フィーナと達哉の地球訪問旅行(はにはにポット))そのⅣ
そして、蓮見台学園理事長室へ着いた一同
「どういうことなのか説明いただけるとのことですが、一体何なのでしょうか?」
「まず説明させていただきますと、この時計塔の上の階にですね時空転移装置と言うものが在るのです」
達哉「タイムマシン?・・・時間を越えるあのタイムマシンですか?」
「はいそうなのです。この事を理解した事を前提で話を進めさせてもらいます。」
「このタイムマシンの整備の為の定期運用の実験中に、時間軸と設定場所を誤ってしまったのです」
「本来この時空転移装置は、きっかり100年しか移動できないのです。それの筈なのですがこの装置は最近調子が悪かったんです・・・それで調整をして、テストをした時にあなた方の時間軸と移動場所がたまたま合ってしまいましてこちらの時代に転移してしまったんです」
「でしたら話しが早い直ぐに、我々を元の時間に戻していただけますか?」
「それが、出来るとは思うのですが・・・とび太の整備に半日は掛かるんです、それとあの宇宙船クラスの物質量を転移となると細かな計算が時間が掛かるんです、ですからそれを含めて夜位になると思います・・・」
「それでは、時間までこの辺を見て回りたいのですが、よろしいですか?」
「そうね天ヶ崎達なら問題ないわよね、如何ですか?フィーナさん達は」
達哉「私達は、賛成です、是非案内してください」
「そうね、お願いできるかしら・・えっと天ヶ崎さん?で合ってたかしら」
「はい!蓮見台学園三年B組、天ヶ崎美琴です!よろしくねフィーナさん」
「えっと・・二年B組の橘ちひろですよろしくおねがいしますフィーナさん」
こうして、しばらく蓮見市を見て回る事にたったフィーナ達であった。
続く


