潜在数秘術®エディターのひらのあゆみです。
皆さんにとって好きな会話ってどんなイメージですか?
言葉を多く使って伝え合うイメージですか?
LP7の私は、言葉を多く使う方ではありません。
LP7の人って、余分なことはあまり話したがらない
のですよね。
本当に必要なことだけ(本質的なことだけ)に絞って
伝える癖があるんです。(なので、時々言葉足らずっていう失敗もw)
(講演やセミナー講師となったら、Pが発揮されやすいのでまた話が違ってきますが)
会話のキャッチボール的なことも、あまりしませんし。
言いっ放しだったり、聞きっ放し的な会話(笑
でも、決して悪気があるわけではありません(笑
そういう癖がある。
ただそれだけのことなのです。
そんな私は小さい頃から喋らなさすぎて、母をイラつかせては
怒られていました(苦笑
逆に弟はLP5で話好き。
たくさん言葉を使って会話を楽しむ方です。
こんな風に、会話の仕方って
人によって違いますよね。
そう考えてみると、例えば・・・
『普通こう言ったら、こんな風にアクションしてくるはずでしょ〜。
黙りこむなんて!プンスカ!』
なんて怒ったりするのも、無意味なのです。
あなたの普通は相手の普通とは限らない。
相手の普通はあなたの普通とも限らない。
(⬆︎潜在数秘術®を学ぶみなさんにとってはお馴染みの考え方ですよね♪)
そんな風に相手の数字も見ていくと
「なんだ、悪気はないんだ!
◯◯さんにとっての会話って、こんな方法が普通なのね〜。」
って、理解できるようになり、心が緩んでいきます。
せっかくなので・・・
会話という切り口で各数字を見てみると
会話のキャッチボールを好むのは
2、3、4、5、6、8、22、33
会話のキャッチボールって何?
気にしない〜ってタイプは
1、7、9、11
です。(アユミン的解釈)
あ、キャッチボールをしているからと言って
相手の話を聞いているかって言うと・・・
そうでもない数字もありますよ〜w(爆
今回は会話という切り口で
数字を見てみましたが、もっと広い観点から捉えた
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間もなく始まりますよ〜。
ピン!ときた方はぜひ受けてみてくださいね。
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