こんにちは、
井上あきこです。


この冬休み!
遊びつくしましたよ〜!!

大好きなスキーに2回行き、
計6日間、1日6時間以上家族で
滑っていました。

 

 


末っ子が4歳になって、
お昼寝がなくなったせいか、
先シーズンと違って、
滑っていられる時間が長くなりました。
(昨年の末っ子は眠すぎて私とリフトに乗っている際中に
寝てしまい、頂上に着いても寝ていました。
総重量何十キロあったか分かりませんが、
担いで降りたところ、晴れていたのに、
吹雪いていた!降り積もる雪の中、
全然起きない大物末っ子。
パパにヘルプを呼び抱きかかえながら下山)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小3長女は上級者に近くなってきました↓↓
(板を平行にして滑れるように)

 

 


 

 

年長長男も、中級者に↓↓

 


末っ子は、今シーズン2日目までは、
トライスキー&コーチベルトつけてましたが、
何もつけずに滑られるように。

 

 

 

 

 

 


今シーズンは、
下2人の子がスキーに慣れてきて、

スピードを出して暴走族になりそうな

予感がしたのと、

安全のために、
子供達全員にヘルメットを購入。

 

 

ヘルメットを買ったら、
子供用ゴーグルが小さくて、
顔に跡が残ってしまうため、
大人用を買い足したりと、

スキーって本当にお金がかかるけれど、

やめられない!!

 

2回とも群馬県のみなかみ町のスキー場に、
行ってきました。

冬休み前半戦は、
積雪量があまりに少なくて、
天神平スキー場に行きました。


ここは15分ロープウェーに乗って、
かなり標高の高いところにあるスキー場です。
高所恐怖症の人は、周りの風景を見ただけで、
こわいかもっ!!
絶景スポットですが、
私たちが行った日も吹雪いてました。

ここは、子供連れが少なくて、
上級者コースは崖のようなところを

降りるような難関コースがあり、

晴天率はかなり低く

荒れた天気が多いようなので、
プライベートスキー場か?というくらい、
空いていました。


このスキー場は、
初心者にはおすすめできないですが、
超穴場でとっても楽しめました。


子連れの方は、
リフト乗り降りがスムースにできるくらいでないと、ヒヤヒヤします。

(リフト小屋からスタッフ出てこず…
全てリフトの乗り降りは親の自己責任)



また、ボードの方も礼儀正しく、

無茶な滑りをする方は少なかったですよ。

 

昼ごはんも、
ロープウェーに乗るところで、

ランチ券を買うと、

お得感満載です!

 

 

 

 

スキー合宿前半戦から帰宅した翌日から、
ドカ雪が降り大荒れ猛吹雪のあと、
後半戦に行ったので、
9日前にはみなかみ町の道路や山には一切雪がなかったのに、

全然違う町の風景になっていました!

 

 

積雪量もたっぷりあったのですが、

天神平スキー場があまりにも我が家には合っていたので、
1日目に行ってみたところ、
猛吹雪でゴーグルをつけていても、

雪が入ってくるぐらいひどい荒れでした。




2日目は、
奥利根スノーパークへ。


ここのリフトスタッフさんは、

どのリフトに乗っても、

すんごく丁寧♪

 

 

子供同士でリフトに乗せても、

ぜんぜん心配なし。

 


頂上まで上がっていったら、

リフト小屋のおじさんが、

子供たちにビッッックリするほど
でっかいイチゴを

食べさせてくれた。

(こんなこと初めて!)

 

ゲレンデ変えても、

2日目も3日目も吹雪いていた。

 

 

でも、6日間2箇所のスキー場に行って、

しぶとく滑っていたのと、

子供が3人いてスキーしているのが、

珍しいものだからすっかりゲレンデスタッフに

覚えられた我が家族。
 

 

 

積雪量半端ない。

 

 

最終日は、

家族全員で上級者コースへ。

 

 

雪が積もりすぎて、

転んで、

ハマって、

出られなくなる3人。

 

それも楽しい♪

 

 

 

 

 
画面だと、急な傾斜に見えないけれど、
上級者コースです。

道幅もせまい。

 

 

このスキー場で働いている、

インストラクターに声をかけられ、

「お子さん3人ですか?可愛いですね!

楽しいですよね!」

と言われて、

やっぱりこんだけ合宿並に滑っている

ファミリースキーヤーはなかなかいなよね(^^;;

 

 

でも、

親が2人とも学生の頃から、

本格的に山に数ヶ月こもって、

1日10時間くらい滑ってられるほど、

好きなもんだから、

ついつい。

 

 

でも、

子供に無理強いは決してしてません。

 

 

やっぱりスキーは危険と背中合わせなので、

十分な装備と技術力を伝え、

気を配っています。

 

 

十分な装備については、

安全性もそうですが、

自分らが知っているブランド名の

あるものを使っています。

 

 

無名の安いものを使うと、

寒いし濡れるし、

ビンディングの強度も怖いし。

 

 

スキーバカ。

スキーオタクと言っても過言ではありません。

 

 

それに、

子供が私たち親以上に

なぜかやる気がある。

 

 

疲れて休憩しようものなら、

「早く滑りに行こう!」

と言ってくるし、

「え〜?もう休憩?」と

涙を流すほど嫌がるし。

 

 

こんなに長く滑っていても、

子供たちは全く筋肉痛が

ないらしい。

 

 

とっても羨ましい。

 

 

3人の子供達、

滑っている姿を見ていると、

すんごく上手。

スピードコントロールはもちろん、

いろんな雪質に合わせて滑れるようになりました。

 

 

来月も1回行く予定ですが、

いや〜本当に楽しい♪


かなりマニアックな、

ブログになりましたが、

来週15日からは

愛と勇気づけの親子関係講座SMILEが

始まります!

 


楽しみ♪
 

 

勇気のhana子育ての会 


2月3日(日) 13:30~16:00
場所:越谷市市民活動支援センター活動室
対象:乳幼児~小学6年生までの親子
費用:無料
申込先:越谷市市民活動支援センター窓口または電話

 048-969-2750


 <内容>
・学生による子供向け映像劇「かけがえのないプレゼント」
 講師:亀田 秀子氏


・「お金をもらって我が家で国際教育?」
 ホストファミリーの魅力&体験談
 講師:嘉手納 知幸氏

 


 

リクエスト受付:ご連絡いただいた方と日程調整をします 

★勇気づけELM講座:アドラー心理学基本のコミュニケーション講座
★勇気づけELMリーダー養成講座:ELM講座のリーダーになれます
SMILE講座:アドラー心理学の親子講座
★SHINE~basic講座

 

 

息子が3歳の時に知的障害中度(IQ35~49)と

判定を受け、子育てが苦しくて育児ノイローゼ気味に。

そんな時にアドラー心理学によって

生きる希望を見つける。
同年、勇気づけ親子心理学講師になり、

勇気づけの子育てを実践し続け3年、

息子のIQや心が飛躍的に育ち「知的障害」の

診断が外れた。

私が子供への接し方を学んで変えたら、

子供が変わった!
現在、越谷市市民団体「勇気のhana子育ての会」代表として、

子育てがhappyになるようなイベントを開催中。

 



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