障害年金サポート@社労士のブログ -47ページ目

名医にQ

土曜日の夜8時からNHKの「名医にQ 」という番組で

うつ病について放送していました。


うつ病の症状、特徴、原因、治療法と紹介していました。


来週も、うつ病について放送するそうですビックリマーク


大雑把に昨日の放送をまとめてみると。。。



症状:抑うつ気分、興味や喜びの喪失



特徴:つらい気持ちが長く続く、日常生活に支障がでる



原因:1、ストレス

      ①喪失体験・・・親近者の死、失業など

      ②環境の変化・・・人事異動、結婚、出産など

      ③対人関係・・・パワハラなど

      ④病気や体調・・・がん、脳卒中など


    2、考え方

      自分、他人将来への悲観的な考え方


    3、

      脳の情報処理の作用


治療法として

原因3の脳の場合は、原因2の場合は精神療法、原因1は休養


薬の抗うつ薬ですが

一般的には副作用の少ないSSRISNRIから処方し

効果が無い場合、副作用の強い三環・四環系抗うつ薬となるようです。

薬が合わない場合は、別の薬で改め初期の段階から治療するため

その分時間がかかるのだそうです。


もし、治ったと思われても再発の可能性が大きいので

最低でも1年以上の投薬治療が必要だと伝えていました。


最近、即効性のあるNaSSAが期待されているということです。


薬が効かない場合は電気けいれん療法もあるそうです。


番組のなかで


うつ病ではなくて、そううつ病(双極性障害)の場合に

SSRIや三環系抗うつ薬を処方すると危険ですと促していました。


そううつ病(双極性障害)はうつ病と診断され易いのですが

全く別の病気で、別の治療法でないと治らないということです。


番組を見ていて一番気になったのは

薬の副作用が大変多いということです。


1年以上も副作用に悩まされることになるのですね。。。


なかでも双極性障害に場合に用いる

気分安定薬のリチウムは副作用が強く

手足のしびれ・ふるえを起こすようです。


素人の私でも理解できる非常に分かりやすい番組で

大変勉強になりました。


うつ病になる事例も紹介しており理解にも役立ちました。


(㋚)

  

パニック障害も障害年金の対象になります

最近よせられた相談事例ですが
医師が診断書を書かないというのです。

その理由は、あなたの病気はパニック障害であり、
パニック障害は障害年金の対象にはならない、
だから書いてもムダになるからだ、というのです。

ある程度の知識はあるのですが、中途半端な知識です。
精神科の医師としては、不勉強と言わざるをえません。


パニック障害や不安神経症、社会不安障害などいわゆる神経症は
たしかに、それだけでは障害年金の対象とはされていません。

しかし、うつ病など気分障害の症状や
統合失調症など精神病の症状が伴っている場合は、障害年金の対象となるのです。

相談者さんの場合、最初から、抑うつ気分がとてもつよく、
現在では、うつ病とも診断されています。

また、精神疾患の場合、初診時、認定日、現在と診断名が変わることもあり
それも、通常、認められます。

診断名がパニック障害だから障害年金はでない、ということはありません。
よくある誤解のひとつです。


(JO)

子供たちにも知ってほしいこと

長男は今年受験生です。

毎日頑張って沢山の知識を頭に詰め込んでいるようです。


文法や公式を覚え、それを応用して・・・と。

本当に受験生って大変だなぁ~と思ったりします。


同時にそういった受験に必要な知識ばかりででよいのかな??とも思ったりします。

例えば、私たちが力を入れている障害年金のことなども知ってほしいなぁと。


20歳になって国民年金を払っていなかったら(免除申請していなかったら)、、、

将来だけでなくいざという時に大変です。

もし、事故にあったり、病気になったりしたら・・・。


もう少しして落ち着いたら、年金制度の話をしてあげようかと思います。



東京都社労士会の中のいくつかの支部では、

学校の生徒向けに年金制度のお話(説明)をしています。

もっともっとそういった活動が増えるといいなぁとも思っています。


(dai)