株式会社サン・クロレラ様のWebページに、
※実際のページはこちら
私ども協会の吉田良子代表理事(一般社団法人 日本スポーツ栄養コンディショニング協会)による「食トレ」(監修)が掲載されました。
「勝つために食べる!
トップアスリートの食トレ」
と題して、
「食」と「パフォーマンス」の密接な関係を、
図解入りで明快に解説しています。
私たちの体は食べたもので出来ています。
日々の食事で、
栄養の偏った食事と、
バランスの取れた食事。
食事の内容が
実際に摂取基準を満たすアスリートは少ない、
というデータも出ています。
つまり、
厚生労働省が示している、
「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の推奨量を満たす栄養素は少ない、ということです。
その、不足する栄養素の中には、有酸素性能力に関わるものも含まれていて、スポーツ系大学の学生でも、バランスの取れた食事を摂ることは困難であることがわかっています。
まだまだ少ない、
ということなので、
日々の練習にプラスして、
「食」も重要なトレーニングとして、
日々意識して食べることで、
ライバルと差を付けることが出来るということです。
もう一度、
言います。
出来ている人は
まだまだ少ないのです。
これは飲んだほうがいいのか?
飲まないほうがいいのか?
これらは食べたほうがいいのか?
どうなのか?
1日しっかり練習したからといって、
競技で勝てるわけではありません。
日々の積み重ねが結果に繋がるということですよね。
「食」も同じです。
1日しっかり食べたからといって、
すぐ影響するわけではありません。
日々の積み重ねが、
血を作り、
細胞を作り、
パフォーマンスに繋がっていくということです。
出来るところから少しずつでも、
やらない手はありませんよね。
私どものスポーツ栄養、アスリートフードは、
健康栄養がベースにある、
分子栄養スポーツメソッド。
それは、世界のトップが
取り入れている最新栄養学、
細胞から身体を強くする
分子整合栄養医学を基にしたメソッドです。
その当協会に、
日本に44箇所、海外15箇所・19拠点を持つ、大手の株式会社サン・クロレラさんから、代表理事にお声が掛かり、監修という運びになりました。
→「食トレ」の詳細、吉田良子代表理事の監修はこちら
サンクロレラさんは、多くのプロアスリート、プロチーム、大学のクラブチームとスポンサー契約され、スポーツイベントでもスポーツ文化支援の取り組みとして積極的に行なわれています。
恥ずかしながら私、
クロレラのこと、
名前は知っていましたが、
どんなものかよく知りませんでした。
これだけ、プロアスリートや、プロチームでも、アスリートのための栄養として取り入れられているほどのものなので、今回、勉強させていただきました。
私なりに仕入れた情報では、
クロレラは、
(サン・クロレラさん製品の独自情報も含む)
緑藻類の一種で5億4000万年前から生息している
未来の食糧源として、NASAでも宇宙食として研究
サプリメントではなく「プラントベースド・ホールフード※」
アミノ酸スコア100(植物としては珍しい)
細胞サイズはユーグレナの1/10、スピルリナはかなり大きい
青汁と比べて、栄養素12種類の量が多い
59種類の栄養素が含まれる
植物には珍しくタンパク質を約60%含む
アミノ酸や各種ビタミン・ミネラルをバランス良く含む
特に多いのはビタミンDとビタミン12(植物には珍しい)
年配の人に飲んでいるイメージがあったが今は違う
メジャーリーグ、アメリカのアイスホッケーチームも採用
データ、エビデンスも多数あり、採用理由がわかった
※植物性の食材を丸ごと食べ、バランスよく身体に取り込む
など、
かなりザックリですみません
また、
サンクロレラAパウダーのトライアルセット(送料無料)には、
同じく吉田良子代表理事監修の、
①アスリートのための100%パフォーマンス発揮術
②クロレラを美味しく摂取するドリンクレシピ
が小冊子にて同封されていますので、
スポーツ栄養にご興味ある方には嬉しい特典だと思います。
→トライアルセットについて
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