潜在数秘術®エディター かなやまなほこ です。
LP7の私は
「違う」という感覚に敏感です。
みんなと同じように楽しみたいのに
楽しめない・・なんてこと
い~っぱいあります。
LLに3があるので
それがさらに大きくなる。
「楽しむってなんですかぁ?」
みんなが
「楽しいね~♡」と言ってるときに
とりあえず合わせて
「うん」と言いながら(笑)
(それ・・・楽しいか?)と思ったり
仕事してるような気分で真剣になっていたりする。
私は、みんなと違うんだな・・と思うことがよくあります。
それも性質なので、ただ思うだけなのですが。
意外とこれ、悲しいのです。笑
7番ですが、頭では
「同じ」になりたいのです。(←無駄な抵抗)
こんな私、いやだなぁ。
みんなと違うっていやだなぁ。
どこかズレてるのかなぁ。
と、つい浮かんでしまいます。
でもそれは
全て、「個性」だから。
違いって、個性だから。
同じであるわけがなく
誰もが同じなら、面白くもないし
他の誰かを好きになることもない。
こうやって
いつも支えてくれるのが
自分の数字でした。
いつもいつも、私のことを
丸ごと包み込んで認めてくれるのが
数字です。
ホントに毎日、支えてくれる。
みんな違うよね
良いよねそのままで
それが自分だもんね。
と、言ってくれているかのようで。
全ての数字には
それぞれのマイペースな世界がある。
自分なりの世界があって、
自分なりの「楽しい」があって、
それぞれに、感じている。
1番は、自分の思うままにやっていくことが楽しい
2番は、人に寄り添って感じるのが楽しい
3番は、自分が心躍る感じが楽しい
4番は、コツコツ進んでいる実感が楽しい
5番は、次々と湧き上がる好奇心を刺激されるのが楽しい
6番は、みんなと一緒に♪が楽しい
7番は、自分の中の宇宙を探索しているのが楽しい
8番は、目に見える手応えのあることが楽しい
9番は、流れるような自然な感じが楽しい
11番は、心地良い感覚を味わっている瞬間が楽しい
22番は、たくさんの人の笑顔が見えると楽しい
33番は、みんなと一緒に笑っているときが楽しい
と、ほんの一部分だけ見ても
違いがあります。
「みんなと一緒」という意味を
どこか、はき違えてしまって
「同じ」であることに安心感を抱いてしまったとき
「違う」ということに、不安を感じます。
ひとつになるということは
同じになるということではなく、
みんなが違うまま
個性を表現して
「喜び」で生きているときに
「ひとつ」になれるのでしょう。
誰もが
自分なりの楽しみ方で
笑顔いっぱいで過ごせる世界がそこにあります。
今日もまた
私ってみんなと違うんだな~
と、感じながら
そんな自分を愛おしく笑い飛ばしています。
数字をあなたの側に♪
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潜在数秘術®エディター かなやまなほこ
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