コロナショック以前はマスクをする習慣は、日本人や韓国人くらいだと言われていました。
海外ではよほどの病人しかマスクを着けないので、
普段からマスクをしている日本人が海外旅行に行くと
病人が街を歩いていていいのか?
という目で見られていたそうです。
ところが、
この新型コロナウィルスのパンデミックで、
一般人がマスクを着用する習慣のないアメリカでも
CDCがマスク着用を勧告することになるようです。
https://www.cnn.co.jp/usa/35151701.html
ほかにもオーストリア、チェコ、スロバキアが公の場でのマスク着用を義務付けたとのこと。
1ヶ月ほどで物事の価値観がこれほどまでに変化を迫られるというすごい時代に生きていますね。
近所のドラッグストアを回っても、トイレットペーパーの供給は落ち着いてきましたが、やはりまだマスクは巡り合えません。
わが家も使い捨てマスクが底を付き、使っていなかったハンカチで手縫いのマスクを作りました。
この1週間ほどの間に、自分が無症状で陽性なのかもしれないつもりで、他者にうつさないためにもマスクが必要だと言われるようになりました。
マスク用ゴムも売り切れだったので、帽子用のゴムです。
手縫いでも30分もあれば作れます。
政府が、1住所に2枚の布マスクを配給するという話が出ていましたが、自作できたので「うちはなくてもいいなぁ、ほかの困っている方に回せるといいな」と思いました。
マスクが無くなった!
それだけでもう、不安がワーッと湧き上がってきて
すくんで動けなくなるアダルトチルドレンの方もいらっしゃると思います。
心を軽くするために、最悪な事態を少しでも回避できる情報を発信していきますので、読みに来てくださいね。
専門家とつながっていれば、安心できることもあるかと思います。
メルマガでは、
心を軽くする考え方、
気晴らしの体操などもご紹介していきますので、
安心のためにぜひつながりましょう。
さて。
会社の給湯室とデスクにあるものだけでも、簡易マスクは作れます!
ビビらないでください。なんとかなるから!(笑)
警視庁のツイッターで、有事のサバイバル術を情報発信していますが、その中にキッチンペーパーで作るマスクの作り方がありました。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/saigai/yakudachi/tips/894323445411889152.html
コロナショックはどうやら長期戦となりそうです。
アダルトチルドレン専門セラピスト
林 志のぶ
======================
◆お知らせ1
アダルトチルドレンの感情の渦から
脱出するヒントを、
オーダーメイドでお伝えしています。
コロナショックの不安を鎮めるためにも、
どうぞご利用くださいね。
=================
長年悩んできたアダルトチルドレンの心のクセを、
あっさりと、笑いながら
手放す方法があるとしたら、ちょっと試してみたくはないですか?
リバウンド(後戻り)率ゼロで、確実に穏やかで安心できる未来を手に入れる道筋がたったの一日でわかるセミナーを開催します。
(個人セッションをご希望の方は、セミナーを先に受講してくださいね)
もう少し知りたい方のために、お客様の声を抜粋すると・・・↓
あなたの人生を滞らせているものの正体を的確に推理し、
多くのアダルトチルドレンが持つ過去のトラウマを
1つ1つ、安全に処理します。
これで、あなたの人生も
どんどん好転していくことでしょう。
安心して、『最後の砦』だと思って・・・
新たな一歩を踏み出してほしい!
と、心から願っています^^
================
追伸
「この辛さをすぐにどうにかしたい」
「今すぐ変わりたい、楽になりたい」
と思うのに、都合で講座の日程が合わない方、
・日程のご相談
がお受けできる場合があるので、
お気軽に相談フォームをご利用くださいね。
アダルトチルドレンから一日も早く卒業したいと願うあなたを、
私は絶対に見捨てませんから。
困っていたらぜひ、連絡をくださいね。
追伸2