”優しさでは身体は治らない” | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。
 
去年の暮れから膝が痛かったけど、最近調子よくなってきて嬉しいドキドキ。ただ、こないだ仕事に遅刻しそうになってつい走ったら、さすがに膝からクレームが来てどうもすみませんなわしです滝汗
 
で、こちら↓わしが死んだ(いっぺん死んでみるWSに参加した)ときにお世話になった()暢子さんセンセのブログ、個人的には全国民に読んで欲しいドキドキ

こちらの記事でリブログされてある駒形依子先生の記事も読んで欲しい。
 
あ、駒形依子先生の本、女性ならどれか1冊は読んだ方がいいと思うです。
 

 

 

 

 

で、個人的な感想。

 

「人に優しくされたくて病気する時代でも、それができる時代でももうないな」

 

あと、看病されることを優しくされることと勘違いもしない方がいいな。

 

ちなみにあの看護婦さん優しくないとか言われたりは結構あるあるなんですが…。

 

少なくとも日本の保助看法にある看護師の仕事は「療養上の世話と診療の補助」であって、「優しくしろ」ではない。優しい看護婦さんもそうでない看護婦さんも仕事でやっているだけで、それを優しさで片づけるのは仕事でやっている人間に失礼になることもあるような気がする…。

 

そりゃーわしだって怖い人よか優しい人に当たりたいけど。

 

それなら優しくしてくれる?ところに行けばいいだけ。

 

体に、自分に向き合うことになんか興味なくて、ただ薬だけ欲しいんなら、そういうところに行けばいいだけ。

 

行きたいところは自分で選べる(笑)。

 

 

 

スピをかじると「現実は自分で作っている」「今起きている現実は自分の第一希望」「なにかしらメリットがあるから作っている」みたいなのに出くわすし、病気も同じだといわれるけど(わしが難聴を治そうと思ってセルフワークしているのもだから。それに耳鼻科行っても補聴器しか言われんし、試したけど聞こえんちゃもん…ショボーン

 

いや~リアルで職場とかで言って回る勇気は今のわしにはないけど。「自分のせいで病気してるんですか?誰も好き好んで病気なんかしませんよむかっ」とかわしに言われてもめんどくさいし(わしは月星座いて座。口癖はめんどくさいです)、そもそもリアルわしは口下手でうまく言えない汗。それを言うならわしだって実は好き好んで難聴や低血糖症(わしの持病)なんかやってない(し、頭はそうでも潜在意識にはあれこれあるんだろうね…。だからワークしてる)。

 

ともかく、そもそもがお医者さんってすごく忙しいから、自分に向き合うことに付き合ってくれるお医者さんってわしはすごく貴重だと思うけどね…。

 

それにしても…優しさの定義ってなんだろな?

 

自分の優しさの定義を分かっとくって大事なのかもしれないっすね。

 

そしてそれが実は人それぞれで、自分の思う優しさや優しくされることと人が思うそれとは違うことも。

 

まあ、わしはせいぜい日頃から自分に優しくしときますです。

 

自分で自分に優しくしないで、人様に優しくして~優しくしろ~というのもなんだかねぇ…。