○その1からの続き○
大阪万博、ついに53年前の「万博基金」に手をつけるようです。https://t.co/jEO4PgoW7Q
— 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ (@boty02563682) 2023年10月11日
53年前の万博収益である「万博基金」は、これまで国際親善や、近年では留学生の奨学金等に使われてきました。https://t.co/1qqHZ0WXvA
大阪万博が「奨学金」の原資まで食いつぶすの、もはや末期的でしょう。 pic.twitter.com/5xqd22SL6n
●以下の内容が、木曜日発売の雑誌紙面掲載のメイン記事です 映画館鑑賞の折に、書店に立ち寄ってチェックします●
《芸能事務所の立ち位置が、メディア(TV局)より上であることの構図そのもの。吉本とメディアの関係性においても、そっくりそのまんまですよ》
【記事予告】明日の「週刊文春電子版」は…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2023年10月10日
10月11日 12:00配信
●タカラジェンヌ(25)自殺の真相《内部告発続々》
●スクープ証言「新ジャニーズの嘘」
●NHKスタッフが悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 https://t.co/d1NybQZez8
●町山さんもツイートであげていましたが、こちらが更なる詳細 ジャニーズ会見運営のコンサル会社「FTI」の正体…ヤバい世論工作を本国でもやらかしていた 維新・吉本・在阪メディアの関係性との共通項と似通っていますね●
以下の各配信記事リンクから 貴重なネタです どんどんシェア兼拡散お願いします
今後も、彼らに関する内容は一月万冊の方々に一任していきます ネットニュースで展開される、部外者=第三者(個々)の見解は、全てスルーで大丈夫ですよ。
●日本と米国で違う「目に見えない価値」への向き合い方 以下の配信記事リンクから●
日本の良さを海外に伝えようする時
もう少し伝えたいと思っている相手の国のことをわかってから伝えると良いのではと思います。 国によって全然違います。
●華やかに開幕した釜山国際映画祭のレッドカーペット&開幕式をレポート 盛況で何より 本国とは雲泥の差ですよ 以下の配信記事リンクから●
●韓国 釜山国際映画祭にて 是枝裕和監督&黒川想矢&柊木陽太、映画「怪物」の記者懇談会に出席 以下の配信記事リンクから●
【ポンピドゥー・センター、ソウルに進出へ】https://t.co/sm1zfzOrhW
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) 2023年10月9日
パリの現代美術館「ポンピドゥー・センター」が韓国・ハンファ文化財団とパートナーシップを締結。ソウルでの近現代美術館建設に向けて協働していく予定となっています。
●ハリウッド脚本家労組、新たな契約を正式承認 5カ月のスト経て 一歩前進していく世界 後進していく本国との格差 以下のグラフ通りですよね 以下の配信記事リンクから●
●↓文化予算のグラフ 再度、以下にて 余計な同調圧力なんて全く何ら通用しませんよ ありったけの事実とこうして真正面から向き合って下さいね↓●
■■■今後、当面の間 邦画実写・映画館鑑賞に出向かない理由 邦画界隈の以下の各リンクの内容を全てクリアにする→転換・変革→施行=機能し始めるのが明確に確認できるまで 以下の各リンクの内容が全てです■■■
【その場凌ぎでの感情 理想 同情 根性論 やってないことを口先だけでやってます感アピール(政治と同じですね) 全て一切金輪際通用しません! 以下のリンクの内容の既成事実を真正面から見据え、変えていくことです】
これらのことに真正面から踏み込めていないのは、本国だけ。世界の孤島そのものの構図ですよ。
[日本版CNCへの転換・変革か、衰退か いずれかです]
上記の配信記事内容を含め
[映画界に蔓延している性被害・あらゆるハラスメント全般・待遇・予算+インボイス(製作者側のほとんどは、フリーランスの立場ですよ)=これらの5本柱をベースに全てクリアにし、転換→変革すること]
*インボイス(増税)の対象者リスト一覧 以下のリンクから。文句じゃないんだ。リアルだよ。彼らの話を直に聞きにこい!!
この体質に変わりましたという内容をメデから流れてくるまで 私なりのストライキです 今後も一切妥協はしません。
その場凌ぎの同調圧力で餌をやり煽る、単純明快なパフォーマンス並びに穴埋めは、一切受け入れられません!今後も全てお断りします!
いろいろチェックしたい作品は(アニメ 洋画 海外ドラマ 韓流 配信系=Amazonプライム Netflix等で鑑賞)多々あり、事足りています。それで十分です。
*詳しい内容は、日本版CNCに取り組む以下のメンバーの彼ら(各リンクにて)から、直にコンタクトや生取材・彼らの著書等で、懐で本質的かつ明確に理解した上で、自らの見解を示していくことです。
その場凌ぎだけでの、矛先ずらし・論点ずらしが明瞭に分かる、単純明快・独りよがり・単に先走っている、使い捨てに近い『こたつ記事・薄っぺらい発信がバレバレの配信記事』は、今後も一切不必要ですし、無意味=直接的に解決へ結びつくものではありません。
上記の構図を全て根源から変革→日本版CNCへの転換が完了→施行されるのが確認できるまでです。
[自身のエンタメのベース=映画一本 今後も至って変わりません]
現段階では、変わらない以上、全く何も期待していません。
この内容に関してだけは、今後も一切、妥協しない、忖度なしです!
大河・朝ドラ・紅白も全くこれっぽっちも興味ありませんし、近年全く見ていません。この流れは今後も変わりません。