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人工透析

土日と、4月に参加した年金セミナーの後半2日でした。

遠く、福岡、岐阜からも参加した方がいるほどの内容の濃いもの。


障害年金の事例紹介がありましたが、

ひとつは人工透析。

人工透析されている方は、障害等級2級以上とされます。

また、人口透析はされていなくても慢性腎不全等で障害等級3級となる可能性もあります。

ただし、やっかいな問題が・・・・


セミナーで紹介された事例は

60歳超えて、老歴の年金をもらっていた方。

初診日は、30年以上以前。

(幸い、ずっと同じ病院だったので初診証明はとれたとの事。)


人工透析は、透析までに数十年というのは、珍しいことではありません。

良くお世話になる居酒屋の女将さん。生まれは、太平洋戦争以前。

若い頃から長年腎臓を患っていましたが、体調を崩し昨夏に人工透析を開始されました。

(事後重傷で65歳以後なので障害年金の対象にはなりません)

私の母など、10代後半で腎臓障害と診断され、人工透析をするべきと診断されたのは80歳を越えてからでした。

結局しませんでしたが。

透析をはじめると、透析のために週3日程、日常生活が極めて制限されますが、それ以外の日は健常者以上に有効に過ごしているかたも多いですね。

昨年、手続をさせてもらった方は、体調がよければ沖縄にスキューバダイビングにいきますよ。と話されていました。

先に書いた七〇代の女将さん、週4日は、女将として活躍しています。


あまりに初診日が古いので、初診証明がとれないケースが多いようですが、決してあきらめることは無いように思います。

私の事務所で昨年手続をしたかたは、結局、30年前の初診証明はとれませんでしたが、障害厚生年金2級で支給決定されました。


先日、自治体の相談日、年金事務所からの支給決定通知を見ていると・・・・

昨年の市役所の相談で、厚生年金か国民年金か初診日が不確定(取れない)、納付状況も芳しくない。

ここで判断するのは難しいと、職員さんが年金事務所を案内しました。

何故、そう結論されたかは不明ですが、古い本人申立ての古い初診日の制度ではなく、初診日のとれた一番古い初診日(国民年金)で、支給決定となっていました。

確か、私がとりあえずその病院で初診証明を取ってきてくださいと話した病院の初診日でした。


私の事務所の相談でも、現在、透析の方の相談を受けているのですが、やはり古い初診日、初診日確定に問題がありますが受給できるよう頑張りましょう。と励ましました。

(ooba)








区切りと始まり・・・・

土日と高知へ行ってきました。

日曜、台風の最中、帰りの空の足を心配しながら、レンタカーを走らせ、龍馬伝、岩崎弥太郎の生家で良く知られるようになった安芸市で無事用事もすませました。


高知龍馬空港からの帰りの離陸には、驚いた・・・というか。

廻りから悲鳴に近い歓声?がなんどもあがりました。

空のたびに慣れた方には、どうってこともない・・・・ってことでしょうが。




用事は、この2年間の一つの区切りをつけるため。



この2年なにが本業かわからない状態でしたが、それが終焉に近づいたと同時に、


待っていたかのように、

本業の、それも成就にむかわせられれば社労士冥利につきるような仕事が入りました。

早速、汗と冷や汗を書くことになります。



また

障害年金に携わるものには、願ってもない精神科をもつ医療法人とも深く(労務管理で)おつきあいすることに・・・

医師と話をすることは、基本的にはないのですが、診断書や、臨床心理士さんのことで、

早速、

~ん・・・そうなのか・・・・

ということも。

書ける範囲を考えながら折を見て記載していこうと思います。


障害年金サポート@社労士のブログ-高知


土曜日、高知城に立ち寄りました。


(ooba)このブログ、書く方がいなくなってしまいましたが、閉鎖となってないので書き続けます。





障害年金 申立て書②

しばらくあきましたが、申立書。

自治体で障害年金の受付を行う際、申立書でチェックする事項。

なによりも記入漏れ

診断書、請求書と初診日や認定日、治療歴の病院名などが違っていないか・・

診断書、請求書と傷病名が同じか。

意外に多い・・・・

先日あった件、

精神の診断書は、傷病名を医師印で訂正。

医師が受給しやすい傷病名に変更したのではないか・・・・と思いますが・・・・

(診断書の内容から、どちらでも間違いではないと判断されてと思います)

請求書、申立て書は、訂正前の傷病名。

職員さんが気がつかず、そのまま送達(年金事務所へ)

その後、照会があったかは定かではありませんが、

支給決定。

次に診断書と日常生活の状況が、概ね同じか。

同じでなければ、特に申立書が軽い場合、本人、ご家族に説明し、

多くの場合は、本人、ご家族が変更または新しく書き直しされる。

そして、表面の治療歴では、問われている内容が記載されているか。

治療回数、入院歴、医師からの指示事項、治療経過

日常生活の大変さ(状況)を記載し、上記のことがかかれていないケースが多い。

治療歴は日常生活の状況を問われているのではない。

重要な場合は、書き添える程度。

などなど、

良くあるのですが、

大事なものとお思いで、診断書を見ないで申立書を書いて来られる方。

封筒にいれたままという方もいます。

診断書は、当然専門的な内容が大半ですが、必ず、本人、ご家族等が確認すべきものです。

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