温かい最期の時
同級生
スティールパンの音色に惹かれて
55周年Anniversary Live
小室由美子先生Jazz Lesson
以前、プロのダンサーになりたい子達のレッスンを担当していた時期もあった私達でしたが、バレエの基礎力がない子が多く大変苦労しました。
ただ、ジャズやヒップホップから入った子達に
「バレエで基礎を身につけてきて」
と言っても、派手な踊りを初めに知ると、地味な作業を要するバレエが苦痛でならない。
だから、最初にバレエから入った子は強いのです。
勿論、埋め込まれたバレエの基礎が邪魔をすることはたくさんあります。でも、基礎があれば、応用はとにかく回数やれば身についてくるもの。
それを感じた今日のレッスン。
リズム感も身に付いてきて、成長が嬉しかったです
先々やりたい事があり、ジャズを取り入れてます
中途半端な事はやりたくないので
みんな頑張って由美子先生に付いていって〜!
大学生も社会人も。
その年齢になったからこそ出せる空気感がある!
恥ずかしかった
Level47
9月23日 Level47になりました。
何だか例年になく、解放感に溢れ、のんびりと心地良く、いつも通りの朝を迎えられた事に幸せを感じる
そんな心豊かな誕生日でした。
何なら、46か7か8か?分からなくなった始末。
段々こうなっていくのかな(笑)
と本人は呑気なものですが
お祝いのメッセージやお手紙・プレゼントを頂き、
お食事会をしてくださる先輩に甘え、
ありがたいBirthdayWeekを過ごすことが出来ました
仕事も落ちついて、自分のペースで生きていられる環境になってきた気がします。
Team kanakoの生徒達の成長と向き合う時間はとても楽しく、充実しています。
長年変わらない保護者様の細やかなバックアップには感謝感謝です。
そして何より、両親が元気でいてくれるからこそ
東京での生活があります。この先、環境が変わっていく事も出てくるかもしれませんが。。
最近はそんな事も姉妹で話すようになりました。
記念公演が終わってからは、休みの日は7年前に発症した左足の「皮膚膠原病」の治療に集中しています。
年齢と共に、ホルモンのバランスはじめ、私自身の身体も変化し紆余曲折してますが、向き合ってくださる先生方と何でも相談し、そう言う意味での自分メンテナンスに時間をかけています。
Level47の目標は
「心の声に正直に動く」
「心が踊らないことはしない」
お手本はウチの幼稚園生徒達(笑)