高額療養費制度(修正)
去年制度が若干変わったようなので、修正です。
要するに、支払う分から先に減額してもらえるようです。
但し、申請は必要
↓↓↓
平成19年4月診療分から、70歳未満の方は、国民健康保険証と限度額適用認定証を提示すると医療機関での支払いが自己負担限度額までとなります。認定証の交付には、申請が必要です。
(右の認定証は、組合の例です)
申請の流れ
1.病院に入院が決定、もしくは高額な支払いになることが決まる。
2.市町村の医療給付担当に、限度額適用認定証の交付申請を行う。
3.限度額適用認定証の、交付を受ける。
4.限度額適用認定証を、医療機関へ提示。
5.医療機関に限度額を支払う。
これにより、高額療養費の申請は不要になります。
高額療養費制度
今日は保険の研修を受けました。
ただ、専門的な話の前に、今日の日経新聞にも出ていて、
基本的で超重要なことを思い出したので、念のため。
知っている人はいいんですが、知らないとかなり損です。
高額療養費制度
知らない人はすぐにググってください。
大雑把に言うと、月に80100円を超える場合(保険が利く範囲内の診療)、超えた分が戻ってくる制度で、
国民健康保険の中の制度なので、基本的に誰でも受けられる制度です。
※細かい用件などは調べてください。
うちの親も2年前に活用しました。
手術代や診察代、入院費用等々約120万円くらいかかりましたが、
申請して、確か、ざっと80万円以上戻ってきました。
食事代とか差額ベッド代とかは対象ではないですが、知らなかったら全く戻ってこないですからね。
しかも病院は何にも教えてくれないし。
最近身内が入院したとか、治療費が高かったとかいう話があったら、
戻ってくるかもしれないんで、確認したほうがいいです。
絶対!
つけめん
木曜日夜10時すぎ
K取締役一押しのつけ面屋に行ってきました。
(池袋劇場どーり沿、丸井から北へ5分くらい)
店に着くまでの10分弱、さんざんそのすばらしさを語っていたので、皆意気込んで向かいました。
メニューも食べ方すらも限定(指示通り)で食べてきました。
麺はかためであつもりは厳禁です。(強制)
スープは白(塩) (強制だが、実はK取締役は白と赤の違いを店員にきいていた・・・
)
薬味はゴマ、ねぎ、とろろ、オクラそしてメンマです
K取締役のうんちくをしばらく聞いた後、
まず、ごまとねぎは先に入れます(強制)
そして、とろろとオクラを麺に絡ませて食べます(強制)
そして、このつけ麺の最大のポイントですが、
スープが石焼なんです。
あつあつで、ボコボコ沸騰しています。
これならさめる心配はありません。
おいしぃー
(めちゃくちゃおなかが減っていて、さらにじらされたのもありますが・・・)
さすがらーめん通を自称する大取締役の一押つけ麺しでした。
そして、スープにつけている分だけ熱くなる麺は新感覚です。
※ただ、もろばのつるぎで、5秒以上入れるとやけどするほど熱くなるんで注意!
ちょっと油断するとやけどします!
以上つけめん報告でした。
また、大取締役に紹介してもらったらレポートします![]()
忠言
何度も言ってますが、好きな言葉
ユリウス・カエサル
『人間ならば誰にでも、すべてが見えるわけではない。多くの人は、自分が見たいと欲する現実しか見ていない』
『どれほど悪い結果に終わったことでも、それがはじめられたそもそもの動機は善意によるものであった』
善意だからこそ、たちが悪いってことよくあります。
本人は悪いことしてる認識がないですから。
自分がそこに陥らないようにしないといけないですね。
そこに陥らないように、見たくない現実を避けないようにしなくては!と思います。
そこで
『良薬は口に苦し、忠言は耳に逆らう』
人から突きつけられた忠言は、厳しいものであればあるほど、そこから逃げたいが、その分効き目が有る。
なので、進言・忠言は大歓迎です。
面と向かっていいづらければ、陰口でもいいので! w
もし伝え聞いたら、心を入れ替えます。


