障害年金サポート@社労士のブログ -29ページ目

自治体からの情報は?

障害年金に限らず、障害者を支援する様々な制度があります。

こういったものは、どこで又は何で知ることができるでしょうか?

転居し市役所に住民登録に行くと様々な部署に案内されます。

国民健康保険の対象者なら、国民健康保険課、国民年金課

75歳以上の高齢者なら後期高齢者医療担当部署、

65歳以上なら介護保険課など

そういった制度の概要が記載された案内書が、各自治体で用意されています。

おそらく100ページほどの本となっています。

福祉や、高齢者、介護、障害者用の別冊がある場合もあります。

私の住んでいる市は、○○市便利帳 ○○福祉ガイド

年金相談をしている市ですと、 ガイドブック○○  障害・福祉の別冊で ふれあい福祉のしおり

障害や福祉に限らず、国、都道府県、自治体の様々な制度が網羅され、どこでサービスを受けられるかも案内されています。。

自治体窓口に用意してあり、転入時や希望者に渡されるとかと思います。(在庫切れという場合もあるようですが)

障害者なら、この本を見ると各種の手帳制度、給付金、支援制度、などが記載されています。

障害年金についても掲載されています。

支援施設、身体障害者に対する運転免許取得経費の助成、身体障害者用自動車改造費の助成、NHK受信料の障害者の減免制度や、駐車除外なども掲載されています。

障害年金は受給していても、こういった制度を利用していない方もいるようです。

先日も、3ヵ月後に20歳前の障害年金請求予定の方が、20歳前まで受給できる手当を貰っていなかった・・・・過去の分はもらえないんです。

と、話されていました。

当然、こういった冊子には記載されています。

過去にこういった案内書を貰っていても、どこかで埃をかぶっているのが大半ではないでしょうか?

ぜひ手元において置きたいものです。

(ooba)

社労士の仕事

先週末、第42回社会保険労務士試験の合格発表がありました。


合格された方、おめでとうございますクラッカー合格



さて、これまた先週末のことですが

障害年金サポート@社労士の勉強会がありました。


このなかで依頼者の方の意見として

もっと障害年金の制度をきちんと広めて欲しいということがありました。


これには応えていかなければいけないと社労士として思います。

これには医師の方、福祉関係者の方の協力が絶対に必要ですね。

ご協力宜しくお願い致しますビックリマーク


はなしは変わりますひらめき電球

先日、隣の県の社労士さんと初診日について話したのですが

依頼者の有利になるように

厚生年金でなんとかしようと頑張っているようでした。

気持ちとしては分からないではないですが

これって不正受給ではないでしょうか?

厚生年金で受給できるよう努力するのが

社労士の腕の見せ所と思ってる人もいるようですが・・・


私はそうは思いません。

(㋚)

国民年金保険料の還付請求

昨日の障害年金サポートの勉強会でも出されたのですが

障害年金の2級以上に認定されると、国民年金は法定免除となり

納付しなくてもよくなります。ただし、届け出は必要ですが。


この制度は、比較的よく知られていますが

障害年金が遡及して(遡って)認められた場合、

認められたときに遡って、何年でも、国民年金保険料が還付されることは

あまり知られていません。


この扱いは、平成18年に変更されて、遡って還付されることになったのですが

障害年金の受給者に知らせていませんでした。

今年の5月に、障害者団体の問い合わせに応じて、この扱いの変更を

障害年金の受給者に知らせ、還付請求書も同封されるようになったのですが

それ以前に受給できるようになった方には、まだ知らせていません。

還付請求して、数百万円還付を受けた方もいらっしゃいます。

お近くに、該当する方がいましたら、声をかけてみてください。


ただし、還付される金額を知ったときから、2年以内に請求しないといけません。

還付額を記載した還付請求書が送られていた方は、要注意です。

最近の方は、皆、この請求書が送られています。

(JO)