怒る練習 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、生きてます。

 

7月から8月にかけての月またぎで6連勤を付けられ、調整できないかと上司に掛け合ったものの、論点ずれた逆切れをされて、そこで怒りが湧いたはずなのに「怒ってはいけない」などという自分の中にブロックとなる思考があったおかげで思いっきり抑圧がかかり、そのせいで自分のエネルギーがそっちに取られて(いや、無理に6勤こなしたのも大きい)疲労困憊となって前職を退職したときと同じようなしんどさを覚えてとうとう仕事を減らすことになったわしです。

 

感情は体感覚ってどこで習ったんだっけ??

 

ブロックかかっていたから仕方がなかったのでしょうが、その時、頭に来る感じも腹が立つ感じも自分の中になくって。なんだろなーおかしいなーとは思っていたのですが。

 

あえて言えば水をかけられたような、しゅーっと冷え固まっているような…。

 

ブロックを指摘されたから分かったけど、ブロックしてたせいだったんですね。

 

ともかく、セッションを受けるまで

「私は怒っている」

「私にも怒る自由や残念に思う自由がある」

という言葉だけが脳内をずっとぐるぐるしていました。

 

そして、記録を見直すとずっと怒りを抑圧してきちんと表現できずにきたんだというネタの数々…あせる

 

激痛整体とか激痛リトリートとかさ…

 

腹立つことをぶろぐのネタにしているわしってば一体何??

 

そういや前職やめたころに受けたセミナーで「怒るべきことなのに笑いながら言ってる」みたいなことを言われてちょこっと練習したことがあったけど。

 

約3年前ゲッソリ

 

ああ、3年も何やってたんだろうぐすん

 

ああ、この時ちゃんと怒りを表現できていたら今頃はどうなってたんだろう?

 

 

そんな訳でとりあえずウチにあったこちらの本で怒りについてのお勉強あ~んど怒る練習を始めました。

 

 

写真写りがよろしくないことから口角を上げる練習は毎日やってるのですが、プラス怒った表情の練習って…

 

大変です真顔

 

鏡相手に研究してますが、なかなかコントです滝汗

 

でもまあ、怒りを覚えてそれを自分で抑えるのも傍から見れば十分コントでしょうし、わし的にはたいへん疲れるので…。

 

ってかさ~、この本に怒りのエネルギーってすごいものだし、それを抑えるエネルギーというのもそれだけのエネルギーが使われるということみたいなことが書かれてたんですけどね。

 

ということはですよ。これらをちゃんと解放できたら…。

 

すごいことになるよねドキドキ

 

 

と思ってちまちまやってます…。