家で簡単に無理なく仕事を続けていくには? | 潜在数秘術協会のブログ

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潜在数秘術®エディター かなやまなほこ です。

 

 

自宅で仕事をしている方も多いと思います。

 

会社に出勤するカタチと違って

自宅で仕事をするのは

なかなか大変なこともありますね。

 

 

時間が取れない、

一人になれない、

集中できない。

 

 

ブログを集中して書いているときに!

・・・

夫から話しかけられます。

 

手が止まる。

返事する。

再び、ブログに戻る。

書いていた内容に気持ちを戻す。

書きたかったこと、忘れる。笑

 

あぁ・・・悲しい・・。

 

ということもいっぱいです。

 

 

こんな風に

仕事に集中したい!

でも、家族も大切!

どうしたら良いのか?

ということを

 

認定講師の金倉真以さんが

ブログに書いてくれています。

 

 

 

 

記事より転載させていただきます。

自分の資質を受け入れる

ーーーーーーー

 

占い師の金倉真以です。

 

夏休みが始まって、子供達は家にいます。

 

私も家で、お客様にメール返信したり、ブログを書いたりと色々と仕事をしています。

 

 

私が仕事をしている時は、子供達はリビングで遊び、私は2階の仕事部屋へ。

 

 

部屋が分かれていても、ドアを開けているので、子供達の声は聞こえるので、何かあればすぐに対応できます。

 

 

仕事に集中できる分、予定していた時間より早く終わることもしばしば。

 

 

早く終われば、子供達とも心置きなく遊べるし、余裕があるので、笑顔でいられます。

 

 

【息子作 魚つりの絵】

 

 

以前は、リビングで一緒にいて、仕事をしていました。

 

 

すると、

 

子供「お母さん、オヤツ食べていい?」

 

私「あかん。まだ3時じゃないやん」

 

 

とか、度々話しかけらるので、集中していた力が削がれます。

 

そしてかなりイライラします。

 

 

 

人によっては、子供と会話をしながら、

テキパキと自分の作業ができる人もいますが、私は無理。

 

何度もやってみて、そのやり方は向いてない事がわかりました。

 

 

 

私は、潜在数秘術でみると、人に対する自分の数字が9です。

 

9は、沢山の数字の要素を持っていて、その場に応じて染まれます。

 

私の感覚でいうと、その色に入りこんで自分がなくなる感じ。

 

完全に仕事モードに染まるのです。

 

 

だから、それを一旦、崩されるとテンションが下がるし戻れない。

 

母でいる自分と仕事をする自分というのは、色が違うので、

分ける方が私にはしっくりくるのです。

 

 

子供が嫌いとかそういうのではありません。

 

我が子は大切だし、愛しています。

 

 

ここに書いたように、今年の夏は子供との時間をたっぷりとります。

 

 

鑑定など外に出る仕事はしませんが、ブログを書いたり、様々な仕事があります。

 

 

だからこそ、簡単に無理なく続けられる方法が大切なのです。

 

 

セッションに来られるお客様の中にも、

お母さんらしく子供と接する事が出来ないと悩まれる方が多いです。

 

でも、いいお母さん像に合わせる必要はないのです。

 

 

例えば人と接する時の自分が私のように9の人と、

いわゆる世間的にいうお母さんぽい優しさの6の人では、

違って当たり前。

 

 

自分の資質を受け入れて、それにあった生き方をするの事が、

結局は自分も周りも大切にする事だと思うのです。   

 

 

 

ーーーーーーー以上転載

 

 

数字を知っていると

出来ない自分を責めることもなく

無理して周りに合わせようとすることもなく

みんなが幸せな道が見えてきます。

 

自分に合った仕事のやり方が分かり、

無理なく続けていくことができる。

 

 

ママであり、妻であり、プロであり。

いろんな役割をそのときそのとき大切にしていけるって良いですね。

 

 

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潜在数秘術®エディター かなやまなほこ

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