以前、フォニックスについて書きましたが、

今日はサイトワード(sight words)について考えてみたいと思いますニコニコ

 

サイトワードは、

読みの流暢さ理解度を左右する

とても大切な単語群です。

 

 

フォニックスと同じくらい

 

あるいは

 

それ以上に重要かもしれません。

 

 

でもフォニックスの基礎知識があってこそ、

生きてくるものでもあるので、

 

ある程度 アルファベットの音が入るまでは

そこまで気にしなくてもいいと思いますニコニコ

 

 

悲しいかな、

本でよく目にする登場人物の名前は

ほとんどがフォニックス読みでは読めない名前笑い泣き

 

 

冠詞、人称代名詞、疑問詞など、

文章を読むときに必ず出て来る言葉も

フォニックス読みでは読めないものが多いです。

 

 

フォニックス用の簡単な本にでさえ、

サイトワードは結構 出てくるので、

 

そういう時は無理に読まそうとはせずに、

 

その都度 読み方を先に教えてしまうと

子どもの負担も少ないと思います。

 

 

 

そもそもサイトワードって何でしょうか?

 

 

"sight"は「視覚」という意味。

 

つまり、頻繁に目にし、

ぱっと見で理解しなくてはならない単語のことです。

 

 

英語には

フォニックスでは読めない単語が数多くあります。

 

 

サイトワードには

そういった単語も多く含まれます。

 

そのためサイトワードは、

フォニックス読みではなく、

その単語をまるごと覚える必要があります。

 

 

下がフォニックスとサイトワードの違い。

 

丸レッド フォニックス右矢印一文字一文字 発音する

丸ブルー サイトワード右矢印 単語をまるごと覚える

 

 

例えば、

 

who

does

 

と言った単語は、フォニックス読みしか知らないと、

 

who  → /w/  /h/  /o/ (ワ ハ オ)

does  → /d/  /o/  /e/  /s/ (ダ オ エ ス)

 

 

というように

一文字一文字 発音しようとしてしまいます。

 

そう読まないように、

初めから「この単語はこう読む」

と教えるのがサイトワードですね。

 

 

who  → [hu:] (フー)

does  → [dəz](ダズ)

 

 

サイトワードを導入するにあたり、

下のようなものを活用すると便利です。

(②と③に関しては、数多くあるのでここでは代表的なもの1種類だけ載せます)

 

① サイトワードのリストドルチ博士がまとめたリスト/ フライ博士がまとめたリストJolly PhonicsのTricky Word List

 

② フラッシュカード

Trend Enterprises ポケットサイズ フラッシュカード(子供向け英単語 学習カード) サイトワード (目で見て学ぶことば) レベルA

 

③ サイトワードのリーダー本

Scholastic Sight Word Readers Box Set with CD サイトワードリーダーCD付きボックスセット

 

導入する時期はいつ頃がいいのか?

 

これも 子どもサイトワードへの関心度や

言語成長のスピードも違うので、

一概にいつがベストとは言えませんが、

 

 

アルファベットの小文字を理解できて、

基本的な音(letter sounds)が入ったあたり

だと、混乱も少ない気がします。

 

 

娘の場合は、①も②も使いませんでした爆  笑

 

③のようなリーダー本を読む際、

 

サイトワードが出てくる度に

読み方を教えるだけ。

 

 

根気のいる作業のようですが、

外出時に③のような薄い本を常に4−5冊持ち歩き

 

 

バスや電車の中で一緒に読むだけニコニコ

次の日は、また違う4〜5冊。

 

そうやって同じ本を繰り返し

飽きないように読んでいました。

 

 

「サイレントe」や「2文字母音(digraph)」

と言った難しいルールは軽くだけ説明していました。

 

 

 

そして最後に・・・

サイトワードを導入する際の注意点として・・・

 

 

サイトワードを一文字一文字 

指差しでフォニックス読みをさせないこと。

 

 

これをすると、

子どもが混乱してしまう子もいるので、

 

 

読んでいる最中にサイトワードが出てきたら、

 

そのまま単語丸ごとの読み方を

教えるとスムースですニコニコ

 

 

 

■フォニックスについて

 

 

 

 

 

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