ディレクターのしっしーです。
「しっしーは見た！」☆井戸端会議でのコミュニケーションの違いを分析！
シリーズ第⑤弾です
前回のコミュニケーションパターンその③は
そよ風の誘惑型でした〜!
こんなコメントをいただきました！
ありがとうございます♪
「よくわかる〜！うんうん。」
これが１１の感じですねぇ♡
（私も３３なので、感覚で受け取りました(￣∀￣)）
今回は何が出てくるのでしょうか？
いってみましょう！！
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●コミュニケーションパターンその⑤
独立王国型
●該当する数字のタイプ
LP１、LP７
全員何か持っています・・・。
●独立王国型の特徴
・人からは自立してそうに見られがち。
・意見が違っても気にならない。むしろ同じ意見が続くと挙動不振になってしまう。
・話を聞いてるようで、実は9割がた自分に意識が向いている。
・馴れ合えない孤独感が実は心地よい。
嗚呼！誇り高き独立国家〜。
そんなつもりはないのに、みんなと同じようにできなーいっ！
●LP１の場合
LP1は、出す出さないに関わらず、それぞれに自分の主張を持っています。ちゃんと話は聞いてるし、そのつもり。だけど頭の中は、「わたしはどう思う？」に全集中。意外と本人は気づいていないのがポイント。
当たり前すぎてわからない？(￣▽￣)
本能レベルなのね〜！！
（しっしー心の声）
●LP１の脳内はこんな感じ？
LP1は、決して人の意見を聞いてないわけではないんです。ただ、自分の中で何かが生まれると、そこにロックオンして猫まっしぐら。猪突猛進で、とても動物的なタイプなのです。←かわいいポイントです。
自分中心になるのは、集中力があるからこそ。かと言って、他の意見があることや、みんなの意見が活発に飛び交うのは決して嫌いではありません。
また、決めるのが苦手だという方もいるのですが、むしろそれは決まらない状況にモヤモヤしているだけです！やるぞ！という瞬間や空気が最高に気持ちいいのを知っているからこそです。
なにかを決めたり、先頭を切るのはLP1にお任せですね。アフターフォローは他の人がやると良いでしょう♡
●LP７の場合
LP7はとにかく距離感が命！熱く語りたいんだか、1人でいたいのか、それを決めるのは本人の感覚です「この分野はこのくらい、あの分野はこのくらい。」独自ルールに基づき、開閉できるシャッターを持っています。
開けたり閉めたり忙しい？(￣▽￣)
器用だね！！
（しっしー心の声）
●LP７の脳内はこんな感じ？
色々と考えてそうに見えて、LP7は意外とシンプルです。用事や考え事を、いくつも手に持つようなことはせず、一個一個、ひとつひとつに定義付けたいタイプ。そこに関しては、頑固過ぎるくらい一途です。
これはどういうことなのか、真実はどこにあるのか、シャッターの中で、あれやこれやと考え、キャッキャッと楽しんでいるはずです。また、LP7は話が難解になる時があるのですが、それはきちんと丁寧に説明をしたい時。誤解をされるのが嫌な相手、つまり大切な人ほど、シンプルに論理立てて伝えようとします。実は健気な部分を持っているのです。
物事をシンプルにするなら、LP7の出番です。専門性が高く、かつ興味のあることなら喜んでやってくれます。表面には出しませんけどね♡←かわいいポイント。
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今回は、
「独立王国型」についてでした。
全く意見が違うのに和気藹々としてるLP１と、盛り上がるほど意見が分かれ、話の内容が難解になるLP７。
とつても独特なんですが、めっちゃ楽しそうな雰囲気は伝わってきました♪
秦ボスは、LP７の井戸端会議に混じりたくてウズウズしておりました！
ボスが喋ったら動画セミナーになっちゃう…(￣▽￣)
今日は、井戸端ですからね。今度たっぷりと！
次回はラスト！
こちらで〜す♪
あれ？わちゃわちゃしてる・・・？
お楽しみに！！
「もっと潜在数秘術で遊びたい！」そんなあなたには…
