ダニエルの華琳様応援雑記 -338ページ目

フィーナと達哉の地球訪問旅行(はにはにポット)そのⅤ

「この街も、随分と人が多いのですね」

蓮見市のメインストリートに、やってきたフィーナ達

「そうですね、見たことのないものがいっぱいあります」

「そう言えば、私も始めてきたときは驚いたな」


「はい、人がいっぱい居て賑やかで凄く楽しそうな感じがしました」

達哉「あれ、二人はこの時代の人なんだろう?どうして驚くんだ」

「ああ、達哉さんそれは二人が100年後の世界からやって来たからなんですよ」

「なるほど、そういうことであの場に居たんですね」

「そういえば、フィーナさんと達也さんはご兄弟ですか?」

「天ヶ崎さん違うんですよ、姫様達は夫婦なんですよ」

「お似合いな感じがうらやましいですね」

そっと、直樹に微笑む保奈美

「ありがとう藤枝さん、そういう直樹さんと藤枝さんはカップルなのでしょう?」

「ええ、学園中が公認のバカップルですよ」

「美琴、そんなこと無いよ・・・ねえナオ君」

「俺に振るなよ・・・」

照れている直樹

「あらあら、お暑いのね・・・フフ」

「そうだ、久住君この前リニューアルしたネットカフェでお昼にしない?」

「ああ、最新のネットゲームが出来るその上料理と珈琲が上手い店だろ」

「お店のウェイトレスさんの格好が凄く可愛いんだよね」

「お料理の、美味しいお店ですか姫様いきたいです!」

「ミアは、本当に料理が好きなのね・・・でもこの時代の通貨は持ってないのよね」

「それなら大丈夫ですよフィーナさん、理事長さんからお金を預かってきてます」

「それに、恭子先生と結先生からも貰ってきてるから心配無用だぜ」

「そこまでしてもらっては・・」

達哉「フィーナ、ここはご好意に甘えよう折角のお誘いなんだからさ」

「姫様~」

「そんな顔しないのミア、そうねここはお任せします皆さん」

こうしてお昼を食べに行く事になったフィーナ達であった。

             続く!

フィーナと達哉の地球訪問旅行(はにはにポット))そのⅣ

そして、蓮見台学園理事長室へ着いた一同

「どういうことなのか説明いただけるとのことですが、一体何なのでしょうか?」

「まず説明させていただきますと、この時計塔の上の階にですね時空転移装置と言うものが在るのです」

「簡単に言いますとタイムマシンが在るんです」

達哉「タイムマシン?・・・時間を越えるあのタイムマシンですか?」

「はいそうなのです。この事を理解した事を前提で話を進めさせてもらいます。」

「解りました、続けてください」

「このタイムマシンの整備の為の定期運用の実験中に、時間軸と設定場所を誤ってしまったのです」

「本来この時空転移装置は、きっかり100年しか移動できないのです。それの筈なのですがこの装置は最近調子が悪かったんです・・・それで調整をして、テストをした時にあなた方の時間軸と移動場所がたまたま合ってしまいましてこちらの時代に転移してしまったんです」

「なるほどあの光はその装置の光だったんですね」

「でしたら話しが早い直ぐに、我々を元の時間に戻していただけますか?」

「で結どうなの?直ぐに何とか出来そうなの?」

「それが、出来るとは思うのですが・・・とび太の整備に半日は掛かるんです、それとあの宇宙船クラスの物質量を転移となると細かな計算が時間が掛かるんです、ですからそれを含めて夜位になると思います・・・」

「それでは、時間までこの辺を見て回りたいのですが、よろしいですか?」

「そのくらいなら、問題は無いですね。」

「だったら私たちが案内しますよ!」

「そうね天ヶ崎達なら問題ないわよね、如何ですか?フィーナさん達は」

達哉「私達は、賛成です、是非案内してください」

「そうね、お願いできるかしら・・えっと天ヶ崎さん?で合ってたかしら」

「はい!蓮見台学園三年B組、天ヶ崎美琴です!よろしくねフィーナさん」

「同じく三年B組、藤枝保奈美です、よろしくね」

「久住直樹だ、よろしく!」

「えっと・・二年B組の橘ちひろですよろしくおねがいしますフィーナさん」

「ええ、皆さんよろしくお願いしますね!」

こうして、しばらく蓮見市を見て回る事にたったフィーナ達であった。

              続く

フィーナと達哉の地球訪問旅行(はにはにポット)そのⅢ

「達哉さん、フィーナ様をお願いします!」

ハッチの開閉ボタンを押し開き外に出るカレン


「うわ!」

驚きしりもちをつく直樹

「これは失礼をした・・・少年大丈夫かな」

「ああ、行きなり開くからびっくりしたけどな」

「所で、貴方はどこから来たんですか?こんな乗り物で」


「私達は、月のスフィア王国から来た、私はカレン・クラヴィウスと言う、貴方は?」

「私は、藤枝保奈美って言います。所でツキノスフィアって国からこられたんですか?」

「そんな国聴いた事ないけどね、直樹あるか?」

「俺に振られても困るだろう」

「え?ここは日本の満弦ヶ崎では無いのか?」
「ええ、ここは蓮見市ですけど、満弦ヶ崎って場所に行きたいんですか?」

「蓮見市と言うのはどの辺りなのですか?」

「大体この辺だな・・・って言うかこんな端末見たことないな?」

カレンの端末が珍しいらしく色々見ている直樹

「フィーナ様達哉さん大丈夫のようですのでお外に、すまないがどこか休める場所を案内してもらえないだろうか?」

丁度その頃結先生たちが来た

「藤枝さんたち来ていたんですか?」

「ええ、天文部と園芸部の合同で野草の観察がてらハイキングに来ていたんです。」

「あれ?橘今日だったんだっけ野草観察って」

「仁科先生忘れてたんですね・・・」

「ところで、そちらの方々は?」


「初めまして、月のスフィア王国から参りましたフィーナ・ファム・アーシュライトと申します」

達哉「達哉・テオ・アーシュライトです」(ライオネス国王がテオなので同じにしました)

「カレン・クラヴィウスです。」

「ミア・クレメンティスです!」

「私は、蓮見台学園古典教諭の野乃原結です」

「私は蓮見台学園で養護教諭をしています、仁科恭子です」

「私は、蓮見台学園理事長の宇佐美玲と申します」
「ところでその乗り物はなんですか?」

「これは、王家の宇宙船だがここは日本でも文化レベルが低い地域なのでしょうか?」

「へー宇宙船なんだ・・・・」

蓮見台学園一同「って宇宙船!」

「このサイズの宇宙船は、初めて見ました凄い技術ですね」

余り驚いた様子が無い結先生
「カレン、そう言う地域もあるにしても宇宙船で驚くなんて不思議ね」

達哉「って言うか日本でスフィア王国の事を聞いて驚かないほうが不思議だよ」

「結これってこの前の逆なんじゃないの?私達の時代でもこのレベルの技術はないわよ」

「そう考えて間違いないでしょう・・・時空転移装置の所為でこちらに呼ばれたってことでしょうね。」

「そうですね、使われている金属もここでは貴重なものですし・・・その辺を聞いてみましょうか」

うなずいて恭子先生が聴いてみた

「一つ聞きたいことがあるんだけど良いかしら?」

「ええどうぞ」

「今は西暦何年かしら?」

「せいれき?地球暦ではなくて、達哉しってる?」

達哉「知らないな・・・カレンさんは?」

「いえ、存じませんが」

「間違いないですね・・・フィーナさんたち学園に来ていただけますか?」

「質問は、よろしいのですか?」

「立ち話もなんですので・・・学園で詳しく説明させていただきます」

こうして、蓮見台学園に向かうフィーナ一行

この後どうなるのでしょうか?

               続く