【最後の！？東京・静岡８・９月】日本唯一の分子整合栄養医学ベース、スポーツ栄養認定講師コース案内

「健康栄養からのスポーツ栄養」
「アスリートフード」を
多くの方に伝えていきたい！

世界のトップが取り入れている
分子整合栄養医学、分子栄養学ベース
「分子栄養スポーツメソッド」を広めたい！

バテない、ケガをしない、
キレのある体にするお手伝いをしたい！
※自分と家族のために！でもOK！！
 

そんな方へ！

スポーツに関わる方々の
スキルアップや、

仕事の幅を広げる、

スポーツ栄養コンディショニング
アドバイザー認定講師コース
のご案内です




お申込はこちらお申込フォーム

最後の！？とは？

まず、タイトルに、
最後の！？
としたのは、

10月より、
受講料の見直しで値上げをすることが協会で決定しているため、現行の受講料金で開講するのが「最後の」ということになります。

需要の増加と、業界内のバランスを検討した上の決定になります。

http://mielca.com/jsnca/PublicTopics.aspx?id=46&p=0

現行は、
２級認定講座　25,920円

１級認定講座　64,800円　
※協会HP：http://jsnca.com/guide/

改定後は、
２級認定講座　44,000円

１級認定講座　88,000円

となります。

今回は現行の２級と１級を合わせたのが、今回の受講料になります。

改定後の受講料との差額としては、41,280円もあります。

９月までの受講がお得！
ということです。

これをまず、しっかりご案内したいがために、このコースを設けました。

また、当方ではファスティング指導者育成も行なっているため、分子栄養ファスティングメソッドを将来的に学ぶことも可能です。

分子栄養スポーツメソッド、需要の増加

栄養学は、戦後、

欧米化した食事を含めたものをベースに

広まっていきました。

そして、

2005年には食育基本法が制定され、
食の意識がさらに高まりました。

そんな中で、ここ最近、

日本人民族にあった栄養なのか？
これが健康のための食事なのか？

この延長でアスリート食を考えていいの？

と疑問を持つ人が増えてきています。


これは、
食の重要性に気づいた人であれば、

様々な所で情報入手する人であれば、
なんとなく疑問に感じる、

というのは自然な流れです。
私もそうでした。


健康栄養がベースで、
スポーツ栄養につながっていく、

というのも自然な流れでしょう。

あるアスリートの食事を、
見たとき、聞いたとき、
私は疑問を持っていました。

受講に来られる方は、
私と同じ思いの方が多いです。

こちらの記事もご参考にどうぞ！
スポーツの栄養と健康の栄養は別？？健康栄養はスポーツ選手の土台である　

いろんな食材ありますが、
スポーツする人にとって
何が、より良いのやら・・・

そんなときに出会った、
健康栄養からのスポーツ栄養、
その考え方。

スポーツ栄養の先進国、
それを欧米でも活用していること。

それが、

日本国内で唯一の、
分子整合栄養医学に基づいた
スポーツ栄養、アスリートフードでした。


それを、
講師として、
栄養トレーナーとして、
仕事として、
伝えていきたい。

その思いが可能になるのが、
このコースの内容になります。

・・・と、
スポーツ栄養を伝える上で
覚えること、留意することは盛りだくさんですが
 

逆に、ポイントがわかれば、
誰でもできることなのです

　こんな方にオススメです！　

---

子どもに、試合に勝てるお弁当を作りたい

料理苦手、簡単で結果を出せる方法は？

商用活用のスポーツ栄養資格を取得したい

さらに上のマスター講師の受講したい

チームに入って指導できるようになりたい

中学・高校・大学の部活で指導したい

活性酸素の影響と対処を深く知りたい

油がアスリートとどう関わってくるのか

スイーツ好きのアスリートはどうしたら？

乳製品、世界のトップアスリートは？

腸に良い悪い、パフォーマンスへの影響

色について大切なことを知りたい

熱中症の予防および対処について詳細

水分の摂り方、量、タイミングとは？

肉離れ予防の体のメンテナンスは？

肉離れになった場合に早く治したい

 とにかく怪我をしない身体作り

スポーツの現役生活を長く送りたい

スポーツに関わる仕事をしたい

健康・栄養に興味あり仕事につなげたい

スポーツ指導者でチーム勝利に貢献したい

身近な人や多くの人に、協会のスポーツ栄養セミナー日常編を開講したい

一つでも当てはまる方は、
ぜひご参加ください。

講座後は、わからない事があれば

随時ご質問いただけます

　お客さまからのご感想

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全てのご感想はこちらからどうぞ！
【感想記事リンク集】スポーツ栄養セミナー

　このコースを受けていただくと・・・　  

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健康栄養からのスポーツ栄養を深く学べる

目的別の他にはない講座が学べます

スポーツに関わる方々のスキルアップや仕事の幅が広がります

さらに、
 

マスター講師の受講資格が得られます

１級認定講師として仕事が可能

本協会の認定講座が開講可能

フォローアップ講座に参加し単位取得することで、１年毎の更新が可能です

日常編・２級・１級認定講座の、無料再受講、練習会を見学（有料）することが可能

１級認定講師グループのなかで、意見交換、勉強などができ、情報を共有できます

講師、協会とのフォロー体制があるので、

講座後わからない事が出て来ても安心です！

 

健康栄養からのスポーツ栄養を伝える立場に！
スポーツ栄養コンディショニングアドバイザー認定講師コース　

詳細

この認定講師コースは、
一般社団法人 スポーツ栄養コンディショニング協会のプログラム、２級と１級を合わせたコースです。


■２級認定講座
オンライン講座がメインになります。

内容：

健康栄養からのスポーツ栄養について

分子整合栄養学から見る、スポーツ栄養の基本編

疲労回復の食事

試合前からの食事の摂り方

身体を大きく＆背を高くする食事

※詳しくはこちら
https://ameblo.jp/smile3751/entry-12379803920.html

日程：下記のいずれか１日になります。
平日…８/12、15、20、28、30

土日…8/11、18

時間：9：00～16：00（昼休憩有）
持ち物：筆記用具、お昼の食事

※最少遂行人数２名
※上記日程・時間以外は応相談
※第１希望～第３希望までご記入お願いします。

■１級認定講座
対面講座限定になります。

内容：
腸を制する者は未来を制する、腸についてわかっていること

活性酸素　～対策がスポーツ選手には重要なワケ～

油を変える
白砂糖とパフォーマンス

アスリートに牛乳は必要か？

色を食べる

パフォーマンスを上げる水分の摂り方

肉離れを”超”早く治す為に

開講体験の練習

別日にて、開講体験の本番
別日にて、認定筆記試験

※詳しくはこちら

https://ameblo.jp/smile3751/entry-12391117042.html

◆東京都内
日程：下記のいずれか、２日間連続の日程になります。

平日のみ：①9/17・18、②9/19・20、③9/24・25、③9/26・27

時間：両日ともに、9：00～17：00持ち物：筆記用具、お昼の食事

※第１希望～第３希望までご記入お願いします。

◆静岡県浜松市

日程：9/14・15の土日
時間：両日ともに、9：00～17：00

持ち物：筆記用具、お昼の食事

それらについて、
テキスト・パワーポイントを使って

わかりやすくお話しします。
 

※最少遂行人数２名

※１日目終了後は今後の皆さまのご活躍のためにも懇親会をおこないます。
ぜひご参加ください（別途費用・当日精算）

※お申込みの方に受講料ご入金手続きのご案内をさせていただきます。
※ご入金手続き完了迄で、正式な申し込みとなります。

※１ヶ月以内に認定試験、日常編の開講体験あり
※他地域でも、人数が揃えば開催可能です。

■受講料金

２級認定講座　25,920円

１級認定講座　64,800円　

【合計受講料】　９０，７２０円（税込・事前振込）

お申込はこちらからどうぞ！　お申込フォーム

※お申し込みの際は、以下の講座受講規約、
プライバシーポリシーを必ずお読みください。

講座受講規約（キャンセルポリシー含む）
http://jsnca.com/guide/kiyaku/

プライバシーポリシー
http://jsnca.com/privacy_policy/

 

島田旬志　プロフィール
2013年から、見えない体内ゴミ、60兆個の細胞内の不要品をお掃除し、体内年齢－20歳若返らせる「体内断捨離の専門家」として、これまで個人サポートを通じて、延べ200人以上へのきめ細かなパーソナルアドバイスを通じ、お客さま自身の体内ゴミ１t（1,000㎏）を断捨離、多くの方の体内を若返らせてきた。また、セミナー、講演会においても500人以上の方への健康の意識改革をしてきた。

幼稚園年少から喘息と闘い、健康についてデリケートな感覚を持った小学生時代を送っていました。45歳のとき、ファスティングにより劇的な体質改善を実現して以来、実践メソッドの探求により、その人自身はもちろん、ご家族も健康になっていくことにつながっていくことにも焦点を当てている。

50歳になった今もなお、高校時代の体型を継続中。

過去、剣道、スキー、水泳、空手など、いろんなスポーツにたずさわったが、自分自身、途中、ケガや体調不良に悩まされた。また「健康栄養」と「スポーツ栄養」がかけ離れている現実を知ったのが2017年の初め。バテず、ケガをせず、成長を続けるトップアスリート、世界基準のスポーツ栄養を知るきっかけができ、パフォーマンスアップは健康の延長であることを実感。まずは「すぐに実践したい！」「子どもに教えたい」「家族にも取り入れたい」などに繋がるアドバイスを心掛けている。