＼食べるほど美しく
健康的に痩せるダイエット／
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
最近、鬼更新しているブログですが、受講生の方からのチェック厳しー
笑
先日のこちらの記事。
見逃さなかった方がいます！！！笑
ほほほほーーー
そうねそうね、ほうじ茶について書かれていなかったですね^ ^
さすがですー。
受講した皆さんが、ちゃんと実践していたら気づくはずだよなーって思って、あえて抜いていたのですよ(^_−)−☆
ってのはウソで。笑
すっかり抜け落ちていました。
わたしも、ほうじ茶はよく飲みます^ ^
多分、講座中に、「ほうじ茶は飲水量に含んでOK」って言ったのでしょうね。
惑わせてしまってごめんなさい！！！
緑茶も、紅茶も、ほうじ茶も、プーアル茶も、緑茶から作られるので、多少のカフェインは含みます。
ただ、ほうじ茶はカフェインレスってだけです。
カフェインレスとは、カフェインの量が少ないですよ、という意味で、カフェインフリーとは異なります。
カフェインフリーは、麦茶・ルイボスティー・はと麦茶が代表格。
カフェインが豊富に含まれるのは、一般的には、「玉露・紅茶・コーヒー・緑茶」が代表格ですよね。
緑茶については文献によって様々だけど、そこそこ高い方に分類されていると考えています。
数値も大事だけど、お茶は毎日の楽しみでもあるので、臨機応変に楽しめるといいですよね^ ^
ずっとデスクワークで自宅にいたら、ハーブティーだけではなくて色々飲みたくなるので、緑茶もいいし、洋菓子を頂く時ならやっぱりコーヒーをドリップしたい
野菜やタンパク質の種類をローテーションするのと同じで、飲み物もローテーション♪しながら、「健康のために！！！！！！」って「数字だけの勝者」を特別扱いせずに楽しめればOK
まとめると
多飲を避けたいものが
・玉露
・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・抹茶
機会によって楽しんでOKなカフェインレスな飲み物たちが
・ほうじ茶
・ウーロン茶
・ジャスミンティー
・玄米茶
積極的に選ぶと⭕️なものがカフェインフリーの
・麦茶
・ルイボスティー
・はと麦茶
・各種ハーブティー
・漢方茶
・薬膳茶
ということになりますネ(^_−)−☆
こちらも読んでみてくださいね(^_−)−☆
同じものばかりを食べてしまう。。。
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2月に、セミナー登壇いたします！！
多分、かなりお得に美食脳の基本が学べる貴重な内容になります♪
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