乳腺外科、受診しましたー!
↑の記事に書いたように…。
主治医の急な異動にショックを受けた私ですが。
担当してくださったのは、やはり、オペに入られていたもう一人の方でした。
先生、第一声から、
もし、ミグミグさんがご希望であれば、◯◯先生の行かれた◯◯病院に行きませんか?
と。
おお!そんな話が!と、最初から転院を前のめりに考えつつ、エコーに進みました。
先生、主治医に付いてやってた方だからですかね?
似てました(笑)
説明の仕方とか、内容、言葉のセレクト?
ラフというか、カジュアルというか。
わかりやすいんですよね。
威圧的じゃないし。
私も看護師とはいえ、患者歴も長いとはいえ。
乳腺とか癌とか、エコー画像なんてさっぱりわからない中、テキトーな質問ばっかりしてるのに(笑)
わかるように説明してくださるんですよね。
その感じが、お二人は似ていました(笑)
結果、私のお胸にはやはり気になる箇所は存在してて。
MRIをまた撮ることになりまして。
その結果を受けて、その後、今後の方針を決めることになりました。
主治医の新しい病院、調べたら膠原病科もあって。
こちらも見てみたら、私が10年前にお世話になった医師が医長になられてました。
先生方の世界って、つくづく狭いですよね(笑)
あ、転院は乳腺外科だけの話で、膠原病とか他は変わりませんけどね。
その昔、担当の研修医の先生の従姉妹が、私が一緒に働いてた医師だったこともあります。
それは本当に、科とか医局とか全然関係ない偶然で。
世の中狭すぎる(笑)
名前の漢字が変わってて。名字が一緒で。まさかね、て私が質問して判明しましたよ。
私、勘は良いのです(笑)
んで、そんな勘の良い私が、なんとなく「追いかけようよ?」て思っている今。
「転院」て勇気がいるけど。
今回は、ハードが変わるだけでソフトは変わらない感じですもんね?
「病院」ていう建物は変わっても、「医師」ていう一番大事なところは変わらない。
そっちの方が大事ですよね?
まぁまだMRIの結果次第だったり。
時間はあるので、考えてみようと思います。
あ、勘、と言えば。
主治医、結婚してないのかも…?
「家族」て、言っただけだったかも、て思い返してる今です(笑)
今回の先生のリアクションで感じた違和感。
これも、私の勘は当たる気がしています。
私、変なこと言っちゃったな(笑)
