真夜中の砂布巾 -18ページ目

真夜中の砂布巾

真夜中にネットをさすらっている中年おやじの、たわいもないひとりごとです。

トラックバックステーションで「スカイライン」の文字を見てちょっと反応してしまいました。普段のブログとはちょっと違いますが...。

私自身が「スカイライン」を所有していたわけではないのですが、日産車が好きだったので結構何台も乗ったことがあります。友人所有の「箱スカ」2000GTX 4Doorを借りてよく乗っていました。2000ccとはいえ、今の車に比べれば全く力のない車で、車体自体も重くとてもスポーツカーとはいえない代物でした。当時でも既に新車からかなりの年月を経た中古車でしたので内装も傷んでおり、あまり良い印象はなかったのですが流行物でしたね。
この車に乗っていると言うだけで気分が良かった思い出があります。

その他には「ケンメリ」も乗ってみましたが、はやりの太いタイヤに小径ハンドルでパワーステアリングの着いていない車ですので、随分腕の力を鍛えられました。据え切りなどは不可能に近い状態で、いくら切っても手を離すと戻ってしまう状態でした。

小型で軽く、きびきび走る車が好きでしたので、自分ではPB210のサニーやCIVIC RSなどを所有していました。どちらもツインキャブ付きでちょっとだけパワーアップしたファミリーカーですが、自分でキャブ調整や他ペット調整をして楽しんでいました。
友人のスカイラインを山道に誘い込んで、ワインディングで引き離すのを楽しみにしていました。
小泉首相の靖国参拝問題が国会でも騒がれています。
単純に考えれば、中国や他の国がこの程度の問題で日本を強く批判することはお門違いだし不愉快な話でもあります。

日本が軍国主義化していると批判する国が、毎年軍事費を増大させ、大規模に核を保有し、近隣諸国に軍事的圧力をかけているのですから本末転倒というかあまりに身勝手な主張にすぎないのです。しかし、このように強大な力を持ってきた国であればこそ、その批判が力を持ってくるのです。

小泉首相が、これだけ多くの批判を受けている中で主張を曲げずに貫いている事にはいろいろと憶測が流れています。遺族会など圧力団体に気を使っているなんて意見もありますが、今やこれらの団体がそれほど力を持っているとも思えません。
私は小泉首相の「適切に判断する」という言葉に引っかかりを感じていました。対中国との摩擦の中で彼の行動によって「靖国問題」だけが飛び抜けて注目されるようになり、中国側も首相など一部の首脳が参拝しなければ容認するとまで譲歩するようになりました。
この問題の外交カードとしての価値を高め、常任理事国入りと引き替えに切ろうとしているのではないかと疑っています。

しかし、アメリカの反対や中国の過剰な拒否反応で雲行きは怪しくなってきました。複雑に入り組んだ外交戦術ですが、日本も少しは外交上手になって「おみごと」と喝采できるような行動を取って欲しいですね。ただ、本当の外交的成功はひとしれず、水面下でひっそりと行われているのかもしれませんが。

個人情報保護法案が施行されて、いろいろと面倒な事が増えています。情報セキュリティーに目が向けられることは大変良いことなのですが、それ以外のことに関しても何とも窮屈なことが多くなっています。


PTAの名簿や連絡網さえも行き過ぎた配慮から、一部しか載せないなど...。個人情報を保護することも大事でしょうが、あまりにヒステリックに大騒ぎするのはなんとも頂けません。かえって大事なコミュニティーが崩壊していきそうです。


学校なんて言うところは、まず事なかれ主義ですから、こういう法案が通ってしまうと真っ先にいろいろと規制を始めてしまいます。そもそも、住所や電話番号程度の個人情報が漏れたといって実際にどれだけの被害が出ているのでしょうか?単に詐欺にあったとか、面倒なDM、勧誘電話がかかってくる程度のことではないでしょうか。そんなことは想定内のことであり自己責任で対処すべき事でしょう。


また個人情報が漏れること自体に規制をするよりも、個人情報の売買などに厳しい規制と罰則を与える方が効果的ではないでしょうか。名簿業者などが堂々と営業できるのは困りものでしょう。


こういう風に情報源だけに規制をかけてしまえば、情報の価格が高騰するわけです。そうなればそれを不法に取得しようとする者も増えるわけです。売買に対してのリスクが少なくて価格が高くなれば、次々と巧妙な手口を使って盗もうとするわけですから、必然的にその対策も難しくなりコストもかかっていくわけです。


セキュリティ業界には追い風になって良いのかもしれませんが、コストをかけることの出来ないところではただ単に情報を集めない、公開しないというだけになってしまいます。




同級生の親御さんに連絡したくても、電話番号も住所もわかりません。ますます、学校という場がコミュニケーションから遠ざかり孤独な場になっていくようです。

いじめ、不登校、子供たちの心の闇は増すばかりのように感じられる。


しかし、それが現実だろうか?


私が子供の頃からいじめはあった。随分ひどいこともされてきた。


そんなわけで不登校気味になり、年間100日近くも欠席することもあった。


でもなんとか切り抜けて生きてきた。自分を守るすべをなんとか身につけてきたから。




自分を守るすべといっても一言で簡単に話せる物ではない。


人それぞれ異なったやり方があるだろう。




でも大事なことの一つに戦うことがある。理不尽なことと戦う、得意な分野で戦う。


負けるかもしれないけど戦う。


戦うことは決して悪い事じゃない。人より優れていることは悪い事じゃない。


それを自慢することも悪い事じゃない。


いつの間にか、戦うことは悪いことで、人より優れていることが悪のような教育がはびこってきた。


そのうち、世の中の常識も弱者に気を使うことばかりになってしまい、強者は悪だみたいな


認識になってはしないだろうか?




弱者を見守り、手をさしのべ助けることは、強者にしかできないはずだ。


自分自身がかなりしっかりした気持ちの強さと余裕がなければ、とても他者を思いやる余裕など


もてはしないだろう。




大いに競い合い、戦い、勝つこと負けることに慣れなければならない。


そういう体験をしてこそ、そのときにわき起こる感情がどんなものか理解できるはずだ。


そこで、負けたくやしさをどう処理するかを学んで欲しい。


それを糧にして奮起することもいいでしょう。自分なりの言い訳を考えて負けた悔しさを


誤魔化してしまうのもいいでしょう。


勝って慢心するのも良いでしょう。その後に失敗してしまうのも良いでしょう。


いろいろな出来事に遭遇に、心が傷つき、その傷口を自分でしっかりとなめて癒すすべを


身につけて欲しい物です。




こんな経験を小中高校と育っていく中でしっかりと身につけて社会に出て欲しい物です。


きれい事だけの学校教育じゃなくて、人間というドロドロした物を扱う教育は、もっと


ドロドロしていなくてはいけません。


そんな中からこそ、きらきら輝く子供たちが生まれてくるでしょう。

JR福知山線で悲惨な事故が起きました。

被害を受けられた方には本当にお見舞い申し上げます。


ところで、この事故の報道ですが...特にテレビ取材はひどいですね。

JRの記者会見では、記者たちの怒号が聞くに堪えません。

報道って言うのは冷静に真実を追う物なのではないでしょうか。

こういう事故報道に関しても、まるでワイドショーで芸能人のゴシップをおうような姿勢に感じられます。

「俺たちは被害者の声を代弁しているのだ」と勘違いしている記者が多いようですが

これは、とりもなおさず、その記者の所属する会社の意志でもあるのです。

テレビで報道する際には、詰問する声だけでなく、その顔もしっかり写し、社名も出すべきだと

思います。それで、どの会社がそのような取材を命じているかがわかるのでは無いでしょうか。


さて、事故の原因追及やJRの体質問題を云々することも報道の役割だとは思いますが

重大な事故だけに、より一層慎重で冷静な報道が必要なのに、ことさらに被害者の

悲惨な状況を報道してみたり、JR糾弾のアジテーションが多いように思います。


事故の時に乗り合わせていた社員が救助に向かわずに出勤した問題は非難される部分も

多いと思います。ただ、近所の一般の人が救助したのに...。

というのは、ちょっと違うかなと感じています。現場にいないと、そのときのショックはわかりませんからね。

まあ、しかし連絡を受けた上司は、もっと適切な指示をするべきだったでしょうね。


その後はボウリング大会だとか、送別会だとかそんな些末なことを取りあげて、ひたすら糾弾の

アジテーションばかりです。そんなことは事細かに報道する必要もないと感じています。

大きな会社で社員も多ければ、そんなこともあるでしょう。

こういう報道をすることによって何の効果があるのか、はなはだ疑問です。

ゴシップ報道と大して変わらない感覚で視聴率稼ぎにやっているんでしょうね。

しかし、こんな事を報道で聞けば被害にあった人たちはよけいに感情を害するだけです。

百害あって一利なし(視聴率稼げれば放送局だけ利がありますが)


今回の事故に関しては旧国鉄から続く労使関係や労組の問題が大きく横たわっている気がします。

特に官公庁関連の労組が強い関西での事ですから、民営化された後もそういう風土が改善されない

ままで放置されていたのではないでしょうか。

「日勤教育」なんて前時代的な指導方法の話も出ていましたが、これも経営側だけの問題なのでしょうか?

点呼時に「不規則発言」を連呼するテープも流されていましたが、こういう職場の雰囲気から

想像できるのは、前時代的な労組と経営側の対立がそのまま残っている感じです。


こういう過去の負の遺産は早く一掃しないといけませんね。

以前テレビで見たどこかの県の高教組幹部にそっくりです。