サンタの代わりがやってきた
「パタパタパタ」と外から音が聞こえた。サンタ、じゃなくて野良猫「クロネコヤマト」がエサを食べ終えて「お腹いっぱいになりましたよー」という合図である。
私が窓を開けると野良猫「クロネコヤマト」はエサ箱の横にちょこんと座って待っていた。
私は「よっ!」と彼に声を掛けた後、明治のおいしい牛乳を取りに冷蔵庫へ向かうと彼は待ちきれなくて部屋の中まで入ってくる。今日はそのとき「ガタッ」と音がした。
彼は驚いて外に走って逃げた。何のことはない自分で花の小鉢を倒したのが原因なのだ。
私は予定通りに牛乳をエサ箱に注いだ。野良猫「クロネコヤマト」は3メートルくらい離れた所に座って私の様子を見ていた。
そして、私が「おいで」と呼んでその場から離れると彼はそろーりとやって来るのであった。
役に立たない話
私のブログタイトルの一部、「ジレンマ」をgoo辞書
で調べた。
■ジレンマ [dilemma]
(1)自分の思い通りにしたい二つの事柄のうち、一方を思い通りにすると他の一方が必然的に不都合な結果になるという苦しい立場。板ばさみ。「生活と研究の―に苦しむ」「―に陥る」
(2)〔論〕 三段論法の一。二つの仮言的判断からなる大前提と、その判断を選言的に肯定もしくは否定する小前提から、結論を導き出すもの。例えば、「前に進めば虎と出会い、後ろに退けば狼と出会う」「前に進むか後ろに退くかしかない」「したがって虎と出会うか狼と出会うかであり、いずれにしても困った結果となる」の類。両刀論法。
三段論法のひとつとは知らなかったが例えが悪いような気がする。せっかく気になったのでさらに調べてみた。「両刀論法」で検索すると論理学のページ
に物々しいタイトルで紹介されていた。
・単純構成的両刀論法
・複合構成的両刀論法
・単純破壊的両刀論法
・複合破壊的両刀論法
単純破壊的両刀論法の例文は「彼女が私を好きなら、待ち合わせにわざと1時間も遅れるはずがない。しかし、彼女が私を好きなら、理由なしに1時間も遅れるはずがない。彼女は意図的に1時間も遅れたか、意図せずに1時間も遅れたかのいずれかである」。
結論は「彼女は私を好きではない」。だそうなのだが、そういう発想をするから嫌われるのであって彼女に直接聞けばいいことだし、本当だったら他の女性を探した方がいいんじゃないかとついつい思ってしまう。
つまりですね、両刀論法では現状を打破することには何の役にも立たないと分かりました。
カップヌードルを食べた理由
先週、埼玉県に出張した。昼食は喫茶店で手っ取り早く済ませようと3人が同じものをオーダーした。“えびチャーハン”普通盛り2つと大盛りひとつ。
ほどなく運ばれてきた“えびチャーハン”を一口食べてスタッフのWが言った。「これって、“えびチャーハン”ですよね」。その一言で「だよな」、「俺も同じことを考えてたよ」との声が重なった。
W 「えび、入ってますか?」
私 「私はひとつ」
W 「僕もひとつです」
S 「わたしは3つです。大盛りですから」
私 「ってたって、このえび、カップヌードル
の具じゃないか?」
W 「3人合わせてもカップヌードル1個の具より少ないですよ」
というわけで上記を検証するためにカップヌードルを今日食べたのである。カップヌードルにえびは6つ入っていた。カップヌードルは150円。Bランチの“えびチャーハン”コーヒー付は820円だった。
危険な賭け
2年近く使っているノートパソコンを立ち上げると「カラカラカラ…」とか「ブーンンンン」てな音がする。高い音程の場合もあるし、低いときもある。もしもの場合に備えてバックアップはマメにしているのだがその内駄目になってしまうのだろう。年内持ちこたえるのか?記録更新するのか?
ヨドバシカメラのパソコンコーナーに行っても「カラカラカラ…」の音を思い出して奴が往生するまで付き合ってやろうと危険な賭けをしている。
4色ボールペン
お気に入りの4色ボールペンが壊れてしまった。シンプルな透明の軸が気に入ってここ半年使い続けていた。私なりにこだわりがあって、4色インクの芯が減るに従ってみっともなくなるので4本の芯を修正液で白く塗っておしゃれに見えるように工夫をしていた。
たびたび文具店に行くのだ が無骨な4色ボールペンしかないので困っている。
ひ~さむ
寒いですよね、今日。
テレビでは女子駅伝
をやっていて雪が舞い散る中一生懸命に走っている。「そんなことしてたら体に悪いですよ。ほらほらこっちに来てコタツであったまろ~」と声を掛けたくなる私はすでに正月気分。
協調性のない人
幼い頃から私は「協調性がない」と言われ続けてきた。そんなに異質なのか俺は…、と思いその都度、「私は普通ですよ」と言い返すといつもせせら笑われるので、最近は気にしないことにした。というわけで白状します。「私は協調性がありません」。
卒なくこなす人
メールの返事がやたらと早い人がいる。速いにこしたことはないのだが。問題は返事の内容だ。卒なくこなす人の返事はこちらからの問い掛けに対し「早速考えてみます」などという返事を速攻で返す。しかし、考えた内容の返事は未来永劫と言ってもいいほど、ない。
きっと急いで返事をすることだけが目的になっているのだろう。でも、それは本人の事情だけで、私が期待していることとは全く異なる。
恥ずかしいのは本人が「しっかりしている」と思っていても相手からは「適当な奴だ」と判断されてしまうことだ。「おまえは適当な奴だ」なんて返事は誰もしないのでかん違いしたまま人生を送ることになる。
打ち合わせの時間
弊社のWが、打ち合わせの参加依頼をしてきた。それはグループウェアのメール機能で知らされる。15:00~18:00の予定だった。
「おいおい、3時間の会議とは何ぞや」とつぶやきつつ、まあ重要な案件がいくつかあるし、と気持ちを抑えた。
実際のミーティングは2時間半を費やした。
その後、S取締役との雑談で「Sさんだったら事前に何時間予定しますか」と聞くと「2時間」。私だったら1時間で予定を組むだろう。
先日パーキンソンの法則をご紹介した
がその通りで時間はあるだけ使ってしまうものだと思った。こんな文章を書くとS取締役から「効率化にも程があります!」と、また叱られてしまうのだろう。