絶望シリーズ♡
激凹みガチ鬱モードからおちつき
自己分析から「自分は変わらない」と諦め
適切な環境と行動を知ることに。
ここから、
セッションお仕事と
趣味のベリーダンスの
激しい感覚差への答えを
知ることになります
停滞と成長のコントラスト
仕事の停滞感
セッションの仕事は、
かなり努力して頑張って、やっと成果が出る。
7年近く色々試行錯誤してなんとか形にしても
ダメになることが、たくさんある。
ちょっと進んでは停滞する。
いつも、停滞する。
人生が停滞する感覚がある。
もう頑張りたくないと思う
成果が出ると嬉しいけど辛くなる
乗り越えてもまた次頑張ると思うと途方に暮れる
趣味の成長感
趣味のベリーダンスは、
何も頑張らなくても、すごく評判がいい。
次の扉がいつも用意されていて、
動く歩道みたいに、どんどん、速く進む。
嫌なこと全然なしで、すごい進む。
世界は広がり
いつも、成長する。
もっとたくさん頑張りたい
成果なくていいけどあるともっと嬉しい
もっと知りたくてたくさん味わい、溺れたい
めっちゃ、
この停滞感と成長感の差を
毎回感じてしまうことで
自然と
仕事から遠ざかりたくなる
ダンスにより近づきたくなる
と、ますます停滞と成長の差は
拡大していく
嫌な二極化だけど、当然だった
感覚差への答えは「適性」?!
前回、自分の適性を確認したことで
この感覚差への答えが明らかになります。
セッション
- 人のサポート
- 悩みに共感
- 相手の顔色を見て適切な言葉選び
- 長期的にべったりサポート
- わかってもらうまでやらなきゃいけない
- 理解度に合わせて進捗変更
- 絶対傷つけないように頑張る
- 仕組みを頑張って作ってる
ダンス
- 1人で完結
- 我が主役
- 共感不要
- わかってもらわなくていい
- 相手の反応によって変わらない
- 進捗決まってる
ストレスがない環境・行動だったんだな…
得意と不得意
適性の問題だったと発覚!
仕事=他者への価値提供
趣味=自分が満喫するもの
なので比べるものではなく
仕事=辛いもの
趣味=楽しいもの
とすることは簡単だけど
この数年、
セッション=仕事≒趣味
と思ってやり続けていたので、
個人的には比較対象にしてよかった!
ポイントは感動レベルへ
そして苦手なのにやり続けたセッションは
なぜ数年間もできていて
なぜ今もうできないと思うのか
別の理由が、明らかになっていく。
その名も
感動レベル落差
でした。
続く。
読んでくださってありがとうございます
じゅてーむ!