが、攻め手の自民党参議院議員・片山さつき自身も、過去においてかつて、某雑誌の撮影に応じ、34万円の高額衣装を着用していたことが判明した。
蓮舫大臣だけを責められるのか?民主も自民もお互い様だな。…ったく、小沢元幹事長の強制起訴もそうだが、国民生活はもうそっちのけか?
面白がって報道するマスコミもかなり問題だ。それをまた真に受けて見る我々国民もどうかしているのかも(笑)。
とにかく政府・民主党にはしっかりしてもらいたいが…。まぁ、まず無理でしょうな(笑)。
おっと、忘れていた唐津市の名所のひとつ「虹の松原」だ。私が行ったときは雨であいにく…だった!チキショー!


晴れたときに見たかったなぁ!まぁ、しかたないかな。
で、そうそう呼子だ。呼子では当然…イカ!!

とある食事処にて、活きたままのイカの刺身を頂いた!ウメェ!もうヤバッ(笑)!
イカシュウマイも食べたよ!旨ーい!

で、刺身にしたイカは頭だけを食べて、残ったイカの顔部分を天麩羅にしてもらうのだ。

サックサックのイカの天麩羅!うまーーい!旨すぎる!毎日食いてー!
あー、旨かったよ。海が見える店内で食べれて嬉しいよ!
帰りは唐津市にある「マリンセンターおさかな村」でお買い物。海の幸がいっぱいだったよ!
がばいばぁちゃんのクッキーはマジでうまい!
まずは本題に入る前にちょっとだけ、気になる最新のニュースだ。あの民主党の小沢一郎前幹事長、ついに強制起訴へ…。予想どうりの展開。しかしだ、裁判での決着で無罪になる可能性もあり、追及に攻勢をかける野党も、後々のことを考慮すると、そう容易く攻勢を強めていいのかどうか(笑)。もし無罪になったらどうするのかね?そこをよーく考えないないとね、自民党さんは(笑)。
政治に関する話はまぁいいだろう。では話題を大きく変えて、先日私が参加した佐賀県北の唐津及び呼子のバスツアーについて私なりの感想を述べてみたいと思う。

まずは名護屋城だ。これは愛知県にある名古屋城と読み方は同じだが、よーく見ると、一文字だけ違うので注意されたい。

この名護屋城は佐賀県唐津市鎮西町にあった安土桃山時代の城だ。天下を統一した豊臣秀吉が朝鮮征伐の拠点として建築した城であり、当時は大阪城に次ぐ巨大な城であった。現在は城跡しかない。城跡には県立名護屋城博物館があり、当時の歴史を学ぶことができる。

全国の諸大名がこの城に集まったのだからすごいっちゃーすごいよね。あの独眼竜の伊達正宗公もわざわざ九州までやってきたわけですから。現在でも、とある信号機のある交差点には「伊達正宗陣跡」なる名前を冠せられている場所がある。
秀吉はこの名護屋城に黄金の茶室をわざわざ大阪城から移動させたとの事実もある。茶室がまさに組立式だったから移動ができたのであろう。
秀吉がこの唐津市鎮西町に朝鮮征伐の一大拠点を築いたのには驚きだ。しかしながら、結果的に朝鮮征伐に失敗したことなどから、全く無意味な戦争だったと思うしかない。まさに天下人・秀吉の驕りだ。
さて歴史を勉強したあとはイカで有名な呼子だ。
残念ながら、呼子についての話は次回にするとしよう。全くもってスンマソン(笑)!!
「大阪あかるクラブ」とは、歌手・司会者として関西で有名なあのやしきたかじん等が大阪府の街おこしのために立ち上げたクラブだ。
大阪を明るくするために音楽ホールを建設しようとしているらしい。そのため、チャリティーオークションを行い、建設費用を集めようとしている。それはともかく…

そのキャンペーンソングとして7年ぶりに、やしきたかじんが新曲を11月にリリースするらしい。新曲にはオーディションで募集した子供逹がコーラスとして参加するとか。
そのやしきたかじんの新曲レコーディングが終わったみたいだが、一体誰が曲を作ったのか謎になっているが…
昨年の時点では、やしきたかじんと親交のある作詞家・秋元康とあの小室哲哉が新曲を作る話があがっていたが…。
小室氏は昨年、裁判を終えてエーベックスと初めて専属契約を結んだ。その小室氏の復帰第1弾として、やしきたかじんをプロデュースするともちあがっていたが…

何と今年に入るや、AAAが復帰第1弾としてプロデュースされるわ、あの演歌の大御所・森進一までもプロデュースされていたのだ…。

やしきたかじんプロデュースの話はどうなったのか?現段階では不明である。
たかじん独特のその言動や素振りに、小室氏側が拒絶反応を示したのか?
最近は浜崎あゆみの新曲をプロデュースし、その曲がオリコン1位になっている。

ともあれ、やしきたかじんの新曲が小室氏によるものなのか?はたしてどんな曲なのか?大阪府の人にはなかんずく、関心のあることだろうが、我々他県の者からすれば、キャンペーンそのものには、ほとんど興味を抱かないのであるが…
昔ながらの趣がかんじられる街…小京都。日本各地にはそういった街が所々ある。
私は今回、大分県の小京都として有名な天領・日田市にある、とある温泉郷の宿に一泊させていただいた。

やはり小京都・日田。宿は古民家を改築しており、中には露天風呂などがある。
古き趣のある民家の漆喰の壁。これはいい。何か懐かしさを感じてしまう。そして囲炉裏。そんな古民家の雰囲気が私は好きだ。

温泉特有のヌメリのある泉質。風呂上りも湯冷めしないからずっと体が温かい。

食事処で、上品なお味の揃った食事をいただいて、ほろ酔い気分のまま宿泊部屋に戻り、そのまま寝る。

小京都・日田市の古き趣のある民家をベースに設けられた宿。心温かい宿のもてなしに感謝するばかりだ。
浜崎あゆみ氏の新曲「crossroad」は、あの小室哲哉氏の作曲プロデュースによるものだ。それはともかく、私が語りたいのはカップリング曲である。

カップリング曲とは、あのTMネットワークの名曲「seven days war」のカバーである。かつてソニーと対立を深めたことのあるエーベックスが、かつてエピックソニーからリリースされた、TMのこの楽曲を浜崎あゆみ氏が、カバーする形で世に登場するわけだ。現在、小室哲哉氏は例の事件の判決後の昨年に、エーベックスと専属契約を結び、エーベックス所属のアーティストとなっている。小室氏が自身の借金の肩代わりをしたエーベックスへの恩義を感じたからであろう。
TM自体にそんなに興味があるとは思えない浜崎あゆみ氏に「seven days war」をカバーさせるとはね…。まぁ、小室哲哉氏の毎度のパターンだが。鈴木あみ氏然り、妻のKEIKO氏然りである。
ともかく何はともあれ、浜崎あゆみ氏のTMカバー「seven days war」を聴いてみた。
断然、本物のTMのボーカル宇都宮隆氏には及ばない。浜崎あゆみ氏の声に感情がこもっていない感じがするのはこの私だけだろうか。
なぜ、感情がこもっていないのか?当たり前である。先述したとおり、浜崎あゆみ自身がTMに興味がないからである。だから、漠然とした歌い方に違和感を感じるのだ。
わざわざTMの楽曲をカバーさせる必要も意味もないのに、何故エーベックスや小室哲哉氏がそんなことを浜崎あゆみ氏にさせたのか甚だ疑問である。
ただ、これによりTMの楽曲が再び世に知れ渡ることになれば幸いなのだが…。