ディレクターのしっしーです。
「しっしーは見た！」☆井戸端会議でのコミュニケーションの違いを分析！
シリーズ第③弾です
前回のコミュニケーションパターンその②は
玉入れ型でした〜!
「玉入れ以外できません〜っ！」
大変正直なお声をいただきました！
ありがとうございます♡
今回は何が出てくるのでしょうか？
いってみましょう！！
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●コミュニケーションパターンその②
アンテナ察知型
●該当する数字のタイプ
LP６、LP９
毛じゃなくてアンテナです(￣▽￣)
●アンテナ察知型の特徴
・空気読む、人の顔色読む、とにかく読む！
・伝えたいことがアレコレあって表現が難しい。
・色々察知してるので脳内は忙しい。
・アンテナ受信中は沈黙が訪れることも。
察知するのに忙しいんです！
合わせる方が得意だからこそ、ですね。
●LP６の場合
LP６は、ついつい人の顔色が見えてしまいます。伺うんじゃなくて、見えちゃうんですね。あの人もこの人も、みんなが調和する意見を言えたらいいなぁと考えているうちに、次の人の話が始まっちゃう！
みんなの気持ちを考えてたら、タスクがいっぱいになるんだね(￣▽￣)
お喋りまで手が回らないのねっ！
（しっしー心の声）
●LP６の脳内はこんな感じ？
大人しく見えがちなのですが、LP６の脳内はおしゃべりです。いろんなことを考えているし、本当はあれもこれも言いたいし、でもみんなの意見も尊重したいし。脳内の口数がどんどん増えて、何を言えばいいのやら。言うタイミングを逃してしまい、モンモンとする時も。
ですが、楽しくなさそうな人がいたら、話しかけてみたり、誰かのために勇気リンリンになれちゃう強さもあります。とにかくみんなが楽しそうにしてるのが大好きなので、聞く方が得意なのですが、ここは大丈夫！と安心すると、おしゃべりになります♡←可愛いポイントです。
人に対する誠意は人一倍あります。信頼が必要なことはお任せですね♪
●LP９の場合
LP９は空気感が大切で、今はどんな空気がながれているのかいつもアンテナを張り巡らせています。色々感じるし、見えてるし、わかっているし、空気感を乱すことも好きではない。だからこそ、余計なことは言いたくないんですね。
どうでも良さそうで、どうでも良いわけじゃない…？(￣▽￣)
（しっしー心の声）
●LP９の脳内はこんな感じ？
変幻自在に、相手に合わせられるのがLP９の強みなのですが、その脳内はなかなかのカオスです。
たくさんの考え方があって、どれも理解できるし尊重したい気もする。決して自分の意見がないわけじゃないけど、多いから選択が難しくて、ついつい自分が引くことを選びがちに。
LP9と言えば「どうでもいい〜。」と、いう表現がありますが、色々含めた上での「どうでもいい」なんですね。たまにどうでも良くなくて、参ったなぁと思えども、とにかく一旦クリアにしてからじっくりと考えたいタイプ。そして、ひと通り考えたらまぁいいか！と納得して完了します。アメーバのようでいて、その奥には深みを隠し持っているのです。
理解は最大の癒し。柔軟さが必要な時はLP９の出番でございます！
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今回は、
「アンテナ察知型」についてでした。
飄々としていたり、控えめに見えても、実は色々な思いがあるんだなぁと改めて認識しました。
そうそう。今回の２つのタイプのみなさんは、
カメラがないと、すごく盛り上がるんです…(￣▽￣)
撮影泣かせ？！
カメラを察知しちゃうから仕方ない♡
次回は、こちら！！
そよそよそよ〜？？
お楽しみに！！
「もっと潜在数秘術で遊びたい！」そんなあなたには…
