看護師でよかったこと | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、ちょっと前に飲む点滴な記録をしたのですが、そしたら甘酒、それも今流行っている麹甘酒ではなく、酒粕甘酒の方が飲みたくなり、買って飲んでみたけど甘すぎて(砂糖入ってるし)、どういうわけか酒粕を買ってしまったわしです。

 

まあ酒粕も糖質の塊だとは思うけど、ウチのラカント様その他でいい感じのが作成できたらいいなと思っております(まだ作ってない)。

 

で、タイトルなことです。

 

同じくちょっと前にコロナちゃんの記録をして気づいたんですけどね。

 

わしが看護師でなかったら、わしもテレビや新聞の報道うのみにして怖がっていただろーなと思って。

 

このぶろぐのあちこちにも記録しているんですけれど、わしはそもそもがものすごい怖がりでしてね。

 

そしておそらくは、あまりにも怖がりすぎたおかげでヒーリングを習ってセルフワークしまくったり、プロのヒーラーさんにセッションをお願いしていたんだろーなと思う位。

 

そのおかげ様もあって今はだいぶ楽なんですが。

 

そんな怖がりのわしなのに、病気や感染症に対する恐れはそこまでないんですよねぇ(全くないとは思ってませんが。無自覚の何かがしっかりあっても全然おかしくないし)。

 

小学生の頃は祖母が病気してせん妄が出たときにものすごい恐怖感を覚えたもんですが、看護師免許を取って精神科の認知症病棟で数年勤務したアカツキには当時のウチのばーちゃんなんてめちゃめちゃかわいいもんでしたし。

 

持病(低血糖症)が発覚して糖質制限や栄養療法を始めたおかげでがんや認知症を怖がる必要もなくなったし(詳しくは江部先生とか夏井先生とか溝口先生の本でも読んで頂ければ)。

 

それでも実は乳がんに対する恐れを持っていた?いる?のですが、というのも、時々左乳に違和感を覚えることがありまして。

 

でもこの本にあったおっぱいはがししたら治っちゃった。

 

あと、一応シータヒーラーらしく「もし乳がんになって最悪は?」って掘りもしたんですけど(あ、上記の本にもデスノートワークとして紹介されてます)。マンモグラフィーなんかやりたくねぇ(わしグラマーから程遠いし)、病院アレルギーだし入院生活なんかしたくねぇとかやってるうちに…。

 

 

 

最悪がよくわかんなくなった爆弾うーん(ありー?それはそれでなんかあるのかね??)。

 

あ、わしにとって死ぬことは最悪ではないし(ああ、これでも記録できるかな?おそらくこれも看護師でよかったことかもしれません)。

 

何かよくわかんないけど、最悪を掘っているうちに大丈夫としか思えなくなったんですよねぇ?

 

まあ、なったらなったでその時ですね~。

 

あ、わしは日光過敏症なんで、特に春から秋はガードしないと大変なことになるんですが、そのせいでビタミンD不足からの骨粗鬆症は心配しなきゃかなぁと最近になって思い出したので対策を検討しておりますけれども(骨折して痛いの嫌だし。サプリ…笑)。

 

 

あれ?なんだかまとまらないけど、え~と…看護師になるために嫌でも病気のお勉強をするわけですし、仕事しだしたら、嫌でも病気の人と関わるわけなので。

 

病気について嫌でも知る機会が満載だったおかげかなと思って。

 

そういう訳で?無知が一番怖いのかもしれません…。

 

でもよくよく考えれば、そもそもが怖がりなんだから、病気に対する恐れまで持っていたら身がもたなかっただけかもしれませんけどね…。