PTAの役員なんかしていると、いろいろな研修、会議などに参加させられます。
PTAの実態が上部組織の下でひたすら動員をしたり、学校行事の下働きをさせられていることがよくわかりました。
全国PTA連合会や県単位PTAの命令の下に、動員をかけるわけですから全国を通じた巨大組織なんですね。また教育委員会や教師たちの手間を減らすために雑用、力仕事を分担させられるわけです。
田舎に行くと地域の全員で道路脇の草刈りとか、そういう共同作業で結束を図ることがいまでも行われていて良いことだとは思いますが、PTAの場合はそうではありません。役員を引き受けると貧乏くじになってしまうのです。
そのうえ、実際に自分たちで何かをやろうとすれば、学校側、教育委員会、地域の関係者のコンセンサスが必要でなかなか動けないのが実態です。
また、親の年齢も高齢化して仕事上の責任も重い世代が小学校、中学校の父兄世代ですから、なかなか積極的な活動も出来ません。
私の知る限りでは、このような実態です。
ご自身の体験で、そうではないという意見があればコメントをお願いします。