悲報 | 「TUTU」 ma vie de danseuse classique

悲報

父からメッセージがきました。

趣味だった猟を辞めて、相棒ゆうくんも引退。

2人で実家の庭で、タオルを鳥に見立て「獲物を見つけた時の合図」や「獲物を運んでくる練習」をしていた姿が懐かしい。


のんびりと老後を過ごしています。

最近は朝晩すっかり寒くなり、ゆうくんは母からパジャマを貰ったらしく、その写真を私達に送ってくれました。


「ピンクかい!爆笑」と

突っ込みたかった私の目に入ってきたもの!!

「え??」ガーンガーンガーンガーン

「私のマリクワのブランケットが敷かれてる!」




ち〜んショボーン